旅情を感じる時・国内旅行版

宿の窓から見る朝日、夕暮れの温泉街、キラキラ光る海岸線。
胸いっぱいの若葉の匂い、暑さを忘れさせる蛍の光とせせらぎの音、
秋深まる頃に走る錦秋の木々のトンネル、しんしんと降り積む雪と身を切る寒さ。
酒と食べ物、そして旅先での見知らぬ人との出会いと暖かさ。

旅の空の下にいる自分を感じさせる一瞬を聞かせてください。


参考スレ
【感動】旅情を感じる時【和む】
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/train/1086257573/

４様に会いたい２だ

３まのおいしい季節になります

山から望む海

http://www1.odn.ne.jp/otaru-sanpo/

小樽に、これ以上のガイドはありません。
おすすめです。

１です。ううん。やっぱりレス少ないなあ。5は誤爆っぽいし。
板違いだったかなあ。。。

ちなみに自分は、

車で旅行してて、夕方から夜にかけての時間帯に、一休みのために車を降りた瞬間、
鼻をくすぐる空気が地元と違うことに気づいたとき。

そして晩ご飯のために入った食堂で、隣に座っている人たちの会話が耳に入ると、
話しの内容はどうあれ、ああ、自分は今日たまたまここにいてこの人たちの声を聞いて
いるけど、もう明日にはここにいない、というのをしみじみ感じるとき。

2番目はなんだか自分でもよくわかりませんが。

夕方、日帰り温泉に入り
出てきて空を見上げたら、満天の星空に変わっていたとき

何か、こう「日常のスイッチが切れていく音」が聞こえたような気がする

>>7
お、ありがとうございます。
いいですね、「日常のスイッチ」って言い方。

そういえば、旅の帰途につく時って、家を出発したときの旅出のワクワク感を思い出したり
してしんみりしますが、あれは日常のスイッチをONに直す作業なのでしょう。

やはり、旅で一番印象に残るのは、
列車の中で、向かいに座っていた女児の真っ白なパンツがチラチラ見えたときですね。

フェリーに乗って出航するときは最高だな。
しばらく旅情に浸るが、気がつくと潮水浴びまくって現実に戻る（ｒｙ

やっぱ、方言を聞いたときでしょう。
車だったら、地元ナンバーが増えてきたとき。

ローカル線で旅してる時

>>11-12
ローカル線に乗ってるときに、地元の高校生やお年寄りの話してる方言を聞くと
「ああ、遠くまできたなあ」と感じる。

じゃあ、みんな「寅さんシリーズ」好きでしょ。

１です。ちょっとずつだけどレスが。　　(ﾉД`)ｱﾘｶﾞﾄｳ

やっぱり車より電車ですかね。このスレ立ての元になったのも鉄道板だし。
自分は最近もっぱら車旅行なんで、電車旅も恋しくなってきました。
船旅の話しももっと聞いてみたいです。船酔いするんで船のれないもんで。

旅から帰ってきて、印象に残っているのは立派な観光地ではなくて、なんの変哲も
ない道路だったり駅だったり。
あの時となりにいて人の往来をながめていたおばあさんは今どうしているんだろう。
名前も知らないけれど。

旅心をくすぐる話、もっと聞きたいです。どうかひとつよろしく。

>>1＝15
確かに旅情を求めるなら車はイマイチ。
雨だったりすると車から降りずにドライブスルーで食事済ませたり、暇だと
本屋で時間つぶしたりになる。車は便利なんだけど運転に気が行って地元の
人とのコミュニケーションも少なくなりがちだと思う。

旅はね電車やバスなどの地元の交通機関を使うべきだよ
旅は非日常を味わうものだから
車を運転することは日常ですることだから
なかなか旅情を味わいづらいだろう

風に吹かれて乳首が立った時。
男だけどね。

クルマの旅もそれはそれで好きだけどね
昼間っからビール飲んで
眠ったような起きてるようなぼんやり頭で
バスや列車に揺られるのが好き

クルマの「旅」だったら車中泊しないとね。
でも孤独を感じるからＹＨに泊まってしまう（ｗ

日ごろ喧騒の中にいて、一人になるための車旅、ってのもアリかと。
電車だと、寝台列車に乗っていて、真夜中の停車駅で向かい側の誰もいないホームを
眺めていると、なんだかしんみりしてしまう。雪が降ってたりするとなおさら。

