1 :
プロローグ :
2001/08/02(木) 02:32 ID:??? こんな時間にこんばんはです。 いつもお兄ちゃんが変なスレッドばかり立ててみなさんにご迷惑をかけて しまって申し訳ないです。 でも私も、少しでもお兄ちゃんに近づきたくて鉄道について日々勉強してるんです。 そこで今日は皆さんに私の夏休みの話を聞いていただきたくてこうして スレッドを立てました。 それでは はじまりはじまり
>>44 103系クロスシート車&221系ロングシート車ハゲキボ
ウォガ!
5 :
18スレを立てた奴 :2001/08/02(木) 02:52 ID:rC5hFKoI
お兄ちゃんの部屋に青春18キップなんてものあったよ 18?お兄ちゃんもういい年なのに、もしかして年齢詐称?
削除依頼されました。
>>58 そのままの性能で問題無いと思われ。
最近は運用も減ってきていることだし…。
8 :
ななし :2001/08/02(木) 07:07 ID:Hho8Wa8w
お兄ちゃん、公明党の冬柴先生でヲナニーしていました。 はるか、すっごいショックでした。
9 :
はるか :2001/08/02(木) 09:05 ID:???
お兄ちゃん、テレビのニュースに出てきた保守党の党首を見てハァハァ行ってた。 実は趣味が広かったのね。
さいきん、はるか変です。 やっぱ、ヲタ兄の影響のせい?
はるかちゃんのプロフィール 京都在住13歳 8月23日生・乙女座 O型、146cm、38kg、B:75、W:58、H:83 鉄ヲタ・アニヲタ・エロゲヲタの典型的ダメ人間の兄(21)を心配しつつ慕う。 彼氏はいないらしい。
>>12 >京都在住
ちがうよ。
「ムーンライトながら」で、京都へ逝ったって書いてたし。
>13 東京か周辺在住では?
以前、どこかのスレッドを賑わしたはるか小説のコピペきぼんぬ。
16 :
秋鹿 :2001/08/02(木) 11:08 ID:???
17 :
はるか :2001/08/02(木) 11:14 ID:???
お兄ちゃん、夏休みなのに旅行へ行かないんだって。 その代わりに、お盆の頃に国際展示場ってところへ行くって言ってたよ。 またお兄ちゃんと旅をしたいなぁ。
今朝、食事のときにお兄ちゃんが話しかけてきた。 「俺、今度の休みに旅行に行くんだけど、はるかも付いて来るか?」 「え、でもお兄ちゃんこの夏は晴海に行くって言ってたんじゃ・・・」 「ちょっと本が上がりそうにないんだ。このままじゃヲタ仲間にボコられるのがオチだから、ちょっと逃げることにした」 「へえ、大変だね。うんいいよ。お兄ちゃんと旅行なんて久しぶりだな。どこへ行くの?」 「東北へ行こうかと思うんだけど」
19 :
はるか :2001/08/02(木) 11:21 ID:???
今朝、食事のときにお兄ちゃんが話しかけてきた。 「俺、今度の休みに旅行に行くんだけど、はるかも付いて来るか?」 「え、でもお兄ちゃんこの夏は晴海に行くって言ってたんじゃ・・・」 「ちょっと本が上がりそうにないんだ。このままじゃヲタ仲間にボコられるのがオチだから、ちょっと逃げることにした」 「へえ、大変だね。うんいいよ。お兄ちゃんと旅行なんて久しぶりだな。どこへ行くの?」 「東北へ行こうかと思うんだけど」
dabuttasumaso
「東北?いいなあ。宮沢賢治の世界なんかあっちがモデルなんだよね。 お兄ちゃんどのあたりか知ってる?」 「岩手の方かな。俺もあの辺のローカル線に乗りたいと思ってたから、いってみるか?」 やった!ホントは宮沢賢治なんてどうでもいいんだ。お兄ちゃんと一緒に旅行できるんだもん。
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ )ハァ?( ァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハ ゚)ハァ?(゚Д ?(゚Д゚)ハァ? Д゚)ハァ? )ハァ?(゚Д゚)ハ Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハ ゚)ハァ?(゚Д ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚) (゚Д゚)ハ ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ ゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚) Д゚)ハァ?(゚Д゚ ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д ?(゚Д゚)ハ ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚) ゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚) Д゚)ハァ?(゚Д゚) (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ ァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚ ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ )ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚ ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ )ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ ゚)ハァ?(゚Д゚)ハ Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ? 駄スレ向上委員会「ageマソ2」
ある夏の日、お兄ちゃんは東北旅行に行くため私を連れて上野駅に行きました。 「お兄ちゃん、新幹線は東京駅じゃないの?」 「俺達は青春18きっぷで行くんだ、新幹線は使えないんだよ。」 「岩手県まで普通列車で行くの?」 「そうだよ」 おにいちゃんはそう答えて、慌てるようにこんどの電車の乗車位置に並び ました。 「この当たりならE231系の場合はクロスシートだから…」 なんだかちんぷんかんぷんな事を言っているけど、まぁいいかぁ。
しかし、そこへ来たのはオールロングシートの211系であった。 これから岩手までの長いロングシートの旅が今始まったわけである。
25 :
名無しでGO! :2001/08/03(金) 07:05 ID:m0RyVTII
はるかちゃん、ブラのサイズ教えて(はあと)
26 :
はるか :2001/08/03(金) 07:14 ID:???
教えないんだよもん。
27 :
はるか :2001/08/03(金) 11:59 ID:???
「いきなりロングかよ」 お兄ちゃんは悔しそうだけど、座れたら同じじゃないのかな? ほら、もう黒磯。 「お、419か」銀色の電車を見てお兄ちゃん喜んでいます。
28 :
はるか :2001/08/03(金) 12:57 ID:???
黒磯で 「先に行っていい席取ってるから、ゆっくりおいで」 と私をのこして行ってしまいました。 仕方がないなぁ。私子供じゃないから一人で乗り換えできるもん。えーと、 福島行きって言ってたよね。あ、これだ。今まで乗っていた電車と変わらない みたいだけど、中はボックスシート(っていうの?)になっていてたのしそうです。 「はるかーっ、こっちこっち」 あ、お兄ちゃんいた。一番前の車両の一番前のドアで手を上げていました。 「走ったかいがあって、良い席が取れたよ」 もう席なんてどれも同じでしょ、と思ったけどお兄ちゃんが取った席は 運転室のすぐ後ろの見晴らしが良い席でした。 これじゃ横に見えるお山とかの景色が見えないじゃないの、と思ったけど、 お兄ちゃんと一緒だからいいやと思って乗りました。 電車が発車すると、私の隣でお兄ちゃんは前の景色を見てハァハァ言ってました。
29 :
名無しでGO! :2001/08/03(金) 20:40 ID:H96Glui6
はるかちゃん、処女?
つづききぼーん。
>>27 419系って、東北線は走ってないんだけど・・・・・
>>29 違うよ。
はるかのクラスメートです はるか最近変なんだよね〜。最近鉄道にはまってるんだって。私はそんなに興味ないな〜。
33 :
はるか :2001/08/03(金) 22:04 ID:???
>>31 ちがくないもん!ぷんぷん
福島での乗り換えはたった2分だよ。お兄ちゃんどうしよう・・・。
34 :
煤 :2001/08/03(金) 22:14 ID:mCvaOw1s
はるか、トイレに行きたくなっちゃった・・・ この電車新しいのに、トイレついてないの?
車掌「まもなく、朝霞永盛ー。水群線、乗り換えでーす。」 私は落ち着かなかった。 「ねえ、福島2分ってやっぱきつくない。」 そんな私を、兄は優しく 「福島で2分なら大丈夫だよ」 と言ってくれた。そのまえに歯を磨こうね。 列車は朝霞永盛駅を出発した。次は、運命の福島よん。
アナウンスに耳を傾ける。いつもなら同一ホームで 乗り換えのはずなんだけれど、今日は違うみたい・・・。 ・・・え〜列車遅れまして大変ご迷惑をおかけいたしました。 まもなく、うぅ・・・福島ぁでぇ〜す。どなた様もお忘れ物・・・ 迷惑なんてもんじゃないよぉ。大丈夫なのかな。 お兄ちゃんこんな時に口笛吹かないでよね(息が臭いから)
38 :
はるか :2001/08/03(金) 23:17 ID:???
>>37 お兄ちゃんそれくらいの間違いは許してよぉ
39 :
はるか :2001/08/03(金) 23:21 ID:???
ふぅ疲れた。 福島駅で3番線から1番線へ猛ダッシュ。私はなんとか次に乗るって言う 仙台ゆきの電車に間に合いました。 でもお兄ちゃんと途中ではぐれてしまいました。お兄ちゃんは足が遅いから 乗り換えの前から心配だったんだけど、お兄ちゃんは「もしも乗り遅れても 大丈夫だから」って言ってから、大丈夫なんだよね。 仙台まで私ひとり。寂しいなぁ。お兄ちゃん…。 電車はいつも京浜東北線でのっているのと同じような車内です。バスみたいに 女の人がテープに吹き込んだ放送が流れていて変わっています。へぇ〜、 バスみたいに整理券とって運転士さんにお金を直接払うんだ。私は切符があるん だけど。どうしていいのかわからないよ、お兄ちゃん…。
40 :
はるか :2001/08/03(金) 23:27 ID:???
あれぇ駅についてもドアがあかないよぉ〜 ふへ〜ん
>>33 城崎でお兄ちゃんにあげたんじゃなかったっけ?
43 :
はるか :2001/08/04(土) 00:24 ID:???
安中春奈たんに続く2ちゃん鉄道板のマスコットになりそうだな。 >はるかちゃん。
はるかちゃん小父ちゃんについておいで・・・イヒヒヒヒヒヒ・・・
はるかちゃんの苗字は?和泉?
47 :
軽察 :2001/08/04(土) 00:33 ID:???
苗字は種村・・・。
49 :
はるか :2001/08/04(土) 00:46 ID:???
お兄ちゃん・・・もう・・・逢えないのかなぁ・・・。 私は黄昏時の駅のホームでそっと呟いた。 大きな鞄にお気に入りの水色のワンピース。 そう言えばお兄ちゃんが買ってくれたんだっけ・・・。 お兄ちゃん、逢いたいよぉ。今どこにいるの? はるかはここだよ、ここにいるよ。早く見つけてよ。 そう言えば、小さい頃、かくれんぼで最後まで 見つけてもらえなかったことがあった・・・。 そのときの気持ちとよく似てる。 スピーカーからはさっきからもう何度も聞いた青葉城恋歌が流れていた。
「ごめん、はるか」 お兄ちゃん? 「福島交通の電車にハァハァしてたら乗り遅れちまった。新幹線で追いついたよ」 んもうっ!どれだけ心細かったと思ってるのよ。お兄ちゃんのバカ! 「疲れたろ、今日は仙台市内で泊まるか?」
51 :
はるか :2001/08/04(土) 00:56 ID:???
音楽が鳴り終わって、笛の音が響き渡ると、 何故だか涙がこぼれてきた。 また・・・また、汽車が行ってしまった・・・。 お兄ちゃんは乗っていない。 お兄ちゃん、お腹すかしてないかなぁ。 暑くて、倒れてないかなぁ。大丈夫かなぁ。 「お兄ちゃん・・・」 そういうつもりが、最後の方はもう声にならなかった。
>>50 -51
さて、次の方はどっちで続けますか?
57 :
はるか :2001/08/04(土) 01:07 ID:???
というわけで
>>49 →
>>51 →
>>50 の続きだよ・・・。
えぇ、ビジネスホテルってひとりで寝るの?
はるか、お兄ちゃんと一緒がいいよ〜。
59 :
聡 :2001/08/04(土) 01:09 ID:???
じゃあ、秋保温泉に行こうか?
60 :
はるか :2001/08/04(土) 01:10 ID:???
「ちゃんとツインルームをとってあるよ、はるか甘えん坊だからなぁ」 お兄ちゃんはそう言ってくれました。ちょっとドキドキです。 「その前に地下鉄を完乗してきていい?仙台の地下鉄乗ったことが ないんだ」 まったく、お兄ちゃんの電車好きは相変わらずだなぁ。仕方ないな。 「はるかもついていっていいならいいよ」 私はお兄ちゃんの腕にしがみつきました。
_┌┬┬┬┐_
―――┴┴┴┴┴―――――、
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>>1 -60を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪.|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二東京|精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
お兄ちゃん、黄色い救急車が走ってるよ。 「ここんところ暑いからなあ」
63 :
はるか :2001/08/04(土) 01:15 ID:???
結局、無理に頼んで一緒の部屋で寝ることにした。 勿論ベッドはひとつしかない・・・。うふふ、今夜はお兄ちゃんに は・じ・め・てをあげちゃおっかなっ。 あれっ?お兄ちゃん床で寝るの?はるかはベッドで寝ろって、 そんな・・・あんまりだよ。さっきは散々心配かけさせといて・・・ って、お兄ちゃん一体なに読んでるの?も、もしかしてエッチな本? もぉ〜怒った!こんなに可愛い妹を目の前にしながら・・・ 何?つまり私には興味ないってわけ? ・ ・ ・ と、思ったらマニア雑誌だったのね。 はぁ、やっぱり私より電車の方がいいのね・・・。
またかぶった・・・鬱だ。 どっちがはるかちゃんぽいでしょうか?
「いずみ中央〜、いずみ中央〜」 終点に着きました。 「はるか、写真撮ってくれるか?」 お兄ちゃんは私の返事も聞かずに駅名のところに立ちました。 「もう、しょうがないなあ…」 カシャッ。 記念が増えて、お兄ちゃんは嬉しそうです。 でもね、お兄ちゃん。 はるかも、たまには一緒に写りたいよ……。
_┌┬┬┬┐_ ―――┴┴┴┴┴―――――、 . /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________ /. ∧// ∧ ∧| || ||| || / [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < はるかを迎えに来ました ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪.|.|. |ヽ. _|| \__________ lO|o―o|O゜.|二二東京|精神病院 || | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
一応リレーしようぜ
しかし、その小太りの親父は、はるかの抵抗を無視して 一番恥ずかしいところを指で容赦なく責め続けた。 「へへへ、お嬢さん、あそこがいやらしい音をたててるねえ。」 「あ・・・、はるか変になっちゃうよ〜。」
それでは泉中央から再スタート。
「なんだ、はるかも写真撮って欲しいのか」 そういうとおにいちゃんは私のブラウスを引きちぎりました。 いやっ、おにいちゃん何するのっ!?
60-65が採用?
>>73 それじゃお兄ちゃんがタイーホされて終わっちゃうでしょ。
場所は駅ホームなんだから。
夏休み・・・それは少女を女へと替える季節である。 はるかとて、それは例外ではなかった。
78 :
63 :2001/08/04(土) 01:32 ID:???
>>77 所々に鉄の魂をくすぐるポイントが散りばめられているのが
良いんだと思われ。
>>73 の続き
(どこからともなく風車が飛んでくる)
オヤジ「何者だ?」
風車の弥七が天井から出てきて、おじさんをボコボコにしました。
「大丈夫ですか?お嬢さん」
「はい」
はるかは白いひげをはやしたおじいさんと、その連れの人のところへ
つれて行かれました。なんか、越後のちりめん問屋の人たちなんだ
そうです。連れの人は助さん、格さん、ハチベエさんというそうです。
だれか、
>>60 の続きを…。
俺も仙台地下鉄乗ったことないんだよ。
「さあ、今度は仙石線だな」 お兄ちゃんはぜんっぜん私の気持ちに気づいていません。 もうっ、鈍感なんだからっ。 でもね、お兄ちゃん。 はるかはね。 お兄ちゃんのそんなところも、好…
あれ、60からか。須磨。
予約したツインの部屋は和室だった。 二つならんだ布団の枕もとにはティッシュが意味有りげに 置てある。 「はるか、一緒にお風呂に入ろう。」
そろそろお兄ちゃんの母と主治医と家臣の登場キボン。
>>85 えぇ〜、いきなりそこまで逝くんですかぁ。
お兄ちゃんは妹思いだけれど、体には興味なく
鉄一筋という設定の方がイイ!
