近鉄電車社員集まれ!

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75名無しでGO!
この間、京都駅で止まっている西大寺行き普通がどこまで先着するのか
聞こうと、通りかかった40代後半の運転士(ブレーキハンドルのようなものを
持っていた)に声をかけました。
するとその運転士は、ぶっきらぼうに、かつ面倒臭そうに「はあ?」
「この各駅停車、どこまで早く着くのですか?」 「ああ〜っ?」

おいちょっと待て、分からないなら分からないなりに調べるとか、尋ねる場所を
教えてあげるとか、あるだろう。それ以前にどんな状況であれ
お客に対して「ああ〜?」はないだろうって。

その時の状況描写は決して誇張ではないですよ。ほんとうにびっくりしました。
私もちょっとこれはイカンやろう・・・と思い、「ああ?って
お客さんに使う返事やないんちゃうの?」と一言いうと
なんと振り向いて、詰め所のほうに歩いて行こうとしたんです。

質問は答えないし、信じられないような態度をとるし、
いい加減、私も腹が立ち「あなた名前なんていうの?」と尋ねると
臆面も無く「○藤や」と胸に付いているバッジをわざと
見えるようにかざしました。

正直、すっげーなーと感心しました。私は接客サービス業に従事しています。
だからこういう後景は信じられなかったし、近鉄はこんな人間
(例え運転士であっても)でも通用するんだ、と怒りを通り越して
感心の域に達してしまいました。

近鉄の接客態度の悪さは噂で聞いていたが、まさか私が出くわすとは。
噂が確信に変わりましたよ。