スレの議題とはズレてしまうが上野駅って東京でなく「東北」のイメージがある。

そりゃ、おめー、なんだ。
井沢八郎の「あゝ上野駅」の影響だべよ。

石焼き芋の売声が、いつもと違っていたときは、旅を感じるなぁ。

>22
利便性なら東京駅なんだろうけど、旅情なら上野駅だね

寝台列車がゆっくりと発車してゆく姿をみると　
なんとなく泣けてくる

いいちこのＣＭ

他人の、歩く時の速度差だけでも旅情は感じてしまう。

必死の形相で腕をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振りながらｾｶｾｶと歩くｻﾗﾘｰﾏﾝとか、山手線の閉まりか
けのﾄﾞｱに身体半分突っ込んで来るOLとか、そういう余裕の無さが漏れの日常の風景
だから、ちょっと田舎に行くと、時間自体がゆっくり流れているような錯覚に陥る。

その「余裕」が、旅を実感する瞬間かなぁ。
だから、遠くへ行っても都市部だと、あまり「旅」をしたという感慨が無い。

自分は東京育ちなんでよくわからないんですが、他のところから東京に遊びに来た人は、
旅心のようなものは感じてくれているんでしょうか？それとも、買物やデズニ園のイメージ
しかないんでしょうか？
雑然としたアスファルトの街ですが、ここはやっぱり自分の「ふるさと」です。観光で東京に
来た人にも、なにかしら心に残る何かがあってほしいです。

ちょっとだけ良スレ期待あげ。

地方都市なんかでちょっとした買い物をすることがある。たとえば
爪切りとか、風邪薬とか、靴下とか、旅行中なんだけど生活感のあるものを
求めて、駅前のコンビニとかじゃなくて、わざわざ地元の人しか
行かないようなお店に入ると、ふと、半分住んでいるような気分になる。
通りの不動産屋のチラシを真剣に見たりして…　
でもここには自分の生活はない…
少しだけその街に感情移入したあとに列車で街を離れるとき、
ちょっと泣いてしまいそうになる。

>>1がクソスレ立てた時。

地元の人になりきるってのは俺もよくやる。わざと何の変哲もない食堂に入ったり、
コンビニ弁当食べたり。毎日それなわけじゃ無いけど。
きれいな旅館泊まっていいごはん食べてってのより、そのほうが旅に来たなあって
感じがするのはやはり変なのか。

地元のスーパーに行くのは好きだな。

>>31
沖縄へ行ったとき、地元の人が利用するような食堂（山羊料理屋）に入った。
漏れの後から3人くらい地元の人が入ってきたんだけど、案の定方言が強くて（ほとんど外国語）
何を言ってるのか翻訳不能。
でもそれで、いつもの生活圏から離れたんだって実感が強く湧いてきたし、店のおばちゃんがさんぴん茶をすすめてくれたのもうれしかった。
まあ肝心の山羊汁は、独特すぎる味とヨモギの強烈な臭いで腹に収めるのに苦労したわけだが。（それも今となっては良い「味」だし）
人の集まる観光地より、何の変哲も無い海岸で魚を見たり、ボーっと海を眺めてた時の方が印象が強かったり。

ただ旅情って言葉にしみじみというか、どこか切ない情緒的な印象を持っているので
沖縄の明るい思い出だと、ちょっと当てはまらないような気がしないこともない。

age

旅先の宿で夜寝る前にテレビを見ていて、天気予報の地図がその地方の地図で
一瞬違和感を感じるけど、すぐ「ああ違う場所にいるんだなあ」と思う。
で、その後全部の放送が終わって地域ごとの受信周波数（？）が流れるのも
普段そんなの見ないから新鮮。

>>27
まあ、大きな都会に特有の「旅情」は感じるけどね。
もともと関東や江戸の文化に対して興味があるわけじゃないし。
東京に来たときは「東京」よりも「都会・都市」を味わいたいから。