>>85 「もう…いやだなあ、お兄ちゃんったら冗談ばっかり」
私は軽く流してバッグを開ける。
「はるか!」
突然だった。
何が起きたかわからなかった。
私は背後からお兄ちゃんに抱きしめられていた。
「お、お兄ちゃ…ん…?」
うんちく垂れている奴うるさいい!!!! リレー小説なのだからストーリーを書け。 いちいち話が中断して訳がわからない。
もしも
>>80 を有効にしたら、どうやって印籠をださせるつもり
だったんだろう?
興味があるのはそれだけ。
92 :
はるか :2001/08/04(土) 01:46 ID:???
>>89 「う〜ん、やっぱりな」
はぁ?
「やっぱり今日一日でお前には701系の匂いが染み付いているよ、
お兄ちゃん、思わず欲情しちゃったよ、ハッハッハ・・・」
ちょっとだけうれしかったのにぃ・・・。
>>60 「あ、そうだ」
そう言って、お兄ちゃんは向きを変えました。
「どこ行くの、お兄ちゃん?地下鉄はこっちだよ」
「ちょっと仙石線に乗っておこうと思って」
お兄ちゃんが言うには、隣のあおば通り駅のほうが
地下鉄の仙台駅に近いそうです。
地下鉄って、難しいな。
とにかく濡れ場は物語の最後までとっておくこと! お楽しみは、あ・と・でv
>>92 「こ…のっ……」
「んっ、どうしたんだ、はるか?」
いくらお兄ちゃんでも許せません。
「お兄ちゃんのばかあっ!」
「ふげれぼろぁっ!?」
私はお兄ちゃんを振り切って駆け出しました。
ぼろぼろと涙がこぼれました。
私はこんなにお兄ちゃんのことを思っているのに。
一人だけでどこかに逝ってしまいたい。
どこか、遠くに。
96 :
はるか :2001/08/04(土) 01:54 ID:???
>>92 おにいちゃん、そんなとこさわっちゃだめだよぉ。
でも、おにいちゃんはやめるどころか、息を荒くして
ますます興奮しているようでした。
97 :
はるか :2001/08/04(土) 01:58 ID:???
>>96 はるか、成長したなあ、なーんて言ったりして私のおっぱいを揉みました。
ほとんどへんなおぢさんです。
98 :
はるか :2001/08/04(土) 02:00 ID:???
「えっちなことは何度でもしないとな。それに鉄ヲタに まかすと乗りっぱなしで夏休みが終わってしまうからな。」 そういいながらおにいちゃんは、はるかの服を器用に 脱がせました。
99 :
:2001/08/04(土) 02:02 ID:???
姉さん、事件です。 鉄臭いヲタがかわいらしい少女と同じ部屋に泊まることになりました。 このプラトンでいかがわしいことがあるんじゃないかと気が気じゃありません。
100 :
はるか :2001/08/04(土) 02:02 ID:???
>>95 私はひとり切符を買った。
そう、今日から、昨日までとは違う明日を探すたびに出るの。
さようなら、お兄ちゃん・・・。
ちょうど、汽車がホームに滑り込んできた・・・。
・・・この電車小牛田までまいります・・・
知らない地名がアナウンスされている。
とにかくこの汽車に乗ろう。
・
・
・
お兄ちゃん・・・止めに来ないの・・・
来るわけないよね・・・ばかって、あんな酷いこと
言っちゃったんだもん。ごめんね、お兄ちゃん。
お兄ちゃん、汽車が出ちゃうよ・・・お兄ちゃん、
早く止めにきて・・・
「おに〜ちゃ〜ん」
私は周囲が吃驚するくらいの声で叫んだ。
「は〜る〜か〜」
お兄ちゃん?
102 :
はるか :2001/08/04(土) 02:05 ID:???
はるかがおにいちゃんの強引さに半ばあきらめかけて 抵抗を弱めたとき、テレビがペタジーニの逆転サヨナラ本塁打を 映し出しました。 黄泉瓜不安のおにいちゃんはガックリ来てそのまま寝てしまいました。 なんだ・・・期待したのに。 はるかは気持ちをはぐらかされたような気になりました。
>>98 「ふふっ、は・る・か……」
お兄ちゃんは私をいたわるように優しく横たえます。
私は急に恥ずかしくなりました。
「待って…こんなに汗かいてるから、シャワー浴びさせて…」
でもお兄ちゃんは離してくれません。
「どうして?
こんなに701系のいい匂いがしてるのにもったいないよ」
なんていいながら…
推進運転で入線してきた列車はスハフ42を先頭とした旧客でした。 これは夢か、幻か、お兄ちゃんはカメラを取り出すのも忘れて 呆然としています。 そのとき、はるかは肩を叩かれて振り向きました。
>>102 ギャラードに感謝しなさいはるかたんハァハァ
>>100 私は窓を大きく開けて叫びました。
「おにいちゃ〜ん!」
「は、はるかっ!」
お兄ちゃんは思いっきりダッシュしてきます。
「おにいちゃん…」
でも間に合いませんでした。
伸ばした手と手が一瞬触れたその時。
お兄ちゃんは、ホームの端っこの柵に激突していました。
結んだ指は、切なく離れました。
「お兄ちゃんっ!?」
物語は完全に分岐?
109 :
はるか :2001/08/04(土) 02:13 ID:???
乗りっぱなしはいやいや!
>>109 そう言ったはるかは飛び降りて死にました。
GAME OVER
瞬殺かよ(;´Д`)
>>107 お兄ちゃんは鼻血を出して倒れてしまいました。
駅員さんたちに抱きかかえられて・・・それでも・・・
それでも私の名前を呼んでいます。
ごめん・・・ごめんね、お兄ちゃん・・・はるかは悪い子です。
周りの人たちは、みんなお兄ちゃんのこと笑っているけれど、
でもはるかは笑わないよ・・・。
だって・・・こんなに、こんなに私のことを・・・。
お兄ちゃんの姿はだんだん小さくなっていきます。
もう、声も聞こえない。
>>107 窓が開くということは701じゃないんだな
カタンカタン、カタンカタン。 汽車は薄闇の中を走っていきます。 お兄ちゃんと私の間を引き裂くように。 ごめんね、ごめんね。 待ってて、お兄ちゃん……。 次の駅までの5分が、何十倍にも感じられました。
>>103 お兄ちゃんは私のおへそのあたりを舐め上げました。
「ふあ、あっ!」
思わず声が出てしまいました。
「く、くすぐったいよ、お兄ちゃんっ」
お兄ちゃん、不満そう。
「気持ちよくない?」
「えっ?」
>>115 ほら、おにいちゃんのここは、こんなに青筋を立てて脈打って
いるよ。カウパーって、学校の保健の時間で習わなかったかい?
どうしたらいいのかは分からなかったけれど、 次の東仙台で下車した。仙台からたった一つだけれど、 東京の駅と違ってなんとなく寂しい。 多分降りる人が少なかったせいだと思う。 自動販売機で暖かい珈琲を買う。缶に口をつけながら、 お兄ちゃんのことに思いを巡らせていた・・・。 さっきはなんだか頭に血が上ってしまったけれど、 冷静に考えれば、お兄ちゃんの鉄っぷりが普通じゃないのは 前々から分かっていたことだ。そう、はじめからお兄ちゃんは はるかのことはただの妹としか思ってないんだよね。 分かってる・・・分かってるけれど・・・。
119 :
はるか :2001/08/04(土) 02:32 ID:???
えっ、な、習わなかったよ? うわあ、大きくって・・・びくびくしてる・・・ ちょっと、かわいいかも・・・?
お兄ちゃん、はるかはね、ずっと、ずーっとね…… 誰よりもお兄ちゃんのことが好きなんだよ…。 伝えられるはずもない、気持ち。 でも、いいの。 それでもいいの。 はるかは、お兄ちゃんのそばにいられればいいんだよ。 さあ、帰ろう。 お兄ちゃんのもとに。 私はため息と一緒に空き缶を振り切る。 カラカラと小気味いい、軽い音がした。
121 :
あすか :2001/08/04(土) 02:40 ID:???
私『はるか』を倒します。必ず倒します。
「ほら、はるかの下の口もこんなに涙を流して喜んでいる じゃないか。いやらしい子だ。」
124 :
はるか :2001/08/04(土) 02:42 ID:???
そ、そんなことっ、な・・・・ きゃはうぅっ・・・! お兄ちゃんだめぇっ、そんなトコなめたら汚いよっ!
125 :
はるか :2001/08/04(土) 02:44 ID:???
おにいちゃんははるかを仰向けにして、腰のあたりを少し 持ち上げると、大きくなったおちん○んをはるかの中に 入れてきました。
126 :
はるか :2001/08/04(土) 02:46 ID:???
い、いたい!・・・おにいちゃん、もっと優しくして。
127 :
はるか :2001/08/04(土) 02:48 ID:???
やあっ・・そんなおっきいの、入んないよっ・・・ お兄ちゃん痛いっ、痛いよォっ!
128 :
はるか :2001/08/04(土) 02:49 ID:???
>>112 →
>>114 →
>>118 から
私はなんでお兄ちゃんのことが好きになったんだろう。
歯も磨かないし、お風呂に入っても髪は三日に一度しか洗わない。
いつもマニア雑誌と時刻表を持ち歩いている。
夜中に勉強していると思って机を覗き込んでみると
VVVFインバータがどうのこうのとか書いてある。
頼んでもいないのにいちいち説明してくる。
お友達も似たような人ばっかり。
考えれば考えるほど最低の男だ。幼稚園の頃、王子様と
結婚するといっていた私。お兄ちゃんの何処が王子様なんだろう?
あっ、王子だって・・・お兄ちゃんがうつったかな?ふふふ・・・。
テメーら、エロいとこだけあたしになってんじゃねーよ(゚д゚)y┛
ほら、もうこんなに入っちゃったよ。じゃ、ゆっくり動かす から、力を抜いてごらん。あ〜、いい具合だ。
131 :
はるか :2001/08/04(土) 02:52 ID:???
お兄ちゃんのおちんちんははるかの割れ目をこすったけど、 下手だから、はるかの中にうまく入れられませんでした。 それでも痛かったよ。
132 :
はるか :2001/08/04(土) 02:53 ID:???
ああっ!あふぅっ・・・ あっ痛っ・・・音が・・いやっ・・・・! 痛っ、恥ずかし、よっ、お兄ちゃぁんっ・・・
みちのく旅行記が台無しじゃねーか。 一発やったらさっさと帰れよ(゚д゚)y┛
>>128 →
>>120 から
帰り道を見ている気がするよ。
逆のホームに行って待つこと数分。
お兄ちゃんの好きな銀色の電車がやってくる。
お兄ちゃん、無事でいて。
お祈りしながら、私は仙台駅に向かった。
くうっ、はるか、いいぞっ……! ざわ…… ざわ…… はるかの中、きついっ……! こんなに熱いなんて……!
自分で書いてて痛いです(^^;
私はもう寝ます。
>>136 など
非鉄妄想厨房に負けないで頑張って!
139 :
:2001/08/04(土) 03:01 ID:???
このスレももう終わりだね。 面白みもクソもない。
>>138 なんか誤解を招くような書き方をしてしまった
>>136 などへ
としておいた方が良かったかな。
こんな時間になっちゃったね。
一緒に帰ろ、
>>138 お兄ちゃん♥
>>139 自分の妄想を書いて満足するスレだからそれでいいのです。
143 :
はるか :2001/08/04(土) 03:04 ID:???
はあっ・・・ゆっくり・・ くんっ、くぅんっ、お兄ちゃぁん・・・・ もっと・・・
さあ、りんかんの時間です。
秋田
非鉄といわれてうれしいな。だって、はるかはヲタじゃ ないもん!ありがとう。(ぺこり)
こらっ、えっち中に勝手に逃げ出すなんていけない子だ! そんないけない子のはるかには鉄〜いおしおきが必要だな!
そして旅はどこまでも続いていくのだった。 =========終了=========
>>136 のつづき
仙台駅についた私は、急いでさっきのホームに向かおうとしました。
でも、さっきは無我夢中だったから、どこのホームだったかなんて全然わからない。
東京でも見かける新幹線のホームに来てしまったり、いつの間にか地下に来てしまっていたり。
ついに私は途方に暮れて、ホームのベンチに座り込みました。
はあ……。大きくため息をつきます。
おにいちゃん、ごめんね。わがまま言ってついてきたのは私なんだから、おにいちゃんの
邪魔にならないように、我慢しないといけなかったのに。
でも、でも、つい………。私だって、おにいちゃんのことが大好きだから……。
私はどうしていいかわからず、その場に座り尽くしていました。
数多くの電車が行き過ぎていきました。
そんな時、ハァハァ、という、聞き慣れた息づかいが、どこかから聞こえる気がしました。 「お、おにいちゃん!?」 私の耳に間違いがなければ、きっと近くにおにいちゃんがいるはずです。 『まもなく、1番線に、夢空間北斗星ニセコ号、札幌行きが、参ります』 そんなアナウンスとともに、ちょっとしゃれた感じの寝台特急が目の前のホームに 滑り込んできました。 札幌かぁ〜。一度行ってみたいところ。今、この特急に飛び乗れば、明日の朝には 札幌にいるのね……。 そんな時、目の前を、ホームに止まっている列車の写真をカシャカシャと撮りながら、 ハァハァ言いつつ通り過ぎていく人がいました。 それは、まぎれもなく、おにいちゃんでした。 「おにいちゃん!」 私は嬉しくなって、そんなおにいちゃんの背中に抱きつきました。 「う、うわっ、……は、はるかか?」 「おにいちゃんのばか、私がすぐそばにいても気付いてくれないんだね……」 「は、はるか……」 おにいちゃんはちょっと居心地が悪そう。それは、私の言ったことを気にしているのか、 それとも写真撮影をじゃまされたからなのでしょうか? 「いや。もうどこにもいかないで」 私は、おにいちゃんのTシャツの袖をぎゅっと掴みました。 「……………………」 カメラを手に持ったまま、その場に佇むおにいちゃん。その背中からしがみつく私。 こうしていると、おにいちゃんの背中って思ったより大きい……。 寝台特急が、汽笛を鳴らして発車しました。 それが完全に見えなくなり、その次の電車がやってきて、また過ぎ去っても、私たちは ずっとそうしていたのでした。
しまった。夢空間は9月だった。 鬱氏。北斗星81号にしといて。
おにいちゃんは、はるかの中に熱い精を放出してしまいました。
153 :
名無しでGO! :2001/08/04(土) 07:30 ID:Pz8vi4pY
はるか、漏れとセックスしようぜ。
154 :
はるか :2001/08/04(土) 07:35 ID:???
お兄ちゃんじゃなきゃやだよ。
俺のカミンズ製単気筒はビッグピストンだぜ。 女はこれでいちころさ。
156 :
はるか :2001/08/04(土) 15:58 ID:???
>>150 からリレー
その日は結局、ふたりともホテルへ帰ると、疲れきっていて、
そのまま眠ってしまいました。でもね、お兄ちゃんのいびきって
とってもうるさいんだよぉ。はるか夜中に2回も目が覚めちゃった。
お兄ちゃんの寝顔ってとっても可愛らしいな。
そりゃ、普通の人から見たら気持ち悪いのかもしれないけれど、
はるかは、顎から不規則に生えた髭も、口からたれてる涎も、
時々太ももを掻く仕草も、全部大好きだよ。
だから・・・お兄ちゃんのおでこにそっとキッスしてあげました。
お兄ちゃん、とってもくすぐったそうにしてたよ。
(\ \\ (\\ \\\ (\\\\ (\\\\\ \\ ||| ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねやヲタ共 ゴルァァァァ!!! ".;": (/(/// ̄(つ つ \_____________ ".;": (/(/| \\ .;".;": ..;".;;: (/((/ ∧|\\ .;".;": ..;.;".; .;".;": .. ; ∪ ∪ \\ .;".;": ..;.;". .;".;" .;".; \\ ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;": .;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン ! .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;": .;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..: 从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/| ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| | ( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| | Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| | ( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/| Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| | (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
(\ \\ (\\ \\\ (\\\\ (\\\\\ \\ ||| ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねや青梅線 ゴルァァァァ!!! ".;": (/(/// ̄(つ つ \_____________ ".;": (/(/| \\ .;".;": ..;".;;: (/((/ ∧|\\ .;".;": ..;.;".; .;".;": .. ; ∪ ∪ \\ .;".;": ..;.;". .;".;" .;".; \\ ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;": .;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン ! .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;": .;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..: 从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/| ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| | ( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| | Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| | ( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/| Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| | (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
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160 :
はるか :2001/08/04(土) 22:59 ID:???
