阪急京都線ダイヤ改正は結局どうよ。改正か改悪か?

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26名無しでGO!
今までの阪急の改正といえば、なるべくどの駅も便利になるように、改正によって不便になる駅でも、不便になるのをできる限りおさえようとしていたが、今回の改正は、不便になる駅は我慢してもらわなくてはならないというシビアな改正を断行したことが、改善や改悪という両意見が真っ向から対立する形になっている原因だと思う。
南茨木・茨木市等は非常に便利になったが、大宮の悲惨さは周知の通り。正雀も結構不便になっている。今まで改正後ここまで極端に不便になった駅は存在しなかった。
よって、今後の阪急のダイヤ改正を論ずるなら、
ある駅を便利にするために、非常に不便になる駅が出ても切り捨てて改正を断行する方針でいいのか?
ということが問題にされないといけないだろう。