>>27
漏れは大阪出身だが、藻前の気持ちはわかるよ。
東京や大阪のような日本の中心としての歴史が長いところは、
観光資源も豊富なはずなんだけど、例えば堂島米会所のよう
なものは、戦災で焼けちゃったし場所もいいからしょうがな
い一面は認めるが、ちゃんと再建なりして、「世界初の商品
取引市場」とか「株で良く使う陰陽チャートはここで生まれ
た」とか、きちんと後世に残して欲しい。
こんな例はいっぱいあるはずだが、みんな（漏れも）しらな
いんだよな。

電車で遠くへ旅して、地元に帰ってきたときの安心感なんかは好きだな。
地元は大阪で行った地が東京っていう、都会-都会の旅行だったんだが、
大阪駅に着くと帰ってきたって切に思った。
小汚い町並み、せかせかと歩く人の群れ、淀んだ空気。
普段は気にもしない事の集まりが、ある種の安心感に様変わりするのが好きだ。

旅先で夕方の風が吹いてきた頃合が好きだワン。


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この前東京から平塚まで行った時、グリーン車に乗って駅弁かって食べてたら旅情を感じた。
千葉県から東京まで通学してたとき、上野駅１６番線から出る四ツ倉行きのボックス席に座るのが好きだった。
ゆっくり動き出して、「勿来〜、植田〜」など普段聞き慣れない駅の停車案内を聴くと旅情を感じた。

やっぱり非日常的な雰囲気作れるなら、どこでも旅情を感じると思う。

ホテルの部屋でテレビ見ていて、その地元のシーエムとかコンサートの知らせを見ると
旅情を感じる。たとえば北海道なら木のしろたいせつとか、サンパレス・白い恋人。
それと久しぶりに行ったときに随分変わったなぁと思うときや定番の店が健在しているのを
見るとき。

対馬

>>29さんの文章は「旅の手帳」のエッセイ風でいいですね。

クルマで下道で長距離ドライブに出ると、ひなびたドライブイン、うら寂れた
レストラン、古いビジネス旅館、小汚いけど懐かしいめしやなんかがたくさん
あって旅情を感じるね。特に国道8号線や国道9号線のバイパスじゃないところ
とかいい雰囲気あると思う。きれいな海岸を望む高台に建つ昭和40年代の面影
が残るノスタルジィなドライブインとか・・・　ほとんど廃墟と化してるけどね。

ちょっと違うかもしれないけど、旅先で学生や子供達を見るとホッとする。
なんか素朴で、元気だよね。

旅先の工事現場の音などに何となく生活感を感じることがある。
地元で聞くときは単なる騒音なのだが。

保守

田舎の匂いとか緑の匂いとか落ち着くね

夜行列車で踏み切りの音が聞こえてきた時

普段は絶対しないような早起きをして、これまた普段より重くて
大きな荷物を抱えつつ、夜明の町を駅までテクテクと。

見上げてみれば明るくなりかけている空と、まだ残っている街灯の明かり。
歩きなれている道筋のはずなのに、いつもとは違って見える景色。

そしていつもより随分ヒンヤリしている空気をスーっと深呼吸すると、
「自分はこれから旅に出るんだな〜」という気がします。

旅先ばかりではなく、出発するときも旅情ですよね。

金曜の夜、仕事を終えて帰宅後、いそいで身支度して車で出発。
200キロ位高速を走って、日付が変わる頃にSAに入って、
つかれたなぁと伸びをして、カップのホットコーヒー。
この瞬間が最高です。

一眠りして早朝目がさめると、昨晩は暗くて見えなかった地方の山が、唐突にそびえていたりするのも最高です。

東北方面に出かけて、ラジオを交通情報に切り替えると、
訛っていて何言っているのかわからないときは、なんというか笑った。

地方都市のちょっと寂れた商店街で、
店の奥が住居になっている構造のところがあるでしょ。
食卓があっておばさんが、テレビをみてたりして。
それが冬の夕方だったりすると萌えますな。
暗くなった通りを見た事無い色使いの地元のバスが
走り抜けていったりして、

