秋田の観光地

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758博物館犯罪を憂う
>県立博物館は見ごたえあったな

秋田県立博物館の展示の多くは捏造犯罪(小林多喜二、伊藤永之介、管江真澄他)。
特に菅江プロジェクトは秋田県および秋田市をあげての詐欺犯罪。
よくもまあ莫大な税金を使って、ここまで営利目的の捏造犯罪ができるものだと
驚かざるをえない。国土交通省と秋田県立大が犯罪に加わったと見られる
この展示は明確な組織犯罪であり物証も多い。関係した教授陣と学芸員の大量逮捕が必要。

国土交通省の役人が秋田県警警備部長にこの4月から出向しているとの新聞記事も確認したが、
この国土交通省犯罪でもある博物館犯罪(菅江プロジェクト)を警察権力を悪用して
続行するためという誤解を招きかねないので、逆に摘発を進めて欲しい。今のままでは
地域の歴史が破壊されてしまう。国土交通省の大臣が創価学会なので、この出向役人の方も
創価学会なのかもしれない。創価学会が大臣ポストをとれば国土交通省にせよ、かつての
厚生労働省にせよカルト化する傾向があるのかもしれない。正直、行政テロに関して恐怖を感じる。

追記:757は北朝鮮帰国者で福井観光担当職員になられた地村氏かもしれない。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1143384098
の投稿1−127の論理展開では地村氏はデリケートな状況にあると推察できる。
恐らく心配されているのだろう。
759列島縦断名無しさん:2006/04/03(月) 23:50:55 ID:Lp95UTYv0


秋田県では毎年20〜30人の赤ん坊が食用殺人されている可能性を
示唆するような市がある。また他の市町村でも同様に疑わしい地域が幾つかある
と考えざるを得ない。


赤ん坊を殺して日常的に食べるのは、やはり止めて欲しい。
いくら文化が違うといっても、そういった事は人間として行うべきではないと
考える。あまりにも酷くないか。


大量殺人としての刑事処理が必要だ。
それなしに観光政策はありえないのではないか?
760文明共生論:2006/04/03(月) 23:57:44 ID:Lp95UTYv0


秋田県では統計上、毎年20〜30人の赤ん坊が10年近く食用殺人に供されている可能性を
示唆するような市がある事が論理推察可能である。また他の市町村でも同様に疑わしい地域が幾つかある
と考えざるを得ない。


赤ん坊や胎児を殺して日常的に食べるのは、やはり止めて欲しい。
いくら文化が違うといっても、そういった事は人間として行うべきではないと
考える。あまりにも酷くないか。ナマハゲは「食人鬼の象徴」にしか見えない。
安易に観光に使えるのか疑問に感ず。


多くの赤ん坊殺し被疑にせよ、多くの老人殺し被疑にせよ
関係した病院や警察そして役所に対して大量殺人としての刑事処理が必要だ。
それなしに観光政策はありえないのではないか?


この地域は信じられない事が起こっている。地域自体がカルトとしての条件を満たしている。
その認識を行った上で文明共生論、多文化共生論を考えていくべきだろう。
こういった学術議論が今までなかった事自体が信じられない。
761カルト犯罪大県、秋田の健全化を考える:2006/04/04(火) 07:23:46 ID:MbZFEWId0
秋田におけるカルト教育の健全化を考える
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1143894456/

観光市場、受験市場、就職市場から「カルト大学」の違法性の健全化を考えていただかないと
秋田のカルトは変わりません。法秩序が地下で完全破壊され
一部、「犯罪教育化」しています。若い人が「カルト人材」化されている面が明らかにあります。

保全生態学を理論武装に使われ不要とみなされた多くの人(老人、赤ん坊、生贄)が
役所や警察の一部に理不尽に殺され食さていると論理推察できる
「地域犯罪大県、秋田」を共に考えていただけないでしょうか?