まだ、随分と早い時間だけれど自然と目が覚めてしまった。 カーテンを開けて街の方をボーっと眺めているうちに 夜がだんだんと白んできた。こんな時間でも交通量は少なくない。 ・・・なんだ、お兄ちゃんも起きたんだ。もしかして起こしちゃったかな? ごめんね。・・・気にしなくていいって、やさしいんだお兄ちゃん・・・。 ねぇ、お兄ちゃん、仙台の街並みって綺麗だよね。 お兄ちゃんも、やっぱりそう思う?そうだ、散歩がてら朝ごはん食べに行こう。 あっ、その前に、今日はちゃんと顔と歯を洗ってね。 木立を吹き抜ける風が肌に心地良い。 私の方から、そっと隣りにいるお兄ちゃんの手をつないだ。 ちょっとの間だけ、こうしていてもいいよね?だって幸せなんだもん。 喫茶店で食事をしながら、お兄ちゃんは時刻表と睨めっこ。 今日も宮沢賢治のふるさとまで、汽車に揺られる旅が続きます・・・
161 :
はるか :2001/08/04(土) 23:20 ID:???
>>160 私とお兄ちゃんは仙台駅のホームに着きました。
ホームにはまた昨日乗ったワンマン(だっけ)の電車がいました。
なんでお兄ちゃんはこの電車を見るとちぇって舌打ちするのかな。はるかは
この電車キレイで大好きなのに。
電車はピンポンとチャイムを鳴らして発車しました。今度の行き先は一ノ関
なんだそうです。はるか、平泉の中尊寺とか行きたいけど。お兄ちゃんは
「大船度線に乗るのが楽しみなんだ、まだ乗ったことないんだ」
なんて言っています。今日も一日電車に揺られっぱなしなのかな?
電車は田圃の中の一直線の線路を走ります。海が見えてきました。
「日本三景の松島だよ、きれいだろ?」
うん、きれいだね。と言いたかったけどなぜか言葉になりませんでした。
放って置くと、お昼頃に沈んじゃいそうなのであげ! 続編きぼん!
164 :
18スレ(略) :2001/08/05(日) 04:14 ID:.9qjuyTg
外伝 妄想電波編 そのときお兄ちゃんは叫びました 「デムパだ、デムパが俺を西へ行けと命令する。」 こうして私たちの旅は西へと変更されました 行ったこともないのに東北はかけません、いっそ北海道に飛ばして。
はるかとは関係ないが、俺の妹は俺の影響で半分鉄オタだ。 この間もJRQの旧国鉄色車両を見たと喜んでいた。 …すまん、妹よ。
166 :
名無しでGO! :2001/08/05(日) 07:30 ID:btX4bRaI
はるか、いいオッパイしてるなぁ。
168 :
はるか :2001/08/05(日) 07:33 ID:???
あんっ、おにいちゃん・・・ こんな明るいトコで恥ずかしいよ・・・
(\ \\ (\\ \\\ (\\\\ (\\\\\ \\ ||| ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねや基地外はるか ゴルァァァァ!!! ".;": (/(/// ̄(つ つ \_____________ ".;": (/(/| \\ .;".;": ..;".;;: (/((/ ∧|\\ .;".;": ..;.;".; .;".;": .. ; ∪ ∪ \\ .;".;": ..;.;". .;".;" .;".; \\ ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;": .;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン ! .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;": .;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..: 从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/| ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| | ( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| | Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| | ( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/| Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| | (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
部屋の隅っこでお兄ちゃんが何かゴソゴソと鞄の中をあさっています。 「あったあった。」とお兄ちゃんは特急みたいなNゲージの車両をとりだしました。 「さあ、はるかこれで遊ぼう。」とうれしそうにお兄ちゃんは言います。 ?、でも線路とか持ってきていないのに、どうやってあそぶんだろ? あれ?見たことのない車両の形だし、なんか大きいような…。 「ふふふ。はるかにこれを見せるのは初めてかな。 これは『快楽特急ぞぬ』っていって、これをはるかの大切なところに いれるんだよ。さあ服を脱いで…。」 そういってお兄ちゃんが、その変な車両をいじると 「ドレミファソラシド〜」と変な音を立てながら、うねうねと動き出しました。 「さぁ ハァハァ はるか ハァハァ はやく… ハァハァ 」 こんなのいつものお兄ちゃんと違う!!誰か助けて!!
173 :
名無しでGO! :2001/08/05(日) 18:35 ID:99KZ.S5A
はるかちゃん、Fカップだね。
う〜ん、所詮は人間。 でも、俺はさわやか路線で続きをキボン。
175 :
cMc7016 :2001/08/05(日) 19:38 ID:LcfavXfQ
>>174 漏れもできればさわやか路線で行ってほしいです・・・。
177 :
はるか :2001/08/05(日) 23:33 ID:???
>>170 -171 分岐その1
>>161 からのリレー
窓から、午前中のやわらかい光が差し込んでくる。
私は、眩しくて額に手をやった。
外の景色は次々に通り過ぎていってしまう。
私は急に不安になってお兄ちゃんの顔を覗き込む。
目が合った。私はなんだか恥ずかしくなって
また視線を窓の外に投げかけた。
風が吹き抜けると、田んぼのまだ緑色の稲が波打つ。
のどかな田園風景・・・。
一ノ関からは盛岡行きに乗り換えて、花巻まで出るらしい。
178 :
はるか :2001/08/05(日) 23:44 ID:???
179 :
177 :2001/08/05(日) 23:47 ID:???
がーん! では訂正します!
180 :
はるか :2001/08/05(日) 23:52 ID:???
>>170 -171 分岐その1
>>161 からのリレー
窓から、午前中のやわらかい光が差し込んでくる。
私は、眩しくて額に手をやった。
外の景色は次々に通り過ぎていってしまう。
私は急に不安になってお兄ちゃんの顔を覗き込む。
目が合った。私はなんだか恥ずかしくなって
また視線を窓の外に投げかけた。
風が吹き抜けると、田んぼのまだ緑色の稲が波打つ。
のどかな田園風景・・・。
一ノ関からは大船度線で三陸海岸へと向かう。
ドラゴンレールっていう愛称がついてるんだって。変なの。
あと何時間か、しばらく海は見れそうにもないなぁ。
そう思いながら私は遥か遠くに―海があるはずの方向へ―目を馳せた。
181 :
180 :2001/08/05(日) 23:59 ID:???
大船度線は乗ったことないからあとは知らないよ・・・。
大船渡線快速、スーパードラゴンは、一ノ関を11時11分に発車。 途中、猊鼻渓、摺沢、千厩と、『ナベヅル線』と呼ばれる 四角形の三辺を通るルートを迂回。 気仙沼、陸前高田、小友、大船渡に停車。 終点盛には13時09分に到着する。 2時間足らずの旅である――。
こんな話きぼーん! 楽しいふたりだけの鉄道旅行。しかし途中で殺人事件が発生して、 お兄ちゃんが容疑者に・・・。お兄ちゃんの無実を晴らすため、 はるかちゃんが大奮闘。ついに真犯人と思しき男を見つけ出すが、 その男には鉄壁のアリバイがあって・・・。 時刻表を武器に、東北をはるかが行く! 次回、はるかの夏休み「一ノ関に消えた影」乞うご期待!
>>183 金田一少年とかコナンじゃないんだから…。
じゃ最高速度200km/h超の超高速タクシーで事件を解決させちゃっていい?
185 :
183 :2001/08/06(月) 01:12 ID:???
>>184 緻密なダイヤトリックきぼん(w
今気付いたけれど、「無実を証明するため」だね
186 :
解決編 :2001/08/06(月) 01:16 ID:???
右手から差し込んでいた太陽が、いつの間にか左手に移っています。 「カメさん、これだわ!」 私は一ノ関で買った「みちのく旅情」を食べながら思わず叫びました。 「謎は全て解けた。身延線や新幹線と同じトリック!」 ぐるりと大回りする路線がトリックに使われたのでした。
>>186 伊東四朗とみちのくをいくはるかたん萌え〜
俺はカメさんは愛川欽也のほうがいいと思う ところで はるか=十津川警部???複雑な心境だわ・・・
190 :
はるか :2001/08/06(月) 01:48 ID:???
私は釈放されたお兄ちゃんと一週間遅れの旅を続けた。
しかしそんなはるかとお兄ちゃんの後ろから邪悪な視線が じっと見つめているのを知ったのはあのおぞましい惨劇の 後だった。
また惨劇か(;´Д`)
くりこま高原の駅に降り立ったはるかは、たまたま目の前に停まった バスの行き先表示を見て唖然とした。 「そうだ、美保ちゃん、あれよ!」 バスを使えばくりこま田園鉄道まで20分足らずでいける。 それから石越まで出れば、事件のあった列車に乗り継げる!
とりあえず三陸鉄道に乗った。 ブームの時にいっぱいトラベルミステリー出たから きっと三陸鉄道がらみで何十人か死んでるでしょうね。
謎は全て解けた!犯人は、あの人だ! ぷすっ!
さて皆さん本題に戻って
>>182 からリレーしましょう。
とりあえず誰か盛→釜石を書いて〜
なーんてミステリーの話で盛り上がりながら旅を続ける。 電車の話をしてるときのお兄ちゃんは輝いてて、ワル! カコイイ! 高炉の煙突が見えてきて、さびた鉄橋を渡って釜石に着いた。
198 :
cMc7016 :2001/08/06(月) 03:42 ID:B4nWxk7g
そういえば名物たびてつ友の会1巻にも兄妹で旅行する話ありましたねぇ・・・。 途中から4人旅になってましたけど。
199 :
おら :2001/08/06(月) 03:44 ID:???
NHKで鉄ネタ開始。
このスレももう終わりだな
201 :
名無しでGO! :2001/08/06(月) 06:46 ID:iD2oz0uY
はるかちゃん、使用済みブラジャーちょうだい。
釜石からは今日の目的地、遠野まではもうすぐ。 「あ、お兄ちゃん、さっきの駅があんな下にみえるよ!」 「ここはすごいカーブで登っていくからね」 遠野は思ったよりは都会でした。
>>182 終点、盛に、到着した、スーパードラゴン号のトイレで、めった刺しにされた、少女の死体が、見つかった。
「害者は、日根野はるか、13歳ですね。」
と、盛岡県警の、陸前高田警部が、哀れむように、言った。
日記から、はるかは、兄の、日根野ラピートと一緒に、青春18きっぷで旅行していたことが、わかり、
参考人として、盛岡のホテルに泊まっていた、ラピートに、任意同行を求めた。
「まさか、そんなはずがありません。」
と、ラピートは、不安を打ち消すように、笑った。
「はるかが、殺されるなんて、考えられませんよ。絶対に、人違いです。」
だが、霊安室に入れ、面通しをすると、
「間違いありません、妹です。今日の昼に会ったばかりなのに誰がこんなひどいことを!」
そう言って、泣き崩れた。
「妹さんを殺した犯人は必ず我々が見つけ出します。気を落とさないで下さい」
陸前高田は、そっと、ラピートの肩を抱き、誓った。
被害者の、日根野はるかは、当日、一ノ関からスーパードラゴン号に乗車したのではなく、 兄の日根野ラピートと一緒に、仙台から臨時快速リアスシーライナー号に乗車し、11時00分、気仙沼駅に到着したことが確かめられた。 快速、リアスシーライナーは、この駅で、20分停車する。 気仙沼駅員は、ラピートが、改札まではるかを見送って、缶ジュースを購入し、すぐホームに戻ったことを覚えていた。 ラピートは、さらに三陸鉄道、釜石線を経由して、盛岡に向かったと供述している。 日根野はるかは、一旦気仙沼駅で下車し、早めの昼食と町歩きを楽しんだ後、12時18分発快速スーパードラゴン号に乗車。 発車後に、車内を歩いていくところを、目撃されている。 そこから、終点盛までの間に、殺されたことになる。 快速、スーパードラゴン号の、終点、盛着は、13時09分である。 そこから、三陸鉄道に乗り換えて、釜石には14時20分に着く。 14時27分発、急行、陸中6号が、盛岡に着くのは16時37分。 急行陸中からでは、急いでも、16時45分頃になるだろう。 一方、終点盛から、そのまま折り返しても、一ノ関到着が15時41分となり、やまびこ43号に乗り継いで、盛岡到着は16時54分である。 日根野ラピートは、16時20分に、盛岡のホテルにチェックインしている。 30分足らずではあるが、ラピートのアリバイは完璧だった。 盛岡県警は、不審な人物を乗せた車の洗い出しを行った。 狭い地方なので、全てのタクシーとレンタカー会社に聞き込みを行ったが、成果はなかった。 地元の人間の通り魔的犯行と、思われた。
被害者が、日根野の人間と言うことで、大阪県警に連絡があり、大阪でも、捜査が開始された。 ラピートの事情聴取を行った、新十津川と、鶴居は、ラピートが犯人だと考えた。 この二人は、スーパーくろしお号のテレビCMにも出ていた、優秀な刑事である。 ラピートが、はるかと別行動をとったという供述自体が、怪しいと思った。 「警部、絶対に奴が犯人ですよ。」 と、鶴居は、怒った。 「激しく同意!」 と、新十津川は、言った。 「容疑者は、釜石経由で、盛岡に着いたと言っている。 だが、それでは、16時20分に、盛岡に、着けんじゃないか。」 新十津川は、鶴居に、時刻表を見せた。 仙 台 発| 851┓三陸縦貫線 気仙沼 着|1100.┃ 快速 気仙沼 発|1120.┃リアスシーライナー 釜 石 着|1330.┛ 釜 石 発|1427.┓ 釜石線 盛 岡 着|1637.┛急行陸中6号 「け、警部!?」 鶴居の、顔色が、変わった。 「容疑者は私たちに嘘をついているという事だよ。 間違いなく、気仙沼から一ノ関経由で盛岡に向かったんだ。」 新十津川は断言した。 「だいたい、容疑者は鉄道マニアだよ、鶴さん。 八戸まで乗り続けるか、宮古まで乗り、今泉線に寄って盛岡に出るのが普通だ。 必要も無いのに、釜石から釜石線に乗る方が、不自然じゃないのかね。」 「つまり、容疑者は早く盛岡に着きたくて急いでいた。 アリバイを作る必要があったということですか、警部。」 「その通りだ。容疑者は、何か、隠しているに違いないよ。 現に、釜石経由で、盛岡に着いたなどと、私たちに、嘘をついたんだからね。」 「緊急タイーホしましょう!」 鶴居が、言った。
206 :
解決編 :2001/08/06(月) 13:05 ID:???
>>203 -205
犯人はこの中にいる!
死因は処女膜からの出血多量による失血死。
はるかの体内からは大量の精液が見つかった。
車内のトイレで抵抗すれば乗客全員に聞こえる。
つまりはるかは抵抗しなかった。
=お兄ちゃんが犯人。
当日のお兄ちゃんの行動。
気仙沼1104>329D>1204盛
盛1215>211D>1302釜石
釜石1326>9632D>1618盛岡
φQ.E.D.
本編に戻る
>>205 >「激しく同意!」
>と、新十津川は、言った。
ワラタ
>>206 から
「その通りですが何か?」
ラピートは、あっさり、気仙沼から、先行する普通列車で、盛岡に向かったと認めた。
「その通りですが何か、じゃないだろう!」
机を、ガンと叩いて、鶴居は、言った。
「これでお前のアリバイは崩れたんだ!」
「何ですって。僕が、はるかを、殺すわけがありません。」
ラピートはつぶやいた。
「お前が殺したのはわかっているんだ!」
「まあまあ、鶴さん…。」
ここまで、追い詰められれば、犯人は、観念するものだ。
新十津川には、ラピートの余裕が、気になった。
「アリバイが崩れたんだ。
どうして、嘘をついたのか、説明してもらおうか。」
「僕は、嘘なんてついていませんよ、刑事さん。」
ラピートは、余裕を見せて、にやりと笑った。
「盛岡では、ちゃんと、時刻表を見せて、
>>206 の通りに、説明しました。
向こうの県警との、連絡ミスじゃありませんか?」
「なんだと!」
鶴居は、ラピートを、時刻表で殴りつけた。
「警察は、誰でも、犯人にでっち上げようとするんだな。
僕は妹を殺したりしない。
僕を疑う暇があれば、ちゃんと、犯人を探してほしいものですね。」
ラピートは、椅子から転落しても、なお、憎まれ口を叩いた。
「貴様ぁ!」
鶴居は、思わず、ラピートに、カツ丼をたたきつけた。
「いや、その通りかもしれんよ。」
新十津川は思わず、制止した。
「今日は、ご足労頂いて、申し訳ありませんでした。
また、お話を伺うことがあるかもしれませんが、ご協力下さい。」
新十津川は、ラピートを、助け上げながら、言った。
「あなた方には、もう、協力できませんね。
通り魔の、犯行なんでしょう?