ああこの町でもみんな生活しているんだな。
と思う瞬間。旅の醍醐味ですな。

夜行列車の窓から灯りのついた家の中を見たとき。

test

旅路においては、見知らぬ景色や物事にじかに接しているので、直接的な感覚が先立って
いて、それはそれで楽しいんだけど、しみじみと旅情を感じるのは実は家に帰ってきてから、
かもしれない。
もしかしたらもう二度と訪れることはないあの地に確かに自分はいたんだ、という感傷だったり
自分がこうして過ごしているこの時、あの場所はいまどんな時を迎えているんだろう、という
想像の遊びだったり。
自分にとって旅情とは、今の自分と時や空間を隔てた異界へのアプローチではなかろうか。

>> 56
> 自分がこうして過ごしているこの時、
> あの場所はいまどんな時を迎えているんだろう、という想像

あーそれ、私もある。
数年前に慶州の松林の中で見た、石塔しか残っていない寺の跡を
冬の夜とかに突然思い出す。
「今は雪が積もってるのかな…」とか。

　

いいスレだな・・・
俺も同感だよ。
出発するときの感情も、帰ってきたときの感傷も、言葉ではとても言い尽くせない。
旅のところどころで、悲しくもないのに涙があふれてきそうになるんだよね。
とくにほとんど観光客なんか来ない、バスが１日数本とかの場所へ行くと、日本の果てまで来たなあ、と思う。
もしかしたら数十年後、この集落はなくなっててもおかしくないなあ、と思うとホント悲しい。

http://search5.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%CB%CC%C5%CD%C0%B1+%A2%AA%BB%A5%CB%DA&auccat=2084043920&alocale=0jp&acc=jp

>>27
亀レスだがムカつくんでカキコする。
デズニ園は千葉だ！！
お前はエセ都民じゃねーのか？
本当に都民だとしても痛いがな。

このくらいのことでムカついてる奴って何なんだろうな。見苦しい。

車だと旅にならないとか書いているけど、俺の場合は半日運転したら
残りの半日は自分の足で周辺を探索しているんだ。
車だと宿の心配は無いし。時間が自由になるから夕日をながめて星が
キラキラして気が済むまでいる。いいもんだ。

>63
車の旅は自由度が増すよね。

長距離走り、サービスエリアで休憩をとろうと車を降りると
家を出たときとは明らかに気温が違ってたりするのも
「遠くに来たな〜」と感じる一瞬。

旅館の自分の部屋に入った時に旅情を感じます。
着いた〜という安心感と虚脱感が一辺にきて心地良い。

あげ

１８きっぷでムーンライトながらに乗って大垣で乗り換えて米原まで
行って西日本の新快速の車両なんか見ると旅に出てるんだなぁって実感が
沸いてきますね。普段乗らない電車を見るとそんな感じになる

田舎道を歩いてるババアとか
はしゃいでる餓鬼を見た時とかが
とても微笑ましいです

>>68
藻前、ドリランOFFに来ていたジェイコブか？

まさしくドリランのジェイコブです

田舎で何処からともなく聞こえてくる5時のサイレン

駅の端に立ってその先を眺めるとグッと来ます

東北のある県庁所在地に連休前に出張で行った。歩くのに丁度よい街だが、中心部にテナントの空きの不動産屋の看板が結構あり地域格差を感じた。観光案内所のお姉さんも暇なのか背伸びしながら欠伸していた。ウーン何か、わびしさ？を感じてしまった。

長野道の姨捨ＳＡから望む千曲川や戸倉温泉の夜景にはいつも感じるな。
特に夕暮れ時がいい。
俺にとってはロマンチックではなく、まさに旅情。

>>71
千代田区神田神保町でもサイレンなりますが何か

それもまたよし。
神保町の夕暮れは結構そそるよ。

>>74　確かに姨捨は景色いいけど海がないのがなぁ〜
同じ長野なら諏訪湖ＳＡもいいぞ
別府湾ＳＡもいいけどな

>>75　それ空襲警報ちゃいますか？ｗ

夕暮れ時の山あいを
モカコーヒーを飲みつつ
リターン

>>77
姨捨いいですよね！海もあるとまた違っていいかもしれないけど。
自分は島崎藤村の千曲川旅情とか、五木ひろしの千曲川の歌詞「♪〜里の灯ともる信濃の旅路よ」
とかが浮かんで、あぁ日本人に生まれて良かったとあの時だけは思うんですよｗ

