公共の宿ってどうよ?

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226列島縦断名無しさん
■ 1月21日 火曜日 ■放送の「ズームインスーパー」より
http://www.ntv.co.jp/zoomin/next/index.html

『 国民宿舎日本一の秘密 』
次々と国民宿舎が潰れていく中、13年連続利用日本一を誇る公共の宿がある。
茨城県にある国民宿舎「鵜の岬」。
綺麗な建物と清潔な部屋、広い温泉と、確かに素晴らしい宿ではあるが
日本一の公共の宿になった理由はそれだけではなかった!
その影には、支配人・塙さんの存在があった。
塙さんが鵜の岬の支配人として招かれたのは34歳の時。
通常支配人といえばどんなに早くても50歳前後なのに、
34歳でなるというのは異例中の異例出世。
この若い支配人が、観光スポットとしての鵜の岬確立の為に大革命を起こす。
その秘密とは?

詳細は朝日新聞の下記サイトを参照のこと
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news02.asp?c=14&kiji=26