大阪県警が、役に立つとは、思えませんよ。
僕は、盛岡の警察に、犯人を捕まえてもらえれば、それでいいんですから。」
煽られて、思わず新十津川は、ラピートを追い返した。
「どういうことですか、警部!」 食って掛かる鶴居に、新十津川は、言った。 「被害者は、気仙沼発車後、快速、スーパードラゴン号の車内で目撃されている。 気仙沼発は、12時18分だ。 だが、このルートで、16時20分に盛岡に着くには、11時04分に、気仙沼を出ないと間に合わないんだ。」 「……!」 「鶴さん。私たちは、容疑者のアリバイをかえって補強してしまったんだ。」 それぐらい、同行を求める前に気づくべきだったと、二人は、思った。 それどころか、容疑者に、警戒させてしまった。 もう、容疑者をうまく問い詰めるのは、難しいだろう。 証拠固めを、するしかない。 沿線両県警の協力で、気仙沼〜釜石間のタクシー全車が、当日、ラピートを乗せていないことが、確認できていた。 レンタカーも、調べたが、ラピートは、免許を持っていなかったので、本当は、調べる必要もなかった。 明らかに、時刻表トリックだった。 どこかに、トリックの穴が、あるはずだ。 時刻表と格闘していた、新十津川は、はっと気づいた。 鉄道マニアは、バスマニアだ! もどかしい思いで、会社線のページを、めくった。 「あった。あったぞ!」 盛を、13時39分に出た急行バスは、16時28分に盛岡駅に着く。 一見、間に合わないが、盛岡バスターミナル着は、16時18分である。 どちらのしても、急行陸中6号の到着までにチェックインでき、アリバイは成立する。 チェックイン時刻が、16時20分と早いのは、バスが、盛岡駅で終点だから、時刻表より、早く着いたのかもしれない。 「これで奴を追い込めますね、警部。」 「よし、鶴さん。 私たちも、リアスシーライナー号と、スーパードラゴン号に乗ってみようじゃないか!」
210 :
ヴァカ共ノ邪魔ヲスルノハ :2001/08/06(月) 15:29 ID:XiXH2hP6
ヴァカ共ノ邪魔ヲスルノハ タノシーゼ(w アヒャヒャヒャヒャ age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age クソスレ殲滅
┌───────┐ (|● ● | /| ┌▽▽▽▽┐ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ┤ | | |< 受信料を払え、ゴルァ!!! \受└△△△△┘ \ \__________ |\ 信\ |\\ | \料\ | (_) | \を\ | | \払\| | /\ \え | └──┘ └──┘
212 :
1 :2001/08/06(月) 16:32 ID:XiXH2hP6
俺は1 ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__) かっこうだけは〜 人間さ〜〜♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__) しごとは〜あたりや 〜〜♪ かっぱらい〜〜♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__) 女はデブがすき ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__) 僕の臭いチンチンなめて ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__)
>>206 -209
精液をDNA鑑定すれば犯人がわかるような・・・・・
215 :
301 :2001/08/06(月) 17:32 ID:XiXH2hP6
とりあえずここのカキコを全て拝見させて頂きました。
そこで感じたのが、ここにカキコまれている方々が
すごく辛気臭いという事。何か、高校の時はパソコンとかしか
興味が無く、帰宅部で、友人関係もヲタクっぽい人ばかりで、
高校行事も大して目立つ事もなく、遠足のバスではいつも前
の方の席で、卒業式の後の飲みも呼ばれなかった方々が
集まっているような印象を受けます。きっと羨ましいので
しょうね。学校中の生徒から応援を受け、華々しく活躍する
彼らの姿が。
それに比べれば貴方達は、まるで寂れたトンネルの中の鼠の
屍骸のようです。氏んでください。
こんなくだらないスレをこしらえた≪1は、もう逝つてよし
>>213 mo
>>180 「はるか……」
お兄ちゃんは私のスカートに手を入れてくる。
私は思わず小声で注意した。
「お兄ちゃん、だめだよこんなところで」
「いいじゃないか、はるか。お兄ちゃんのお願いが聞けないのか?」
「もう……」
しょうがないなあ。
お兄ちゃん、こういうとき断るとすごく悲しそうな顔するの。
「でも、あそこに指入れないでね?声、出ちゃうから…」
「わかってるよ」
私はお兄ちゃんのあったかい手を感じながら、窓を眺めた。
お兄ちゃんの手はとても優しくて、すごく大事にしてくれてるって思う。
ねえ、お兄ちゃん。
もう少しだけなら、強くしても、いいよ……。
217 :
301 :2001/08/06(月) 17:54 ID:XiXH2hP6
( ´∀`)< ロリ最高!レイープ最高!ロリ最高!レイープ最高! はるか / ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O _(,,゚−゚)< イタ............ァ.............. UU@uu) \________ ∧∧ オ、オレノイモウトガ (゚д゚ ;) ⊂\⊂\/ >><< ガクガク
やがて、雨が降り出した。 空いっぱいに広がった鳩羽ねずみ色の雨雲は、 夏とは思えないほど陰鬱に車窓を染めていく。 大粒の雨が車窓をなかば閉ざした。 雷が、雨雲を白く浮かび上がらせた。 海はまだ、遠く遠く。 私はふとため息をつく。 横目でそっとお兄ちゃんを眺める。 青年は旅の人。 彼の道連れは二つ。 手を触れずとも動き出す、幼い妹。 完乗を願うものに科せられた、遠い日の約束。 お兄ちゃんの目に、私はどう映っているのだろう。 一人の女性として、見てくれているんだろうか? それとも、いつもまとわりついてくる、ただの妹? 私はお兄ちゃんに振り向いてほしくて…… 想いは届かなくて…… それでも、いつか届くと信じて…… 追いかけて追いかけて……。 ただ、背中を見つめていた……。 だけど、私は気づいてしまった。 私はお兄ちゃんに憧れる妹だ。 いつまでも、いつまでも…… その立場から抜け出せないのだ。 終わりもない。 始まりもない。 そう、これは閉じた物語だ。 果てしない物語だ。 私は疲れ切っていた。 こんな円環、もう断ち切りたかった。 もう、ゴールしても、いいよね…? 「あぼーん」
>>216 はるか兄は妹のパンティの中に指を這入らせその尻肉の柔かさを堪能した。
張り詰めた皮膚の上で指先が辷る。
はるかは兄に憂いを湛えた目を向けた。
その眼差しには止してくれという無言の抗議が込められている。
だがそれも兄の劣情をそそる結果に終った。
はるか兄の指先が美尻の割れ目に沿って尚も降下していく。
と、はるかの体がびくりと撥ね上がった。
菊門に到達した兄の指先がそっと差し込まれたのだ。
はるかは辛そうに今一度兄を見遣った。
然し、人目を憚ってか、声は出せない。
兄はそ知らぬ風でもう一本指を差し込み、はるかの直腸内を蹂躙し始めた。
兄の指遣いに汽車の揺れが加わり、複雑な動きとなってはるかを突き上げる。
この責めに苛まれながら、はるかは自分の頼み方を後悔していた。
確かに秘部を責めない約束だけは守られていた。
兄はいつも思ってもみなかった遣り方ではるかを責めるのだった。
はるかは顔中を真っ赤にしながら耐えた。
閑話休題
閑話休題
閑話休題
閑話休題
閑話休題
閑話休題
閑話休題
閑話休題
「ここはドキュソだらけだ。やっぱり北海道へ逝こう」 お兄ちゃんが突然宣言しました。北海道? 「そう。18きっぷでダラダラ乗るのも疲れたろ?はるか」 ううん、お兄ちゃんと一緒にいられるなら、はるか、どこでも行くよ。 ・・・って口に出して言いかけたけど、ちょっと恥ずかしかったので、心の中だけにしました。
盛岡までは普通列車で、そこからは「はつかり」という特急に乗って一路函館を目指します。 この電車、かっこいいね。さすが特急って感じだね。 「こんなのニセモノだよ。特急ってのはやっぱ国鉄色で無いとね。3000番代なんて屑だよ」 ふうん、なんだか難しいんだね。はるかが生まれた時には、もう国鉄もなくなる直前だったし。 青森を過ぎ、いよいよ青函トンネルです。お兄ちゃん、寝ちゃったの? え、いま通ってるのが青函トンネル?ふうん、地下鉄と変わんないじゃん。 私も少し寝よっと。お兄ちゃん、肩貸してね・・・・・・・・・・・・・・・
あ、明るくなった。もしかしてもう北海道?すごいすごい! ねえ、お兄ちゃんってばあ、起きてよう。北海道だよ! 「ん?もう抜けたの?いまどのあたり?」 さっき上磯って駅を通ったよ。 「わっ!五稜郭の機関区を見なきゃ。ハァハァ・・・」 お兄ちゃん、カメラもってデッキの方へ走っていっちゃいました。 もう、函館にすぐ着くってのに・・・いま何時だろう?・・・2時半か、お腹すいたな。
函館かあ♪(´▽`)ノ はるか、北海道初めてだから、何か感動しちゃうな。 お兄ちゃん、お腹すいたな、なんか食べようよ。 「じゃ、ちょっと歩こうか。函館で朝市なんかで飯食うのは愚の骨頂。美味い洋食屋があるんだ」 とお兄ちゃんに連れてこられたのが「こだるま」っていうお店。 ほんと。このシーフードオムライスおいしい。 お兄ちゃんがこんなお店知ってるなんてちょっと意外。でも何か見直したな。 ※宣伝スマソ。でもこの店の洋食はマジ(゚д゚)ウマー
「『ミッドナイト』までまだだいぶ時間あるけどどうする?はるか。 俺は市電乗りつぶしてくるけど、その辺観光でもしてるか?」 そうね、いっぱい見て回りたいところがあるけど、でもはるか、お兄ちゃんと一緒にいたい。 「・・・そう。じゃ止めないけど。乗ってばかりだから面白くないぞ」 でも、路面電車ってはじめて乗るからこれもなんだか感動。 バスに乗って見る街とはなんだか違って見えるから不思議。路面電車のマジックかな? それともお兄ちゃんと一緒だから?
「さあ、これで乗りつぶした。」 何度めかの乗換えで着いたのは「谷地頭」という停留所でした。 お兄ちゃん、温泉があるんだって。はるか汗かいちゃったし、はいっていこうよ。 市営の施設は広くて、とってもいい温泉でした。なんだか湯当たりしちゃったみたい。 「遅かったな、はるか」 なによう、お兄ちゃんが烏の行水なんじゃない。しっかり入ったの?お風呂。 「せっかくだから、函館山へいこうか」 谷地頭から折り返した電車はレトロ調の「ハイカラ号」という電車でした。 お兄ちゃん、ハァハア言いながら「もう一回湯の川まで乗る」って言う始末。 だめ、函館山行くの。
「スヴォボダ製ゴンドラハァハァ」 相変らず訳の分からない事を言いながらお兄ちゃんはロープウェイに乗っています。 ほら、下も見てよ、キレイだよ街の明かりが。 函館の夜景をお兄ちゃんと見ながら、温泉でのぼせた頭を冷やしました。 でもちょっとふらっとして・・・ 「危ない!」 お兄ちゃんの腕の中に抱えられて我にかえった。でも、少し気がつかない振りをしていよう。 周りはカップルばかり。私たちもカップルに見られてるのかな?えへ。
函館駅のホームには「ミッドナイト・札幌行き」がもう停まっていました。 「以前はドリームかーとか、カーペットカーとかあってよかったのにな」 ビール(クラシックって言ってた)片手にお兄ちゃんはまた愚痴ってます。 そうなのかなあ、快速なのに特急みたいな電車でいいと思うけどな。 「電車じゃなくて、ディー・ゼ・ル・カー」 そうでした、ゴメンナサイ。あ、お兄ちゃんひとくちちょうだい。 「中学生がなに言ってんだよ、・・・しょうがないなあ」 わーい、お兄ちゃんと間接キッス・・・てのは冗談だけど。旅先だから少しくらいいいよね。 あ、眠くなってきちゃった。・・・遠くに見えるのは漁火・・・かな。
「ヤキトリ食うか」 とお兄ちゃんが差し出してきました。 「何これ?豚肉じゃない?」 「北海道ではこれをヤキトリというんだよ。ハセガワストアというところで焼きたて を買ってきた。」
>>164 東北書けずに北海道に飛ぶぐらいなら、西日本編もやっとく?
今朝、食事のときにお兄ちゃんが話しかけてきた。
「わい、今度の休みに旅行に行くねんけど、はるかも付いて来るか?」
「え、でもお兄ちゃんこの夏は晴海に行くって言ってたんじゃ・・・」
「ちょっとブツが上がりそうにないんや。このままじゃヲタ仲間にぶち殺されるのがオチやから、ちょっと逃げることにしたんや」
「へえ、大変だね。うんいいよ。お兄ちゃんと旅行なんて久しぶりだな。どこへ行くの?」
「そうやな、下関延長されたムーンライト山陽がええかな。でも九州も八重垣もええし、高知と松山も捨てがたいなー」
お兄ちゃん、それ何にも決まってない。
「下関?いいなあ。中原中也の世界なんかあっちがモデルなんだよね。
お兄ちゃんどのあたりか知ってる?」
「確か中原中也ってキハ40にペイントされたな。山口線かな。俺もあの辺のローカル線に乗りたいと思ってたから、いってみるか?」
やった!ホントは中也なんてどうでもいいんだ。お兄ちゃんと一緒に旅行できるんだもん。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<
>>16 オホモダチモナー
( ) \__________
| | |
(__)_)
ある夏の日、お兄ちゃんは中国地方旅行に行くため私を連れて京都駅に行きました。 「お兄ちゃん、新幹線は上のホームじゃないの?」 「俺達は青春18きっぷで行くんだ、新幹線は使えないんだよ。」 「山口県まで普通列車で行くの?」 「そうだよ」 おにいちゃんはそう答えて、慌てるように夜行列車の乗車位置に並び ました。 「この間からリゾート車に置き換わったから…」 なんだかちんぷんかんぷんな事を言っているけど、まぁいいかぁ。 しかし、そこへ来たのは転換クロスシートの223系1000番台であった。 いきなり予定を変更して新快速の旅が今始まったわけである。
コピペで行けるのはこのへんまでかな・・・
>>219 気仙沼で高校生がたくさん乗ってきました。
もうえっちな遊びできないね、おにいちゃん。
そろそろ海が見えてくるかなー。
>>218 ゴールっ・・・・・・
ゴールだっ・・・・・・!
ゴールさせてくれっ・・・・・・!
さあっ!
そうだっ・・・・・・
今だっ・・・・・・!
行くんだっ・・・・・・!
ゴーーールっ・・・・・・!
>>228 -236
気持ちはわかるが、リレーすれ・・・
( ´_ゝ`)<そして合衆国
>>241 ううっ、お兄ちゃんひどいんだあ……。
きっと、ちょっとしたいたずらのつもりだったと思うんだけど……
途中でドキュソ高校生がいっぱい乗ってきてもう大変。
どうして夏休みなのにこんなに混むのよう。
お兄ちゃんも困ってるみたい。
こんなに人いると派手に動けないから、お尻に入ってる指抜けないよね。
軽くあえぐのも危険な香り。
終点までこのまま何もないような平気な顔してなきゃいけないのかな……。
こ、これが、抜き差しならない事態ってやつなのね……。
線路のリズムをお尻の穴で感じながら、ハードな旅が続いてく。
もうちょっと旅行続けてもいいんじゃない?