80

ちょっと前に、フランス人を使ったＪＲの北陸のＣＭがあったけど、
あれは間抜けだったな。
東京とかでも流れていたけど、いくらイメージビデオでも
映ってる場所の地名ぐらい出せよと思た。

夜中の夜行列車で、踏み切りの音や
鉄橋の音を聞きながら、揺れるデッキを超えて
封筒型紙コップをカリカリカリって引き出して
冷水器のボタンをカチンっておして
旨くも無い筈の冷水がタァーーーッって出てきて
それを飲むとき。

夜行列車を降りて、まだ明けきらない薄明かりの中白い息を吐きながら
暖かい缶コーヒーを飲んでいるとき。

TVでNHKの気象情報が始まった時。(あの短い音楽)
家にいても空港にいる気分になる。　おれだけ?

夜行列車に乗り流れ行く景色を見て
自由になれた気がした34の夜

やっぱ「こりゃまたとんでもないところまできちゃったなあ」って時間かけて
ヘトヘトなったたときも、周りにふとみたら若い通学帰りの子供とかが笑顔で
談笑してたりすると、ああ、こんなところにもキチント人間の営みがあるんだなあって
思う。こんなところでもちゃんと生きてる日とがいるんだって。

●「治安」が悪い＆「民度」が低い都道府県
1位 　東京都 ・・・8.2% 339票90.0
2位 　埼玉県 ・・・5.8% 239票74.1
3位 　大阪府 ・・・5.4% 224票71.7
http://www.37vote.net/division/1154253635/

●住んでみて、その結果二度とそこでは暮らしたくないと思った都市
1位 　東京 ・・・8.1% 188票89.0
2位 　広島 ・・・5.9% 136票76.0
3位 　名古屋 ・・・5.5% 127票73.8
http://www.37vote.net/division/1154390763/

●「お金」に執着し過ぎな（汚い）人の割合が多い都道府県
1位 　東京都 ・・・9.3% 296票91.2
2位 　埼玉県 ・・・5.6% 178票69.9
3位 　広島県 ・・・4.9% 156票66.0
http://www.37vote.net/division/1154272151/

●全く魅力のない都市は？
1位 　広島 ・・・31.4% 154票72.1
2位 　名古屋 ・・・17.3% 85票53.9
3位 　福島 ・・・14.9% 73票50.8
http://www.37vote.net/division/1153913067/

●不潔･汚れてると感じる都市
1位 　大阪 ・・・14.6% 74票78.1
2位 　広島 ・・・11.1% 56票68.2
3位 　さいたま ・・・8.7% 44票61.8
http://www.37vote.net/division/1155504539/all-50-10

>>85
なんか３４の夜というのがせつないな。ｗ

>>85
良いね。同感

ちょっとgooglemapで大潟村って検索してみろ！

すさまじいぞ、なんだこりゃ！！！！！！！！！！！１

http://www.youtube.com/watch?v=9QUI1h4r0oE
↑500系の車窓大阪→東京の進行方向左側の窓席の車窓ビデオ
すばらしい。見事に見所のポイントをおさえてくれてるよ。good

>>91　500系の車両デザインってドイツ人だっけ?
新幹線の中じゃいちばん好き。
だけどエンディングのホームの親子、危なくね?　特に手前の子。

寺にぶらりと行き、境内に腰かけて風景を眺める。
お遍路さんや修学旅行生を眺める。
その結果、気持ち悪がられる事もある。

age

学生時代大阪から愛媛まで夜行フェリーで帰省していたせいか
今でも夜行フェリーには思い入れがあるな・・・
去年息子と二人夜行フェリー利用して大阪まで乗船したんだけど
隣で寝息立てて眠る息子の横顔眺めながら俺も年取ったんだなあって
ちょっぴり感慨にふけってしまったよ・・・

