川崎・鶴見の臨海工業地帯

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73列島縦断名無しさん

終戦後の混乱期に各地で起こった事らしいですが、
どぶろく(マッコリ)密造の摘発で訪れた上席税務官だかが、
○○○の集落内で殺害されたんだそうです。

神奈川県内のある朝○部落のバアさん曰く、
終戦後の混乱期に自分たち(←在日)は日本人に相当きつくあたった。
集落自体が不法占拠していることもあって、役人連中に対する姿勢は特に乱暴で、
ナタを投げつける、棍棒で殴りかかる、そんなことは日常だった。

とのことで、そんな日常に税務官は死なれてしまったのでしょうね。
さすがに、日本全国税務署は多々あれど、
<殉職税務官の碑>があるのは川崎税務署だけだそうです。

当然ですけど、
大局的に見て一般<常識>から外れたことをしているわけですから、
相応のリスクは発生します。問題がゼロになることは有り得ません。

差別的といわれるかも知れませんが、○○と呼ばれる場所には、
暴力的傾向の強い人間が他所よりも目立つことは事実です。
相応の対策もなく、それこそ<ただの興味本位>で訪れ、
彼らにいいメシの種を与えるのは如何なものかと、自分は思います。