>>219 なんか中身のないエロゲーみたいで・・・。
>>246 うん、続けようよ。
>>245 なーんてことになったら大変だったなー。
もう、おにいちゃんの妄想はすごいんだから。
要注意だね。
やっと海が見えたと思ったら、もう終点。
あーあ、つまんないの。
私とお兄ちゃんは、京都駅から夜行列車に乗りました。 楽しい旅行の始まりです。わくわくします。 それに、お兄ちゃんがすぐ横で寝ていると思うと、どきどきして眠れません。 「眠れないの?」 「うん・・・」 「安心してぐっすりお休み。寝とかないと疲れるよ」 そういうと、お兄ちゃんは私の手を握ってくれました。
西日本ヲタうざい 北に行ったということでいいんじゃないのか
西日本スレ立てるか(w
>>214 タテマエ
Σ( ̄□ ̄;)ガーン!<ジャアDNAカンテイデ ハナシススメロ! ファイナルアンサー!
ホンネ
(#・∀・)イライラ<ハルカシンデルシ レッシャカワッテルシ ボツダロ! オーディエンス!
>>216 タテマエ
(・∀・)<バiタ エロエロ! イイ!
ホンネ
(#・∀・)<CCサクライタニカエレ!
>>249 目覚めるとそこはもう山口県。
わたしたちはSLに乗りました。
黒光りする鉄の塊はもくもくと煙を上げています。
汗もかいて、なんだか生きているみたい。
お兄ちゃんはハァハァいいながら写真を撮ってます。
あーあ、子供をいじめちゃダメだよ、お兄ちゃん。
>>228 タテマエ
(・∀・)<ベリベリホカーイド ワル! カコイイ! ジョウホウイパーイ イイ!
ホンネ
(#・∀・)<オマエガドキュソ! キニイラナイカラッテイキナリトバスナ! チョットズツトバセ!
>>247 から
やっと終点に着いたと思ったら、気まぐれ列車が大混雑!
乗換えで席1つだけ見つけたけど、お兄ちゃんが座っちゃいました
はるかだって疲れてるんだよ、お兄ちゃん…
お兄ちゃんは、おひざをぽんぽんと叩いてます。
えーっと、上に座っていいってこと、かな?
ちょっと恥ずかしいけど、私はお兄ちゃんのおひざにちょこんと乗る。
「遠慮せずにもっと深く腰掛けていいよ、はるか」
お兄ちゃん、やっぱり優しいな。
終着駅ではるかは漸く解放された。 少女は溜息をつき一時間以上に亘り責め続けられた尻を撫でた。 もう痛みに痺れきっている尻肉を揉みほぐしていく、ふと、兄の呼ばう声に気付く。 兄の前には橙色の機関車が長い貨車の列を従えて停っていた。 「脚を伸ばして、そう、前屈体勢を取って見ろ、」 従いながらはるかは考えた。何故このような体勢を命じられるのか、 屈伸運動させてやろうという兄なりの労わりなのであろうか。 兄は突然はるかのパンティをずらし、顕わにされた稚い恥部に何か金属性の物体を捻じ込んだ。 「三脚を忘れてきた、お前は腕と脚が四本ある、三脚よりも安定するはずだ、」 突然の事に驚愕するはるかに兄はそう告げるのだった、 そうはるかは人間四脚として三脚の代用となったのである。 兄がシャッターを押す度、はるかの中に差し込まれた金属が不規則に蠢く。 「全く以って安定しない、はるかの大事な所は締まりが悪すぎるな、いやらしい事に使いすぎだ、」 兄ははるかのくぐもった呻き声も意に介せず、レリーズを装着すると貨物列車を撮影し続けたのだった。
「……!」 びっくりしました。 お兄ちゃん、おち○ちんおっきくなってるよ……。 「お、お兄ちゃぁん……当たってるの…。その、どこかにしまってよ…」 お兄ちゃんも驚いたみたいです。 「ご、ごめんはるか。なんとかするから腰上げてくれる?」 お兄ちゃんの言う通りに私は腰を浮かせました。 チャックを開ける音。そして、お兄ちゃんは私の下着を少しずらします。 えっ?と思う間もなく、お兄ちゃんのものが私のお尻に突き立てられました。 思わず悲鳴をあげそうになりました。 でも、ここで私がいきなり逃げたらお兄ちゃんはふりちんの変態さんになっちゃいます。 そんなこと、できないよね……。 おち○ちんどこかにしまってって、お願いしたのは私。 でも、おっきくなったおち○ちんは簡単に収まらない。 だから困って私のお尻の穴にしまおうと思ったんだ……。 お兄ちゃんは素でこんな発想する人なんです。 ぎしぎしと音を立てながら、お兄ちゃんのおちん○んは私のお尻に収まっていきました。 私が、我慢すればいいんだ……。 でも、ほとんど息もできないぐらい、苦しくなりました……。
謎だ
今度はフランス国旗みたいなレールバスで盛から釜石に向かいます。 盛なんて絶対誰も知らない、っていうか、釜石も普通知らないよね。 鉄ヲタの妹だと変な知識がついていやあーっ。
いよいよ第一目的地の遠野まであと1本。
はあ、長かったな…。
でも、普通列車は当分ありません。
「キハ110の急行バージョンに乗ってみるか。50`以内だしな」
おにいちゃんはぶつぶつ言いながら急行のきっぷを買ってくれました。
これで早いうちに遠野に着いて、今日中にちょっと観光できます。
おにいちゃん、だーい好き!
釜石線
>>202 、って、今日遠野からはじめたらよかったんじゃないのかな…
遠野は思ったよりは都会でした。
私もおばあさんの昔話コを聞けて満足満足!
今日お泊まりするのは駅の大きなホテルなのかな?
座敷藁氏が出そうな民宿なのかな?
じゃあ、北海道篇続きからでも・・・・ 「はるか、着いたぞ。札幌だぞ」 うう〜ん、もう朝・・・札幌!札幌に来たんだ。 お兄ちゃん、時計台は?道庁は?雪印パーラーは? 「何言ってんだ?すぐ乗り換えだぞ」 え〜〜〜〜っ!せっかく札幌に来たのに、乗換えだけ? 「今日中に根室まで行くからな」 根室って、あの一番端の?
「スーパーおおぞら」はとてもかっこいい電車、もといディーゼルカーです。 車内もきれいで快適快適。あれ、お兄ちゃんどこ行くの? 「ちょっとね。はるかは自分の席にいてて」 ああ、走って逝っちゃった。トイレかなあ・・・ 空港を右手に見てから、いかにも北海道といった風景の中を列車は駆けていきます。 でも、お兄ちゃん帰ってこないなあ、ちょっと探してこようっと。
夕方5時になると町はもう観光客の相手をしてくれません。 おにいちゃんとバスに乗って民宿にでっぱーつ! 民宿は、うまやがくっついたL字型のわらぶきでした。 「はるか、これが南部の曲厨房だ」 そんな名前だっけ・・・・。
あれえ、お兄ちゃん消えちゃった。ここが一番前だよね。 おにいちゃ〜ん、どこ逝っちゃったのよう・・・ 「ハァハァハァハァ」 そのハァハァは・・・お兄ちゃん?どこにいるの? ・・・これは、通路かな?
北海道編と東北編に分かれたか
その通路を進んでいくと・・・ いたよ、いましたよ、おにいちゃんが! 電車のいちばん前でハァハァしてました!
269 :
はるか :2001/08/07(火) 01:10 ID:???
三陸鉄道は惜しみなく高架とトンネルを使っている。 これは昭和40年代以降に建設された最近の路線の特徴である。 私などは常々築堤で十分ではないかと思っているのであるが、三陸鉄道に限れば納得できる理由が有る。 三陸鉄道沿線は全国的に有名なリアス式の海岸なのである。 すなわち湾形が非常に入り組んでおり、橋梁構造物が多くなることは避けられない。 また特殊な地形ゆえに津波の被害も多い。 昭和35年5月24日のチリ地震大津波などは記憶に新しい。 すなわち、高架鉄道は津波の際の避難場所としても大変に有効なのである。
うわー、ペース早すぎ。 沿線紹介おっつかないじゃん。(泣
そこは列車の一番前でした。小さな窓があって、ちょっとした展望車みたい。 「いいだろ、ここ。特等席なんだハァハァ...」 もう・・・それならそうと言ってから来てよ。心配したんだから。 「悪い悪い・・・じゃ、席に戻ろうか」 ううん、もう少しはるかもココで見ていたい。 「ハァハァ...そうか。じゃもう少し一緒に見ていこう」 小さな窓に向かってお兄ちゃんと二人、顔を寄せ合って前を見ている。 列車は下り坂に入り、目の前には十勝平野の大展望が・・・ もう少し、もう少しだけ、お兄ちゃんとこうしていたいな。
「そろそろ帰ろっ、おにいちゃん」 はるかは席に戻ろうとました。 バン、と大きな音がしました。 振り向くと、列車の一番前のドアが開いています。 おにいちゃんっ!? 落ちる、危ない! おにいちゃんに抱きついて、転落せずにすみました。
>>214 私の死体は警察病院に運び込まれた。
鑑定医さんは私を裸にしてあそこをいじりはじめる。
で、お医者さんにはすぐわかったと思う。
お兄ちゃんは無精子症で透明な液しか出ないの。
だからカルピスとかヨーグルトを塗ったりするんだよ。
もちろんDNA鑑定は失敗。
お兄ちゃんを疑う証拠は出なかった。
がんばれ、お兄ちゃん!
その後、お医者さんが私を犯し始めてびっくり。
鑑定医さんは患者にいちいち感じないって聞くけど、
私みたいに若くて可愛いとこうなっちゃうのかな?
もちろん何も感じなかった。
お兄ちゃんの方が何倍もうまいよ!
再鑑定なんてことになったらこのお医者さんのDNAが出ちゃうんだね。
あははっ、くすくすっ♪
閑話休題
275 :
北海道編 :2001/08/07(火) 01:19 ID:???
池田〜 あれ、お兄ちゃん降りちゃうの?根室まで行くんじゃ・・・ 「ハァハァちほく高原ハァハァ鉄道ハァハァ…」 んもう、あいかわらずの無計画ぶりなんだから・・・ そこにとまっていたのは小さな小さな1両のディーゼルカーでした。 ねえねえお兄ちゃん、この汽車どこまで行くの? 「北見までだよハァハァ・・・」
まとめてくれる人がいないとちょっと混乱気味だーよ!
>>275 なるほどその手があったか。
ところで俺268=272=276だけど、実は北海道編て一人で書いてない?
なにがみちのく旅情編だ!?乗りっぱじゃないか。旅情なし。 時刻表の世界だけで行っていないことがばればれだ。 文才のない奴は、イタ過ぎる文を書くのをやめろ。 自分で恥ずかしくないのか?
279 :
北海道編 :2001/08/07(火) 01:27 ID:???
>>277 左様です
「 」の使い方でばれたかな。
280 :
東北編 :2001/08/07(火) 01:27 ID:???
>>278 と言う訳で遠野と花巻を無視して盛岡に着いちゃいましたー。
盛岡といえば秋田新幹線こまちですよねっ、えへへっミ☆
乗り続け乗り続け♪
妙に急行まりものにおいがするな
>>278 文才のことは勘弁してよ。
上のほうで乗ってるのがいいとか言われたんだけどなあ。
うーん。
>>279 真面目に進んでるので変なチャチャ入れは控えますわ。
頑張って下さい〜。
283 :
北海道編 :2001/08/07(火) 01:35 ID:???
「この線もCTC化されて旅情が薄れたよな、以前はタブレットがあって・・・・」 難しい話はよく分からないけど、お兄ちゃんが言うんだからそうなのかな、って。 「松山千春(誰?)のふるさと」の足寄、日本一寒い町陸別という看板を横目に、 のどかな風景の中を列車は走っていきます。 さっき立ちっぱなしだったから、少し疲れたみたい・・・ZZZZ
と、いうわけで、はるかはパリ北駅にいます。これからおにい ちゃんと一緒にTGVユーロスターでロンドンまで行くのです。 楽しみ楽しみ。
285 :
東北編 :2001/08/07(火) 01:41 ID:???
遠野の曲り屋で、囲炉裏を囲んでお話を聞く。 しふくのひととき・・・ おにいちゃんは全然興味ないみたい。 さっさと時刻表を取り出して、花巻の次はどこに行こうか、なーんて。 盛岡冷麺とわんこそばなんかどうかな、おにいちゃん?
286 :
北海道編 :2001/08/07(火) 01:41 ID:???
北見に着きました。ここって「ペパーミントの町」なんだね。 ちょっとお土産買ってきてもいい?ってお兄ちゃんまたどこへ行ったの?ねえ。 「はるか〜」 あれ、お兄ちゃんどうしたのその車。 「ここからはちょっとレンタカーを借りることにしたよ」 また珍しい。お兄ちゃんが車乗るなんて、大概ロクでもないんだけど・・・ 「やっぱ北海道は広いからね、車でないと見れないものも多いし。 はるかに絶景を見せてあげるよ」 ほんとう?さすがはお兄ちゃん。
287 :
ユーロ編 :2001/08/07(火) 01:42 ID:???
国際特急ユーロスターって、どうかな? おにいちゃんはかっこいいって言うんだけど、ばったみたいだよー。
288 :
北海道編 :2001/08/07(火) 01:44 ID:???
お兄ちゃんの運転する車は、快調に国道を飛ばしていきます。 北海道ってすごく走りやすそうな道だね。でもどうしてパジェロなんか借りたの? はるか、お兄ちゃんと二人でロードスターとか乗りたかったな。 「・・・・」 あれ、こんな山道に入り込んで、いったいどこ行くの? え、「熊出没注意」・・・お兄ちゃん、お兄ちゃんてばあ。
289 :
はるか :2001/08/07(火) 01:46 ID:???
パリでは乗車の時にパスポートを出して、出国手続きを しました。う〜ん、さすが国際列車は違うなぁ。 パリはレストランの料理がおいしかったよ。でも、英語の 国に行くので、ちょっとほっとした気分かな?
290 :
北海道編 :2001/08/07(火) 01:49 ID:???
突然ぱっと視界が開けて、お兄ちゃんは車を止めました。 「ごらん、眼下一帯に樹海の広がるこの風景。これぞ北海道だよね」 うん、ほんとほんと。お兄ちゃんすごいとこ知ってるんだね。 あれ、下のほうに線路が見えるね。 「ふふふ、いいところに気がついたな、はるか。さすがは俺の妹」 といいながらお兄ちゃんはカメラを取り出しました。やっぱりね、そんなことだと思った。 「これからDD51の重連貨物が来るんだよハァハァ・・・」
291 :
東北編 :2001/08/07(火) 01:51 ID:???
あっ、そうだ。 花巻には銀河鉄道のパネルがあるんだったな。 夜に行った方がよかったかもしれないよ。 明日は、確か盛岡に泊まるはずだけど・・・ 一日中花巻にいられないかな? 話してみたら、おにいちゃんはすぐにうなずく。 銀河鉄道のモデルになった橋で夜に写真撮りたいからー、だって。
ここで一旦CM入ります。( ゚Д゚)y─┛~~
295 :
北海道編 :2001/08/07(火) 01:58 ID:???
結局だいぶ予定が変わっちゃったね。 旭川のホテルに落ち着いてお兄ちゃんに嫌味をいってみた。 「まあそういうな、予定なんて初めからあってないようなもんだ」 あしたはどっちに行くつもり? 「まあ、起きてから考えようよ。疲れたから寝るわ。お休み」 もう、いつもいつも勝手なんだから・・・でも、今日は運転までやったし、ご苦労様。 お兄ちゃんのまぶたにそっとキスしてみた。 「やめろよ、くすぐったいなあ」 おやすみ。 妄想全開でスマソ・・・
296 :
東北編 :2001/08/07(火) 01:59 ID:???
寝てると、ぺたぺた何かが顔をなでる。 うーん、何だろ・・・ まさか、本当に座敷わらしかな・・・ それとも、まさかかっぱ? ちょっと背筋がつめたくなりました。 飛び起きて私はふか〜くためいきをつきました。 ほっぺをつっついていたのはおにいちゃんでした。
>>292 -294
お疲れさまです。
リンク入るとソースがかなり大きくなるからだと。<長すぎ
つーかそれが本編かい(藁
299 :
東北編 :2001/08/07(火) 02:04 ID:???