旅先のローカル線や駅で、地元の通勤客や学生を見た時。
自分には初めての風景も、それが当たり前の人がいる。

>>95
なんかいいな

ホテルの部屋に入ったときの部屋やシーツのにおい。日常生活では嗅げないにおい。

age

旅情を感じに行きたい…

旅情というと、落ち着いた感じの温泉街。

群馬県伊香保温泉がいい
（ここのところ、やや客数も減って落ちつける感じ）

伊香保温泉の楽しみ
http://ikaho.yamanoha.com/

旅先での入浴
延ばした手に湯をかけ流す。
まるでTVCMのように

夜行バスに乗って朝起きた時、車窓から見える朝焼けの風景かな。
遠距離恋愛で大阪から福島まで50回以上は行った。
もう五年前も前の話。
時々テレビとかで福島の名前が出るとあの時の朝焼けの風景を思い出す。
でも彼女の顔も声も思い出せないんだよなあ。

ずいぶんお金つかったね、
福島の桃どうでしたか？

夜、駅のﾍﾞﾝﾁで列車を待つひととき、ローカル駅だと虫の音が・・・

昔からの駅のプラットフォームにある洗面台
SL時代はみんなで顔を洗っていたのだろうな、想像する時。
たまに東京で地下鉄に乗る時も、フォームに冷水機とか蛇口が備えられているのをみると、
「東京にきたなぁ」と思う。

お味噌汁の味がいつものとぜんぜん違う、おいしぃな。
それはだいたいが旅の宿だから。

列車の窓から見える風景。知らない町で野良仕事をする人がいる。公園でスポーツをする人
がいる。こちらに手を振る親子がいる。暗くなって家々の窓だけが明るく見えてその明り一
つ一つに暮らしがある。そんな見知らぬ人たちと時間を共有していると感じるとき。

保守

夜に旅先の街をひとりでうろついていて、「さっきのところにもう一度行ってみよう」と思っても、
どうしてもたどり着けないことって無い？ぐるぐると探し回ってもなぜか同じところに出るばかり。
その日は仕方なくあきらめて、次の朝確かめてみるとすぐ見つかったりして。
そうすると、昨晩のその場所の眺めが何か幻のようにあやふやになってくる。
確かに自分はそこに居たのに。

そんな、『行けなかった場所』も大事な旅の思い出。

>>108
詩人だなあ。
なんか感動したぞ。

気違いのいないスレに来たとき

旅の最終日だけ朝から雨ってのも、その時はブルーだけど後から思い出すと結構印象的。

一人旅で帰路につく時の乗り物（新幹線・電車・バス）の中。
窓の外をぼんやりと眺めつつ地元が近づくにつれて徐々に現実に引き戻される時に感じる。
数時間前までは、普段いない場所にいたことが嘘みたいな感じ。

家に帰ってきて、電気を消して、目を瞑った時に一番感じるね。
旅の思い出が一気に蘇ってくる。

たまにバイクでツーリングとか行くのだけれど。

いつも宿を決めずに動いていて、
日が暮れる頃に知らない町で宿を探す。
ビジネスホテル何軒もに満室宣言されて、
どうしようかな、と、ふと、たたずんだときに、
街角の民家の……勝手口から夕餉の準備のにおいとか、
明かりのついた浴室からシャンプーの香りとか、
親子の話す気配とかが伝わってくると、

ああ、ここは俺のいるところでは無いんだ〜とか
妙に切なくなってしまったりすることもあったりする。

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ぼくサンドイッチマンです。

旅情を感じる時は、知らない土地で景色を眺めながら車を運転したり
宿泊施設に到着して部屋の中で落ち着いたりしている時かな。
これも身体が健康体で有ったらの話で、自分の身体に感謝。

旅先で夕方の風が吹いてきた頃合が好きだワン。


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徳島県かずら橋の近くの琵琶の滝、平家の落人が都を偲び琵琶を奏でたと
伝えられる滝。
８００年昔に平家の落人が集まっていた事を思うと何か感慨深げ。
また行ってみたいな。

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／　　　　　　　　　　 　 ｌ二二二二 |／　ﾞー'　ﾞー '　　ヽ､ ＿＿＿＿＿ ノ　/
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a-owata
mouitido sakuramitakatta