大阪府東大阪市でタクシー運転手の後藤利晴さん(67)が殺害され、売上金などが奪われた事件で、タクシーとみられる黒い乗用車が現場方向に走り去った後、現場の方から1人で歩いてくる人物の映像が近くの防犯カメラに記録されていたことが府警への取材でわかった。
事件が発生したとみられる時間帯の映像で、府警はこの人物が犯人の可能性があるとみている。
捜査1課の枚岡署捜査本部によると、防犯カメラは現場から約70メートル東の電機会社に設置されている。
12月29日午後10時半ごろ、男とみられる人物が、現場からまっすぐ東の方向に歩いていく姿が映っていた。
時間帯は、後藤さんのタクシーの運行記録装置に残っていた停車時刻の記録とほぼ一致しているという。
この電機会社前の路上では、持ち主が不明の小物が数点見つかった。
府警は、犯人が落とした後藤さんの所持品の可能性があるとみて調べている。
また事件前、現場の東約200メートルにあるガソリンスタンドの男性従業員(21)が、国道170号を南の方から走ってきて交差点を左折し、現場方向に向かうタクシーを目撃。
その約30分前、後藤さんのタクシーは、170号につながる大阪市東部の国道308号を走っていたことが確認されている。
深夜に人通りがほとんどない現場をほぼまっすぐ目指して走っていたとみられることなどから、府警は、土地勘のある人物が後藤さんを現場に誘い込んだ可能性もあるとみている。
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