もう、おにいちゃんってば・・・ 私もおにいちゃんのほっぺをつっつく。 ちょっとお髭が痛くて脂ぎってるけど、でも、たった一人の大切なおにいちゃん。 そうするうちに眠くなってきて・・・ おにいちゃん、オヤスミナサイ・・・。 花巻編って書けないーよ。困。
よく見たら旅情編外されてるし・・・ 鬱だ寝様。
>>297 なるほど。わかりました。ありがとうございました。
ちなみに
>>292 ではありません。
だれか本編の
>>172 から先を作ってください。
>>172 は私が書いたのですが、そんな自分が情けなくなりのでこれ以上できません。(w
>>172 お兄ちゃんは一気に私を押し倒します。
鉄ヲタで軟弱なお兄ちゃんの力でも、乙女で病弱な私を押し倒すには十分でした。
「きゃっ?お兄ちゃん、どうして……?」
私はせいいっぱい可愛くたずねました。
「どうしてだと……?」
お兄ちゃんは怒っていました。
「はるか。今までよくも俺を騙して、素股で済ませてくれたな?」
バレた!
そう、お兄ちゃんはいつも私に挿入したつもりで勝手に逝ってたんだけど……
304 :
北海道編 :2001/08/07(火) 02:25 ID:???
「北へ行こう」 朝一番、お兄ちゃんの宣言です。 みどりの窓口から戻ってきたお兄ちゃんの手には「旭川-美深」の切符。 びふか・・・って何があるの? そんな私の問いには答えずお兄ちゃんは先に改札をくぐりました。 もうっ!待ってよお兄ちゃん。 やってきたのは「スーパー宗谷」という列車でした。
305 :
はるか :2001/08/07(火) 02:27 ID:???
なんで鉄ヲタってバージンを守りたいかねえ? 自分がチェリーボーイだから?
306 :
北海道編 :2001/08/07(火) 02:29 ID:???
美深の駅で降りた私たちはさらにバスに乗り換えました。 仁宇布・・・って何があるの?お兄ちゃん? 「それは行ってのお楽しみ」 何か意味深だな・・・ バスは山道を駆けていきます。お兄ちゃん、車窓左を見つめて何ハァハァしてるの?
処女残して調教すんのが趣味なんだよ。 なんとなく。
「今日こそ、本当にお前の処女を捧げてもらうからな…」 「ああっ、それだけは許して、お兄ちゃん!」 私は思わず足をばたばたさせました。 「か、駆け込み乗車は大変危険ですのでおやめ下さい!」 お兄ちゃんは私の足をしっかり押さえつけます。 「お前が後で楽しめるように、ちゃんとビデオに撮っておいてやるから……」 「そ、そんなっ!」 ハァハァしているお兄ちゃんの息が感じられます。 「恥ずかしがることなんてないんだよ。ああ、はるかのココ、とっても綺麗だ…」 快楽特急ほっとぞぬが、私の大事なトコロに押し当てられました。 「特急ぞぬ1号、間もなく発車いたします。ご注意下さ〜い」 はるか「ひっ……!」 びちゃっと冷たい感覚に私は震えました。
309 :
北海道編 :2001/08/07(火) 02:35 ID:???
「ここが目的地だよ」 仁宇布駅・・・うそ、こんなところに駅があるの? 「あった、っていうのが正しいけどね」 そういいながらお兄ちゃんは建物の中に入っていきました。「おいで、はるか」 そこはホームの跡も残っていて、電車の残骸も置いてありました。 そしてその前にはなんだかよく分からない乗り物が・・・ 「さ、行くよ、乗って。はるか」 お兄ちゃんがハンドルの横の紐をひくと、突然大きな音がしてエンジンがかかりました。
310 :
名無しでGO! :2001/08/07(火) 02:36 ID:1ckJXjPA
素又で逝かせる高等テクを持つには、ものすごい経験と訓練が 必要です。よって303は却下。
311 :
:2001/08/07(火) 02:37 ID:???
>>308 ハァハァ
>旅情編書いている方
前のレスをリンクしておいた方がいいのでは?
>>309 「うん、来て…」
私はお兄ちゃんの上に乗りました。
私とお兄ちゃんはトロッコの上で抱き合い、
大自然に見守られてセクースを楽しんだのです。
313 :
:2001/08/07(火) 02:38 ID:???
>>310 それで逝ってしまうのがお兄ちゃんなのです。
314 :
北海道編 :2001/08/07(火) 02:40 ID:???
きゃあ!すごい、レールの上を走ってる! 「これがやりたくてここまで来たんだ」 小走りくらいのスピードだけど、確かに線路の上を走っています。 こりゃ鉄ヲタのお兄ちゃんなら、卒倒しそうなほど面白いだろうな。 「ああ、もう折り返し点だ」 林の中で線路は途切れていました。 どうするの、お兄ちゃん。これバックできるの? 「こうするんだよ」 お兄ちゃんはトロッコの下にジャッキを入れて、くるりと180度回転させました。 そしてまた同じように元の場所へと走っていきました。 お兄ちゃん、そんなにハァハァしてたら酸欠で倒れるよ。
>>310 そう言うなよ。
120ぐらいから混じってワケワカランのだって
「そ、それだけはやめてっ!」 私はお兄ちゃんにお願いしました。 「お願い。純潔だけは守りたいの……」 「だめだ。とうとう、はるかの綺麗で汚れないここが、本当に俺のものになるんだ…」 でも、お兄ちゃんはあきらめてくれません。 「もう逃げることは出来ないよ、はるか。さあ、素直に受け入れるんだ」 そう告げると、お兄ちゃんは快楽特急ほっとぞぬをゆっくりと私の中に挿入してきました。 「ああ……あああっ!」 私の秘裂をかき分けながら、先頭の運転台部分が埋まっていきます。 「い、いやっ……やめてっ……」 あまりの痛みに、私は思わず足を開きました。 その分だけ、快楽特急ほっとぞぬが進入してきます。 「自分から足を開くなんていい子だ、はるか…。もっと奥まで入れてほしいんだな?」 「ちっ、違うよお……」 快楽特急ほっとぞぬの進入は、数aで止まりました。 「現在前の処女膜つかえております。信号が変わるまでお待ちください」 そういうと、お兄ちゃんは残酷な笑いを浮かて私をみつめました。 「ここまでは準備工事。さあ、はるかトンネルの開通式だよ……」 「ああああ……」 絶望で頭が真っ白になりました。 お兄ちゃんの手で最後の壁が破られようとしています。 今、お兄ちゃんの手が快楽特急ほっとぞぬにかかりました! みなさん、さようなら、さようなら!
ヽ(´ー`)ノ<イカネーヨ
「何でもするから……だからそれだけは…」 私が哀願すると、お兄ちゃんは手を休めました。 「本当に何でもするんだな?」 「はい…。何でも…何でもします……」 よし、とつぶやいて、お兄ちゃんは言いました。 「処女膜の開通見込み立ちませんので、前の駅まで引き返します」 ずるり……。 私の中に入っていた快楽特急ほっとぞぬが引き抜かれます。 「はあっ、はあっ……」 快楽特急ほっとぞぬは、私のいやらしい駅でてらてらと光っています。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || 実妹は 。 ∧_∧ いいですね。 || 素股! \ (゚ー゚*) ||________⊂⊂ | ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ |そふりん| ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | | 〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生。 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
そろそろ北海道編もえちぃくすっか
「はるかはいやらしい子だな。初めてだって言うのに、こんなにして…」 「そんなこと、言わないで……」 「うるさいっ!」 突然、お兄ちゃんが怒鳴りました。 私には怒ったことなかったのに。 「開通式を止めてやれば、何でも言うことを聞くんだったよな?」 お兄ちゃんは、私のコンパクトなおっぱいをきつくつねり上げました。 「きゃっ!?は……はい……」 「口答えはなしだ。わかったな?」 乳首を軽く転がしながら。 「はっ……はい……」 「はいは一度だ!」 おっぱいをもてあそぶように平手で叩きます。 「ううっ……はい……」 処女を残してもらうかわりにほかの命令は全部聞かなくてはいけません。 これは、今まで素股でだましてきた罰なのでしょうか……。 私は、自分がお兄ちゃんの奴隷になったと理解したのです。
大見得切ってみた割に鉄っぽくないなー。 どうしよう。
323 :
172 :2001/08/07(火) 03:05 ID:???
>>318 他
感動した。俺にはこんな文才はない。続きを貴方に預けて良かった。
>>323 そう言ってもらえてよかったー。
電車より私を選んでくれたの?アナール トレイン編もよろしく!ъ( ゜ー^) ⌒☆
325 :
172 :2001/08/07(火) 03:11 ID:???
>>324 でも普段からこんな事を考えているわけではないですよね?
そろそろ寝ます。
はるかは車ヲタか?
>>320 もう少し兄妹で乗り鉄させてから落とし所を探そうと思います。
ほとんど俺の脳内妄想で逝くつもりなので、ウゼエと思う奴は勝手に分岐させてくれ。
329 :
はるか :2001/08/07(火) 12:56 ID:???
奴隷とか調教とかいっている人は、実際に児童を監禁しない でね。もう監禁してるかも知れないけど。 それからはるかは、もうバージンじゃないの。 ごめんなさい。(ぺこり)
>>326 パジェロやロードスターくらい、普通の女の子なら知ってると思われ。
科研から、DNA鑑定に失敗したと、連絡が入った。 アリバイトリックを、崩さなくてはいけない。 新十津川と、鶴居は、東京を朝6時52分に出る、こまち1号で、仙台に向かった。 既に、シーズンを過ぎ、臨時快速リアスシーライナーは、運転を終了していた。 が、気仙沼までは、快速南三陸1号が、同じダイヤで走っている。 快速、南三陸1号は、仙台を8時51分に発車。 次の停車駅、小牛田からは石巻線に、涌谷、前谷地からは気仙沼線に入る。 途中、陸前豊里、柳津、志津川、歌津、本吉、大谷海岸、南気仙沼に停車。 終点気仙沼には11時ちょうどに到着する。 仙台から、南三陸の海岸部へ向かう、風光明媚な旅である。 気仙沼駅には、容疑者が乗ったと述べている、11時04分発、盛行きの各駅停車が停車中だった。 消えていくテールライトを、二人は見送った。 窓口で来意を述べると、ちょうど、事件当日の駅員がいた。 だが、彼の証言は、仙台県警の報告通りで、特に新しいものはなかった。 「快速スーパードラゴンに乗る時、写真の女性は、一人だったんですね?」 「ええ。間違いありません。それに、ほかの乗客は、みんな、顔見知りでしたよ。」 つまり、容疑者の日根野ラピートは、少なくとも、快速スーパードラゴンの時刻に、この駅の改札を通っていない。 11時04分発に乗ったという、主張は、まだ、否定できなかった。 「先ほどの各駅停車に乗ったと見せかけて、ホームに潜んでいることは可能ですか?」 最後に、新十津川は、聞いた。 「それは、可能ですが、どうして、そんなことをする必要が、あるんですか?」 と、駅員は、いぶかしそうに、言った。
盛岡県警にしてしまったので仙台県警に……ゴメソ
時間が、余ったが、宮城県警には、新十津川たちが来ると連絡していない。 話を通さずに、あまり聞き込みすると、後で、やっかいだ。 新十津川と、鶴居は、早めの昼食で、時間をつぶした。 そして、12時18分発の、快速、スーパードラゴンに乗車した。 キハ100という、ローカル線用の車両が、2両つながっている。 1両ごとに、トイレがあるので、片方がふさがっていても、騒ぎにならない。 犯人は、それも考えて、この列車を選んだのだろうか。 新十津川は、トイレに入り、壁を叩きながら、大声で叫んでみた。 「どうだった、鶴さん。」 と、聞くと、鶴居は、 「よく聞こえましたよ、警部。」 と、答えた。 こちらも、岩手県警の報告して寄越したとおりである。 被害者は、まったく抵抗せずに殺害されたことが、確かめられた。 もちろん、新十津川も、両県警を信用していないわけではない。 だが、残念な伝達不足を味わった、新十津川としては、いちいち確認して納得したい思いが、あった。
急行バスは、大船渡と、盛の、両方を通る。 できれば、容疑者が使ったと思われるバス停から、乗りたかった。 「盛だ。間違いない。」 と、新十津川は、言った。 「なぜですか、警部。バスの待ち時間は、30分もあります。 死体発見場所の近くに、よそ者がいたら、顔を覚えられてしまいますよ。」 と、鶴居は、反論した。 その点、一駅手前の大船渡だと、騒ぎが伝わる前に、バスに乗れる。 「普通の人間なら、そう、考えるだろう。だがね、鶴さん。相手は、鉄ヲタなんだよ。」 新十津川は、これまでに、解決した事件を、思い出していた。 下北交通事件で、逮捕した鉄ヲタは、大湊線の末端一駅に乗ったために、アリバイトリックが、成立しなくなった。 宮崎空港線の開業日に、乗りに来た、指名手配中の鉄ヲタを、逮捕したこともある。 新十津川には、鉄ヲタが、終着の一駅前で降りるとは、考えられなかった。 「警部。本当は警部が、終点まで乗りたいんじゃありませんか?」 鶴居が言ったが、新十津川が、無視していると、どこかに電話をかけ始めた。 大船渡駅からは、最初に、日根野ラピート容疑者を事情聴取した、岩手県警の陸前高田警部が、乗ってきた。 陸前高田も、容疑者が、大船渡からバスに乗車したと考え、大船渡で待っていたのだと言った。
337 :
はるか :2001/08/07(火) 16:20 ID:???
おにいちゃん、はるかのアナルばっか。変態。 って言ったらおにいちゃんはすごく怒って、 はるかを裸に。 乗客の見ている前ではるかは四つん這いにして おにいちゃんにお尻ぺんぺんされた。 そのあとまたアナルにちんこ入れられて やっぱり前の穴には指しか入れないの。 おにいちゃんはお尻フェチの変態です。 もう痔になりそう。 誰か助けて!(ぺこり)
「日根野はるか」はともかく「日根野ラピート」はぞっとしない。 義理の兄妹てことで「住之江ラピート」きぼんぬ。 義理なら(以下略)
340 :
さだけん :2001/08/07(火) 17:42 ID:0mSD4Pak
名前 宅間守 年齢 37才 容姿 金髪 身長約180センチ 結婚 98年までは既婚 住所 大阪府豊中市熊野町一丁目 (1998年の事件当時) 大阪府箕面市瀬川5 (運転免許証記載の住所) 2000年10月頃に箕面市から転居、現住所池田市内 1980年?月 兵庫県内の工業高校を中退 1982年?月 航空自衛隊に入隊 炊飯係(飯炊き)問題起こして懲戒除隊 1993年?月 兵庫県伊丹市に採用 伊丹市交通局のバス運転手 1998年4月 環境クリーンセンター技能員 市立小学校技能員 1999年3月 小学校でお茶への異物混入事件を起こす 1999年4月 神戸地検伊丹支部は処分保留のため釈放 2001年6月 大阪教育大学付属小学校へ日本刀を持って小学生8名を殺戮 デバス10錠を飲み、錯乱状態だった模様 なお、はるかも共犯の模様
さっ、お弁当、お弁当。 お兄ちゃん、どうしてそんなにハァハァしてるの? そんな、大事そうに包み紙しまわないでよ。 「コレクションだからな」 帰ったらゴミになってるだけじゃない。 ほら、お兄ちゃん、あーんして。 「恥ずかしいからやめろよ」 もう、遠慮しなくていいのに。 旅の恥は掻き捨て、だよ、お兄ちゃん。 「あ、ああ」 おいしい、お兄ちゃん?
>>341 「はるかの買った弁当は『注文の多い料理店』だろう、」
ならば原作に従って喰べなければならないよ、と兄は告げる。
はるかは顔を赤らめたが兄の言葉に従い着衣を一枚ずつ脱いでいく、
いつか愛らしい下着姿となった。車内だからとて何も咎められる事はない、
当世流行のキャミソールファッションと本質的に変わる所はない。
次はクリームを体中に擦り込む事になっている、兄ははるかの乳房を強く揉みしだき
痛々しい程に搾り上げるが、それでも勿論乳が流れ出す事はなかった。
「仕方がない、はるか、お兄ちゃんのクリームを出して上げよう、」
兄は自らの逸物を取り出す。それははるかの胸に置かれ、淫猥な音を立てた。
少女の乳房ではそそり立った物を挟んで止めおく事が出来ない。
兄の物は巨大な蛭の様にビクビクと暴れまわり、はるかはそれを舌先で味わい乍ら、
自らにない器官のグロテスクな姿態に改めて目を見張るのだった。
兄はすぐに果て、はるかは胸一面に飛沫いた兄のクリームを薄く塗り広げるのだった。
>>329 お前一人でも大変なのに、この上幼女なんか構ってられるかYo!
