川崎・鶴見の臨海工業地帯

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73列島縦断名無しさん

終戦後の混乱期に各地で起こった事らしいですが、
どぶろく(マッコリ)密造の摘発で訪れた上席税務官だかが、
○○○の集落内で殺害されたんだそうです。

神奈川県内のある朝○部落のバアさん曰く、
終戦後の混乱期に自分たち(←在日)は日本人に相当きつくあたった。
集落自体が不法占拠していることもあって、役人連中に対する姿勢は特に乱暴で、
ナタを投げつける、棍棒で殴りかかる、そんなことは日常だった。

とのことで、そんな日常に税務官は死なれてしまったのでしょうね。
さすがに、日本全国税務署は多々あれど、
<殉職税務官の碑>があるのは川崎税務署だけだそうです。

当然ですけど、
大局的に見て一般<常識>から外れたことをしているわけですから、
相応のリスクは発生します。問題がゼロになることは有り得ません。

差別的といわれるかも知れませんが、○○と呼ばれる場所には、
暴力的傾向の強い人間が他所よりも目立つことは事実です。
相応の対策もなく、それこそ<ただの興味本位>で訪れ、
彼らにいいメシの種を与えるのは如何なものかと、自分は思います。
74列島縦断名無しさん:04/03/04 00:07 ID:3KGnzrga
職員が中に入ったきり帰ってこなかった訳で、
大騒ぎになって当時の警察官が150人でその区画を取り囲んで
調査をしたのだが、髪の毛一本、血液一滴でてこなかった。
町の人に事情を聞いても「さぁ?」「知らない」
殺害?言い切っていいのだろうか?でも察しはつくけどね。。。
土に埋まっているのか、水の底に沈んでいるのか。
でも肝心の死体(証拠物件)が出てこなかったら起訴しようがない。
あの事件の逮捕者はいないのですから。
素人が面白半分に立ち入って行くのは気は確かですか?
だから恐ろしいのですよ(石に刻まれたいのか?消えるよアンタ)


町ぐるみの犯罪で、でも結局真相は判らないのです。
その碑は後に総理になった人物が願主になって建立したものです。
マチの中に入っていった2名の税務官はどこかで暮らしているのしょうか?

人が跡形もなく消えても何の問題もない所なのですよ
ああいう人間の群れの中に面白半分に足を踏み入れるのは
気が狂っているのかアンタ!