旅に出るとき読む小説

えっちなサンプルムービー多数有ります☆！
http://cg.iclub.to/link/ranran1/

宮本常一の『忘れられた日本人』を持っていきます。
何度読んでも感動します。

岡山県津山市に行くときにオススメしたい本







八つ墓村(w

村上春樹　羊をめぐる冒険

キノの旅ｗ　ジュニア小説

小説ではないがゴルゴ13(コンビニで売っている安いやつ)。
読んだら捨てる。
文字が多いので、マンガの割には時間が稼げる。

椎名誠の「あやしい探検隊」シリーズ

あぼーん

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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「旅々オートバイ」はよい。

9月に旅に出るけどこの間出た京極夏彦の小説、読みたくてもじっと我慢してる。
温泉宿で畳にごろんと転がり読む京極ﾀﾝの小説、旅立ちの日が待ち遠しい・・

姉妹スレができました↓

旅に行きたくなる本を語るスレ
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/travel/1060882387/l50

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

若い頃は開高健、トシとってきてから山口瞳、ＪＲでなら宮脇俊三、いつものパターン

>>35
と思ったけど、他の著書を読んだらつまらんかった。

基本的に南の島へしか行かないので、まんま南の島モノ。
海流の中の島々、天国に一番近い島、悲しき熱帯、とかそういうの

プルースト。長いので三ヶ月くらい旅行しても読み終わることはない

プルースト持って歩けねえって（ｗ

ＪＲの旅なら西村京太郎でしょ、ヤパーリ！

微妙に小説じゃないけど中上の「紀州」
「街道を行く」の裏道版みたいで面白い

本の読み方だってさ
http://www.maromaro.com/marocolumn.html#marocolumn2

本の読み方を指南してもらう時代なのか…？

どくとるマンボウ航海記/北杜夫

>>29
北海道に行くとき持ってった。

椎名誠

九州・熊本県菊池市へ旅行したとき、そのお供にしたのが「武王の門」北方謙三
であるよ。

本好きちゃんねるにもどうぞ

http://jbbs.shitaraba.com/movie/1973/

小説じゃないけど，ワーズワースの詩集を
北海道へ行くフェリーで。

風の盆恋歌

乙一

山月記

十津川警部シリーズ

注文の多い料理店

今の季節での旅なら『雪国』だな

適当に開いて適当に読めるものが良いので　内田百間の「冥途・旅順入城式」をもつ。
小説でなくてよければ荷風の「断腸亭日乗」。

吉村昭先生の文庫持っていきます。
色々な地方が話に出てくるので好きですね。
丹那トンネル掘る話や黒部第３ダム建設のためのトンネルなんかは面白かった。

つげ義春｢貧困旅行記｣ モーム｢月と六ペンス｣
１０年間この二冊。ショルダーバッグの中敷としても活躍してくれてます。

高田崇史氏のＱＥＤシリーズかな

深夜特急

国内旅行で深夜特急はちょっとなあ。

おれはどちらかというと、読んでる小説の舞台にいきたくなる。

>>62

最近「陸奥爆沈」を読んだので、瀬戸内の「泊地」にいってこようかと。

稚内にバスで行くときに宮部みゆきの『レベル7』を読んでた。
以来、読むと稚内を思い出してしょうがない。ｽﾚ違い？ｽﾏｿ。

旅行と本の思い出って
結構ワンセットになるよな
大して面白くない本でも
旅行自体が楽しければめっちゃ面白かったって思い出になるし

>>67
俺も「ポーツマスの旗」読んで九州の飫肥に行きました。

>>64
旅先で延々タタラについて考えるのか。
まだ出かける地域が限られないか？ｗ

>>71
地域限定と言うことでいいのではないかなｗ


保守age

飛行機で行くとき、特にJALの場合は「沈まぬ太陽」。

嘘です。冗談です。