ところでこの話いつ終わるわけ? ま、リレーだから終わりそうにもないが
-------------------かちゅーしゃ用------------------- はるかの夏休み総集編 >1 >5 >17-18 >21 >23-24 >27-28 >33 >35-36 >39-40 >49 >51 >50 >57 >60 >93 >82 >65 >76 >85 >89 >92 >96-98 >103 >115 >117 >119 >122 >124 >131 >125-127 >130 >132 >137 >143 >152 >172 >95 >100 >107 >112 >114 >118 >128 >120 >136 >149 >150 >156 >160 >161 >180 >182 >216 >219 >241 >245 >258 >256 >259 >262 >202 >265 >285 >291 >296 >299 >228-230 >231-233 >234-236 >263-264 >266-268 >271-272 >275 >283 >286 >288 >290 >295 >304 >306 >309 >314
みちのく旅情編 >1 >5 >17-18 >21 >23-24 >27-28 >33 >35-36 >39-40 >49 >51 >50 >57 >60 >93 >82 >65 >76 >85 >89 >92 >95 >100 >107 >112 >114 >118 >128 >120 >136 >149 >150 >156 >160 >161 >180 >182 >194 >197 >202 >261-262 >265 >285 >291 >296 >299 北海道編 >228-230 >231-233 >234-236 >263-264 >266-268 >271-272 >275 >283 >286 >288 >290 >295 >304 >306 >309 >314 西日本編 >164 >237 >239 >248 >253 >255終 ユーロ編 >284 >287 >289
本編 >76 >85 >89 >92 >96-98 >103 >115 >117 >119 >122 >124 >131 >125-127 >130 >132 >137 >143 >152 >172 >303 >308 >316 >318 >321 肛門様編 >65 >73 >80 >180 >216 >219 >241 >245 >258 >256 >259 >337 >341 >342 もっといっしょ編 >182 >183 >203 >204 >205 >206 >208 >209 >273 >331 >335 >336 こぶとりおじさん編 >39 >45 >69 お兄ちゃんがホームで編 >65 >73 >76
>>259 びゅく、びゅくっ。
お兄ちゃんが、またはるかの中で精を放ちました。
もう何度目だかわかりません…。
熱いものがお尻の中に染み渡っていきます。
「はるか、大丈夫か?顔真っ青だぞ」
お兄ちゃんが心配してくれるけど、辛くて返事できません。
私はリュックをぎゅっと抱いて耐えました。
「辛いんだな、はるか……。よしっ」
お兄ちゃんの手が私のブラウスの中に入ってきました。
その温かい手で、胸を優しく包み込んで撫でてくれます。
お兄ちゃんのぬくもりを感じていると辛さも少しやわらぎました。
それでも、終点に着いた時にはもうふらふらです。
お兄ちゃんはおち○ちんをゆっくり引き抜きながら、
「よく頑張ったな、はるか」
とほめてくれました。
ここでもすぐに乗り換えです。
お弁当を買って、私たちは次の列車に移りました。
>>341 -342
349 :
北海道編 :2001/08/08(水) 00:27 ID:???
そういえば、ホームの跡のところに、クリーム色と青色の電車が1両止まっていて、 あれにもお兄ちゃん、「サハネ581ハァハァ」って喜んでた。 こんな山の中なのにお兄ちゃんをこんなに幸せにさせるものがあるなんて、やっぱり北海道ってすごいなあ。 あ、そういえば受付で記念にもらった切符、厚紙でできていて、これもお兄ちゃん喜んでたな。
350 :
はるか :2001/08/08(水) 00:29 ID:???
>>314 というかもう倒れてました。
「お兄ちゃん、大丈夫?」
「もうだめかも。」
「今まで世話になったな、はるか」
えっ、お兄ちゃん、死なないで!
「息苦しいハァハァ、はるか俺のズボンを脱がせてくれ!」
「うん、お兄ちゃん。」
「ついでにお前のスカートも脱いでくれ」
「わかったよ、お兄ちゃん。」
「俺のトランクスも脱がせてくれ!」
「はい、お兄ちゃん。」
「お前のおぱんちゅも脱いでくれ。」
「いいよ、お兄ちゃん。」
「俺の上にまたがってくれ」
「…どうして?」
「がくっ」
あ、死んだ。
「お兄ちゃん!」
「お前とセクースすれば生きる気力が沸いてくるかもしれないっ!」
「本当?」
「本当だ。」
「本当に本当?」
「本当に本当だ。」
「本当に本当に本当?」
「本当に本当に本当だ。」
「本当に本当に本当に本当?」
「本当に本当に本当に本当だ。」
「本当に本当に本当に本当に本当?」
「って言うかきりがねえよ!どこまで続くんだよ!」
「やればいいんでしょ、やれば。」
私車運転できない。
お兄ちゃんが死んだらここで死ぬなんて嫌。
我慢して臭い肉棒連結器と連結したらお兄ちゃんは元気になりやがりました。
本当に人間のクズだね。
351 :
北海道編 :2001/08/08(水) 00:35 ID:???
その日は名寄という町に泊まりました。 翌朝、起きたらお兄ちゃんがいません。心配になって部屋を見回したら、 「朱鞠内に行ってくる」という書置きが。 また暴走はじめたなお兄ちゃん。しょうがないから一人で朝ごはん食べて、街中を探検してみることにしました。 駅を見下ろす高台に、妙な物が展示してありました。 蒸気機関車・・・SLだと思うんだけど、この変な機械はなんだろう?・・・ 「キマロキだよ、はるか、ハァハァ」 きゃ、お兄ちゃん、いつの間に帰ってきてたの?朱鞠内はどうだった? 「深名線があったころとは様変わりしていて、悲しかったよ」
352 :
北海道編 :2001/08/08(水) 00:39 ID:???
名寄からは「SL塩狩峠号」で旭川へ。 でもお兄ちゃん、「14系なんかダメだ、旧客編成でないと・・・」と文句ばかり。 せっかくのSLなんだからもっと楽しもうよ、お兄ちゃん。 そのあと、スーパーホワイトアローと快速を乗り継いで札幌へ向かいました。 「明日は札幌を見て回ろうか」 やった!やっと普通の観光ができそう。お兄ちゃん、気が変わらないでね。
ネタ切れ?
はるかとはるかの兄のAAきぼんぬ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / / ̄\ ヽ / / ヽ、、、ヽ | / ー ー | | | | ・ ・ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ● ー ●| | < はるかです。 ゝ‐イ\ /ノ \________
兄はいないの?
>>80 「お銀、行こうか。」
はるか、お銀じゃないのに!
誘拐されちゃうよ、お兄ちゃん助けて!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 春菜です。1の妹のはるかには負けないよ。 \____ __________________ V , -―- 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /了 l__〕 〈] | はじめまして。 7| K ノノノ ))))〉 | ちよの父です。 l」 |」(|| rェ _, || \_ __________ | |ゝ.リ " ー/リ V | | /\_V〕、 _/l__ . l l | /ヽ/<ノ|〉ヘ. / く !リl〈 〈〉、_ト .〉 | ´ω` | V^i` ―lV | C=' | `ァ'/ l|-' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / \/V| ~|  ̄ ̄ ̄ ;|~ ゝ | | .;;|
>>357 「おおなんと素晴らしい日本人形ではないかいのお」
「へっへっへ、あの件はよろしくお願いいたしますよ・・・」
「ふっふっふっ、越後屋、お前も悪よのう」
「いえいえ、お代官様こそ」
362 :
yoヨイコ :2001/08/08(水) 14:29 ID:oxy97M9k
___ / ヽ=O=/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚Д゚) つ < 撃てぃっ!! | ” :”/ \_____ 〜∪.个| UU /  ̄ ̄\ バン! | .__☆_」___;;''"´"'''::;:,,, └||. ´∀`戸∩──;: ,,;;;;´"''' : 。 ( ” つ[_/^ ´''::;;;;::'''"´ | ∴:; : /  ̄ ̄\| バン! ∧|∵+∴ ビシッビシッ | .__☆_」___;;''"´"'''::;:,,, (,, ゚Д*;。・∵ └||. ・∀・戸∩──: ,,;;;;´"''' (三三三)∴∵* ( ” つ[_/^ ´''::;;;;::'''"´ (三三三) /  ̄ ̄\| バン! (_(__) | .__☆_」___;;''"´"'''::;:,,, └||. `∀´戸∩── ,,;;;;´"''' ( ” つ[_/^ ´''::;;;;::'''"´ | | | (__)_) はるかは銃殺されたとさ。めでたし、めでたし。
363 :
yoヨイコ :2001/08/08(水) 14:35 ID:oxy97M9k
┌────────────────────────┐ │ ( ̄ ̄) | │ ) ( 馬 鹿 ス レ 認 定 証 | │ / \ | │ | Λ Λ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . 認定番号 第209号 | │ | ( ゚Д゚)< 馬鹿ちゃう? | | │ \__/.\_____/ | │ | │ このスレが2ch馬鹿スレ審査委員会の定める認定 | │ 基準(第9項)を満たしていることをここに証する。 | │ | │平成13年8月 2ch 馬鹿スレ審査委員会 | │ 理 事 長 ひろゆき@管直人 | │ 認定委員 名無しさん | └────────────────────────┘ <<1 精神病院行きをお薦めいたします。
__________________
./ ⊆ニ(二(ニニ⊇――――――――――(●ヽ
./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/ ____/_________________ヽ
,/ ̄ ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||. ̄ ̄ ̄ ̄ |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| |
,/ ∧ ∧. i┸i //. ∧ ∧ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_.,/. (・Д・ ) | :::|// (゚Д゚ ) <
>>1 を迎えにきました
|/,,,,,へ⊂ ヽ .// ,/ ノ/ ||\______________
,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|┃ |━━━━━...............|
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>>357 「はるか大丈夫か!」
お兄ちゃんが飛び込んできて帯をくるくるくるくるーっ。
「あーれー!」
「ええい控えおろう、はるかのこの陰毛が目に入らぬか。
遠ければ音にも聞け、近ければ寄って目にも見よ。」
お兄ちゃん、はるかはずかしいよ。
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>>365 を迎えにきました
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367 :
00 :2001/08/08(水) 15:50 ID:oxy97M9k
措 置 入 院 決 定 の お 知 ら せ こ の ス レ の 愛好者共 平成13年8月 厚生労働省官僚 染 谷 意 1.あなたは、精神保健指定医の診察の結果、入院診療が必要であると認めたの で通知します。 2.あなたの入院は【 @精神保険法第29条の規定による措置入院 A精神保 健法第29条の2の規定による緊急措置入院 】です。 3.あなたの入院中、手紙やはがきなどの発信や受信は制限されません。ただし、 封書に異物が同封されていると判断される場合、病院の職員の立会いのもとで、 あなたに開封してもらい、その異物は病院であずかることがあります。 4.あなたの入院中、人権を擁護する行政機関の職員、あなたの代理人である弁 護士との電話・面会や、あなた又は保護者の依頼によりあなたの代理人になろう とする弁護士との面会は、制限されませんが、それら以外の人との電話・面接に ついては、あなたの病状に応じて医師の指示で一時的に制限することがあります。 5.あなたは、治療上の必要上から、行動制限を受けることがあります。 6.もしもあなたに不明な点、納得のいかない点がありましたら、遠慮なく病院の職 員に申し出てください。 それでもなお、あなたの入院や処遇に納得のいかない場合には、あなた又は保 護者は、退院や病院の処遇の改善を指示するよう、都道府県知事に請求すること ができます。この点について、詳しくお知りになりたいときは、病院の職員にお尋 ねになるか又は下記にお問い合わせください。 7.病院の治療方針に従って療養に専念してください。
「愛好者が多すぎて国内の救急車だけでは足りません!」
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>>369 >>371 -1001を迎えにきました
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371 :
ミッドナイトエクスプレス試作車 :2001/08/08(水) 16:06 ID:hVXbsiqI
なんか凄いことになってるな,ここ
ところで北海道編のはるかちゃんの言い回しって、城崎編のそれに似てるんだけど、 ひょっとして作者同じ?
「そ、その陰毛は!」 と越後屋。 「このお方こそ実と肛門塾塾長、桃太郎侍はるかである!」 とお兄ちゃん。 「ははーっ!」
374 :
sage :2001/08/08(水) 20:19 ID:???
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>>373 を迎えにきました
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>>373 「ええい何をしておる、こやつもここで死ねばただの桃太郎、やれ、やってしまえ!」
悪代官松尾芭蕉翁と越後屋水戸光圀翁が手を叩く、
助ベエ、隠さん、金太郎侍ははるかに襲い掛かる。
兄が一撃の下に倒され、はるかにはもう抗う術もない、
一糸纏わぬあられもない姿に剥かれはるかは屈辱に耐える。
金太郎侍の太い金太郎飴がずぶりとはるかの桃太郎に侵入した。
無茶苦茶な展開にワラタ
377 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:48 ID:???
>>352 から
「今日は小樽へ行くぞ、はるか」
ええっ?札幌見るんじゃなかったの?お兄ちゃん。ホントにもう。
でもまあいいか。小樽の運河とか、北一ガラスとか、見てみたい物がいっぱいあるしね。
「ここまで来てロングかよ」
なんかまたお兄ちゃんブツブツ言ってます。当たり前じゃない、札幌って100万都市なんでしょ。
右手に大きなマイカルを見ながら(本牧のより大きいね)小樽駅に着きました。
お兄ちゃん、どこから見て回る?
「とりあえず、バスに乗ろう」
378 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:48 ID:???
着いたところは「小樽交通記念館」というところでした。 いやああああん。どうして小樽まで来てこんなところに・・・ でも、いいか。お兄ちゃんがいなかったら、はるか、こんなところへ来れなかったもんね。 お兄ちゃんが楽しいなら、はるかも楽しいもんね。 うわ、大丈夫?お兄ちゃん。完全に酸欠状態だよ・・・ 心配しなくったって、ゆっくり見て回ったらいいじゃない。 「それがそう言うわけにも行かないんだハァハァ」
379 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:48 ID:???
どういうこと?お兄ちゃん。 「さっき小樽の駅でマルスを叩いてもらったら、今日のトワイライトのスイートが取れちゃってさ」 トワイライトって? 「寝台列車の名前だよハァハァ」 ふうん。で、その列車ってどこへ行く列車なの? 「大阪行きだよハァハァ」 おおさかぁ〜〜?嘘でしょお兄ちゃん。私たち横浜よ。大阪行ってどうするのよ? 「だってこんな機会でもなければ乗れない列車だし、第一スイートだぜハァハァ… プラチナチケットだぜハァハァ…」 だからって…
380 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:48 ID:???
お昼2時過ぎの札幌駅。「トワイライトエクスプレス」は緑色のシックな列車でした。 「こっちこっちはるかハァハァ」 待ってよお兄ちゃん…マッタク、せっかく北海道に来たのに、観光もせずに今度は大阪? お兄ちゃんを追いかけてホームの端へ行くと、2台の青い機関車が爆音を響かせていました。 「このDD51の重連がね、DML61Zのサウンドが…」 なんだかよく分からないけど、たぶんすごい事なんだね、この列車って。 「これが今からのるスイートだよハァハァ…」 機関車のすぐ後ろに、大きな窓の車が繋がっていました。
381 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:49 ID:???
車内へ入ってびっくり。 すごい!ホテルみたいね、この列車。 「そうだろ。一度乗ってみたかったんだけど、一人じゃ乗れないしね。 それに料金がバカ高だから…カードの支払が恐いね(笑)」 お兄ちゃんにしてはとても思いきった行動なんだろうなと思いました。 それにしてもすごいなあ。ふかふかのじゅうたんに、シャワールームも。 それからこの大きなベッド…ってこれ…ダブル…ベッド? 「大丈夫だよ、俺床で寝るから。はるかは上で寝れば」 そんなに気を使わなくてもいいのにな。ついこないだまで一緒にお風呂入ってたんだし。
382 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:51 ID:???
