>>782-793 791ですがレスありがとうございます。
やはり抱返渓谷も併せて行く場合は車のが都合がいいのですね。
今回は盛岡に用事があり東京から出かけるついでに行くので、
桜の開花はまだのようですが、大人しく電車で角館だけへ向かいたいと思います。
以前見た秋の抱返渓谷の写真が忘れられません。いつか行きたいです。
1.急性脳症が日本北西部でアウトブレイク
2.最初の報告例は秋田。患者、死亡者共に圧倒的に秋田が多い。
人口で割り、発症率とすると、人口の少ない秋田の割合は更に高まる。
3.原因は不明。スギヒラタケは仮説の1つに過ぎない。
同じく脳症のCJDの発生率と重なる事を考えれば人肉説の提唱は不自然ではない。
4.その場合、以下のレポートでいうキノコの「毒」とは、人肉の「毒」であり、
異常プリオンに他ならない事になる。すなわち人肉を発症率は低くても
「致死性の毒」と見なした社会通念の流布が求められる。
5.秋田県はほぼ間違いなく大量殺人大県であろう。そしてその背景に
秋田県民が人喰い人種である事があると考える。警察や病院や役所が市民を殺して回って
自然死扱いにし、絶えずカモフラージュ&無理なスケープゴートを探している異様な係争地として
考えないといけないだろう。しかい秋田県は決して「係争地」である事実を他県民には開示しない。
そのため多くの人が更に殺されている可能性がある。
全国の観光客はこの分析を知った上で、秋田の観光を考えるべきだ。
今の秋田はあまりに危険である。健全化・コンプライアンス化が成し遂げられるよう注視が必要だろう。
参考文献;日本北西部における急性脳症の現況
http://www.j-poison-ic.or.jp/ippan/ReportJ.pdf