列車は噴火湾に沿って南下して行きます。 「下りだったらここからすごい眺めなんだけどな。残念」 確かに目の前には機関車はどかんと居座っています。 でも残念っていいながら、お兄ちゃん機関車見つめてなんだか嬉しそう。 機関車だけじゃなくて、はるかの方も見て欲しいんだけどな。 やだ、何言ってんだろ私。 「切符代が高かったから」夕食はコンビニ弁当をもそもそと。 「ディナーを食わしてやりたかったけどな、ごめん、はるか」 いいの、お兄ちゃんとふたりっきりで食べるお弁当のほうが、ずっとおいしいから。
383 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:51 ID:???
「ちょっと車内を探検してくる。はるかも来るかい?」 ううん。ちょっと疲れたから。お兄ちゃん一人でいってて。 「そう、じゃ、ゆっくりしてなよ」と、お兄ちゃんは出て行きました。 列車は函館に近づいているようです。 シャワーでもあびよっと。車内のカーテンを引いて、シャワールームへ。 列車の中でシャワーが浴びられるなんて、なんかどきどきするなあ。 ガクン、と列車が止まりました。駅に着いたようです。 あ、バスタオルをベッドの上に置いたままだ、まあいいか、カーテンしてるし。 はだかでシャワールームを出たその時でした。
384 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:51 ID:???
「五稜郭ハァハァ、機関車交換ハァハァ、スイートの窓から写真ハァハァ…」 きゃ!お兄ちゃん? 「あ、はるか?なんだそんな格好で…ごめん!」 お兄ちゃんは慌てて外へ出て行きました。ごめんお兄ちゃん。すぐ着替えるから。 お兄ちゃあん!もういいよ。写真とりなよ〜。 車内を探しにいったら、お兄ちゃんが見当たりません。やだ、どこいったの? お兄ちゃ〜ん… と、さっきお兄ちゃんにはだかを見られたことが頭をよぎりました。 …じゅん... え、やだ、なに今の……… さっきシャワー浴びたところなのに…
385 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:51 ID:???
スイートの客室に戻って、もう一度シャワーを浴びなおすことにしました。 あれ、キーが開いてる…お兄ちゃん、いるの? シャワールームの中にお兄ちゃんの気配がします。 「…か...ハァハ・・・る・・・か」 なに言ってるの?大丈夫?開けるよお兄ちゃん。・・・きゃ!何してるの? 「はる・・・か?」 そこにいたのはパンツを下ろしておちんちんを握っているお兄ちゃんでした。
386 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:52 ID:???
何してるのよ!お兄ちゃん! 「ごめん・・・さっきのアレ、あまりに綺麗だったから・・・つい・・・」 お兄ちゃん・・・そんな事なら一人でそんな事してないで、はっきり言ってよ。 「はっきり・・・って?」 はるか、はるか、お兄ちゃんになら、見せてあげてもいいんだよ。 お兄ちゃんがはるかのこと、見たいと思ってくれるなら・・・ やだやだ、私ったら、なに言ってんだろう? 「はるか・・・俺、はるかのことが見たい・・・」
387 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:52 ID:???
ほらこれで見える? ベッドの上に仰向けになったお兄ちゃんにまたがって、お兄ちゃんに開かせてみた。 「うん、見える。すごい・・・こんなになってるんだ。すごく綺麗・・・」 あんまり言葉で解説しないでよ、こっちも恥ずかしいんだから。 「胸、変わらないな」放っといてよ!これから大きくなるんだから・・・ お兄ちゃん、もういい?はるかやっぱり恥ずかしいよう・・・ え、お兄ちゃん、何してんのよ!そんなトコ舐めたら汚いよ。 「ううん、はるかに汚いところなんて無いよ。ほら、こんなに綺麗・・・」 あふ、ん、ん、んう、なんかくすぐったいよう。 痛っ!痛いよお兄ちゃん!そんなに強くしないで!
388 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:52 ID:???
私のあげた大声で、お兄ちゃんは我に返ったみたいでした。 「ご・・・ごめん、俺何してんだろう。妹なのにこんなこと・・・ ごめんはるか!悪かった。許してくれ。早く服を着て。」 おろおろしながら私に謝りつづけるお兄ちゃん。 私もかなりショックだった。しばらく何も言えずにただベッドの上で黙っていた。 「お、俺、今日は一晩中ラウンジにいるから・・・」 慌てて部屋から逃げ出そうとするお兄ちゃんに、思わず声をかけてしまった。 お、お兄ちゃんなら…ぃぃょ… 列車は青函トンネルに入ったようです。
389 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:53 ID:???
お、お兄ちゃんなら…ぃぃょ… やだばかはるか!なんてはしたない事言ってるんだろう?でももう、この気持ち止まらない。 お兄ちゃんが、鉄道にしか興味がないのはいいの、普通の女の人に興味が無いのはいいの。 でも、はるかだけは『普通』と見てほしくないの。だって・・・だって・・・ はるかがいちばん好きなお兄ちゃんに、はるかだけのお兄ちゃんでいてほしいから・・・ だから、だからねお兄ちゃん・・・ 「はる・・・」 何も言わなくていいの!お兄ちゃん・・・ わかる?お兄ちゃん。背中にあたってるでしょ。まだこんなだけど、はるかの胸、 膨らんでるのわかる・・・?
390 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:53 ID:???
ほら、ここ。お兄ちゃんのこと考えてたら、こんなになっちゃったんだよ いや、なんでこんな恥ずかしい言葉が出て来るんだろう。 あ、あっ・・・そ、・・・こ。。。そんなにされ・・・た・・・ら・・・ いっ・・・痛い。胸はそんなに強くしな・・・い・・・で・・・ もっと優しくしてよ、お兄ちゃん。膨らみかけの胸はちょっと触っただけで痛いんだよ。 や、そんなとこ、汚いよう。あ・・・んんんっ。あふう。はぁはぁ・・・ お・・・お兄ちゃ・・・ん、 あ・・・ん・・・お兄・・ちゃ・・あっ、んっ。 おにい・・・はあ、はあ、お兄ちゃ・・・
391 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:53 ID:???
お、お兄ちゃん。。。お兄ちゃ・・・ん・・・もう、大丈・・・夫だと・・・思う・・・ 「いや、そこまではまずい。俺たち兄妹だぞ。第一ゴムも何も持ってないし・・・」 大丈夫、今日は大丈夫な日だし・・・はるか、今とてもエッチな気分なんだ。 「はるか・・・ホントにいいのか・・・」 (こくり)と頷いた私に、お兄ちゃんは優しくキスしてくれた。 えっ!お兄ちゃん、そんなの。。。入らないよう・・・ ん、もうちょっと下、そう、そのへん。分かる? あっ。熱っ・・・痛っ、痛い。あはあっ、んんんっ・・・ ううん、大丈夫だよ、続けて。お兄ちゃん 痛っ・・・ああっ。うっぐふぅ・・・はあはあはあはあ、は、入った? うん、大丈夫、動いてみて。 あんあんあん、あ、んあん、ああ、あんあんあ・・・ はあはあんっ、んっふうっ、はあ、んっ、はあ、んっ、はあ、んっ・・・
392 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:56 ID:???
あぁ、なんか変だよ、お兄ちゃん、だめ、はるか、変になっちゃうううっ〜・・・ 「すごい・・・はるかの中、すごく温かい・・・すごく気持ちいいよ・・・」 熱い、お兄ちゃんのもすごく熱いよ。はるかの中ですごく熱くなってる。 「はるか・・・ハァハァ、ハァハァ、はっ・・・はるか!」 お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・ 「はるか...はるか・・・ハァハァ、逝くよ、はるか」 ああっんん、お兄ちゃん、なんか来る、なんか来るよう・・・ 「はるか、逝くよ」 うん、はぁはぁ、来て、お兄ちゃん・・・ あ、熱っ!すごい熱いよ、お兄ちゃん。はるかの中、なんか変になってるよう・・・ お兄ちゃん・・・ お兄・・・ ・・・
393 :
北海道編 :2001/08/08(水) 22:57 ID:???
夏休みも残すところあと3日。 いっけな〜い!宿題全然出来てないよう・・・ お兄ちゃ〜〜〜ん・・・ちょっと手伝ってよう・・・ お兄ちゃんったら、パソコンなんかやってないで。何してんの?インターネット? 2・・・ちゃんねる?もう!そんなくだらないものやってる暇があったら、 この数学の問題集お願いね。ほらあ、そんな顔しないで。やってくれたら・・・ キ・ス・し・て・あ・げ・る。 >>>北海道編 完<<<
ヽ, _ li  ̄`~ `ヾヽ_ll__ ,. ‐´/`|`丶-`ニ丶_ 、 -‐ '' フ´ /, /|i 、 ヽ `\`〜‐- 、__ \ // .///.l |l liヽ ヽ ヽ / )'/ / /.//l | |l li ヽ ヽ 、 `、/ /,/ / i l |_,L| ll、┼-ヽ,_ヽ l li\ <{l{./l. | l´;,⊥、 ヽゞ,⊥.、い. |. |! .> ! |l. | l. l/{':::j| |':::j}ヽ| l. } }、'´ lゝl い. ' " 、 ``` レ| lレl | > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < |V. vヽ ヽフ / |/!ヽ| < お帰り、お兄ちゃん `レ‐lヽW` ; 、...イWレ-!、| \____________ |! _,/`>< "´ヽレ. ,. ‐ 二,.=―{~}‐=-´、 ` - .、 / // ´/'~|ヽ \_\ \ >\ `ヽ_,,./| .|\__ / ,. -‐>. / \`'/// |、/| ヽ|'\, ‐,´-'' ´`l´ ./ i` ~ ̄くV´> ̄ `' ´ i/ |
3.あなたの入院中、手紙やはるかなどの挿入や受精は制限されません。ただし、 はるかに異物が挿入されていると判断される場合、病院の職員の立会いのもとで、 あなたに開封してもらい、その異物は病院であずかることがあります。
さて、ここでひとつ、問題が出てくる。 スーパーホワイトアロー、という、なんだかよくわからん、 という名前の特急についてである。 この特急は、旭川〜札幌間を80分で結ぶ。 バブリーな特急車が登場していた時代の登場にも関わらず 手堅くまとめられ、趣味的には目立たないが快適な、 785系という車両を使っている。 が、それはいい。 それはひとまず置いておこう。 問題は、どうしてスーパーホワイトアローと快速を 乗り継いだのか、である。 乗っていれば札幌駅に着くのだから。 おかしいんじゃないか、と思わなければ嘘である。
札幌で乗り換えてその先に向かったんだろうか。 新札幌方面、桑園方面とも、特に用事はなさそうである。 いや、お兄ちゃんとしては、あったかもしれない。 札幌には、同じデザインの電車と気動車が併結運転する、 と言っても一般の方には全く意味が分からないのであるが、 6両の電車のうち半分の3両がモーターで動き、残り3両が ディーゼルエンジンで動く、そしてディーゼルの方の3両が 田舎のローカル線まで走っていくという、とにかくそういう 珍しい方式の電車が走っている。 しかし、そんな目的で連れまわされたら、はるかが何か 不満を言いそうなものである。 だいたい、札幌に向かいました、とは言わないであろう。
なぜか岩見沢で下車し、快速で札幌に向かった。 そう考えるのが大人の判断というものであろう。 安く上げたかった、と考えるのは簡単である。 しかし、である。 この二人は平気で「はつかり」や「スーパーおおぞら」や 「スーパー宗谷」といった特急に乗っているのだ。 岩見沢で降りて差額を浮かそう、なんてけちな考えが ちょっと似合わない二人なのである。 青春18きっぷでちょっと東北を回るつもりが、北海道を 特急やレンタカーで豪遊してしまって資金が尽きた、と いうかなりピンチな事態なんだろうか。 しかしまあ、それでは翌日札幌観光するのも難しいと 思われるのであった。
399 :
北海道編 :2001/08/08(水) 23:11 ID:???
>>396 スマソ。当初の予定では(藁)ダイレクトに小樽へ逝くつもりだった。
では何故この二人は快速に乗り換えるようなまねを したんだろう。 それは、作者の解説を待つしかないのであった。 と、ここまで書いてきたのである。 が、完結してしまった今となっては、もう 謎は謎のままになってしまうのであった。
401 :
名無しでGO! :2001/08/08(水) 23:13 ID:QYERqIdk
ageかな。
と思いきや、事情が判明し、これで安心してハァハァできるというものであった。
>>375 そらとしてはもう、困っちゃうなー、である。
何やってるんですか芭蕉さん、と言いたいのだが、
柾カリかついだ金太郎侍がおっぱじめてしまって
ちょっと出て行きにくいのだ。
こうやって立ち尽くすしかないわけである。
さて。
芭蕉さんがどうして突然悪代官か、が問題である。
芭蕉さんは、公儀隠密、と思われているぐらいだ。
どう転んだって旅人なんである。
代官はないだろうに、とそらは思うのだ。
だいたい、越後屋、って何なのだ。 越後のちりめん問屋と言えば水戸の黄門様である。 それが越後屋になってしまったのが元凶で、 かなり話がおかしくなっているわけであった。 しかしまあ、こんな駄洒落でどこまで行けるのか、と 生温かく見守ってみたい気もするのだ。 そんなわけで、そらははるかの痴態に釘付けになり、 僕もあの子の浅蜊に不如意棒をねじり込みたいなあ、 なんて考えながらこっそりと隠れているのであった。
>>321 困ったな、と思うわけである。
奴隷、というのは、隷属する奴、ということであり、
つまり、死ぬまで搾取される労働力、である。
そういう一般的な意味からの連想で、ポルノ方面では
男性からの性的な命令を拒めない状況に置かれた女性、
という意味である。
味も素っ気もない解説だなあ。
実は、はるかは時々兄の本棚を漁っているのだった。
兄の本棚には近親相姦もののポルノが大量に置かれていて、
中にはレイプものも多く含まれていた。
はるかとしては結構怖い思いをしたわけである。
しかしまあ、「終わらない夏休み」のように切り刻んだり
人体改造するものは出てこないので、兄に奴隷扱いされても
生命の危険はない、と判断できる。
そういう意味ではまあ、特に問題ないと言える。
しかし、はるかは妹キャラなのであった。 妹、というのは、もともと愛しい人という意味である。 奴隷とはちょっと相容れないな、とはるかは思うのだ。 お兄ちゃんだーい好きとか、萌えとか、きゅいーんとか、 そういうのが、妹、という感覚なのである。 ご主人様とか、鬼畜凌辱とか、ううっひどいとか、 そういうのが、奴隷、という感覚なのである。 つまり、普通のはるかファンが求めるものと、奴隷、 という言葉のイメージが、だいぶずれるわけである。 イメージ戦略としてうまくないんじゃないかなあ、と はるかは一人悩むのであった。
どうも、萌え、がキーワードになる気がした。 萌え、である。 萌え、というのもどうもよく説明できないのであるが、 ラブリー、というぐらいの意味だと思えばいいだろう。 ちょっと恥ずかしいような感覚、である。 もうおわかりであろう。 つまり、羞恥プレーぐらいは妹キャラとして問題ない、 これで妹と奴隷を両立させられる、という結論である。 というわけで、はるかは安心して眠りにつくのだった。
>>262 遠野、なのである。
もう、とにかく有名な、あの遠野である。
なんだか知らないが、遠野、と言われてしればもう、
ああ遠野か、遠野だけは勘弁してほしかった、せめて
椎葉か五箇山ぐらいなら切り抜けられるのになあ、と
思って頭を下げるしかないあの遠野物語の遠野である。
今では偉大なる田舎と思われている遠野であるが、
遠野物語が作られた当時は断じて田舎じゃなかった。
ここは要するに物資の集散地で、交通路が集まる
地方の中核都市だったのである。
だから昔話もたくさん集まっていたのだ。
今でも、都会、と言うには少し問題があるが、さりとて
田舎、と言ってしまうのも気が引ける感じである。
観光都市、という言葉がぴったりであろう。
フォルクローロ、なんてわけのわからない宿泊施設が
作られているほどである。
まあ、そんな、田舎のイメージをガンガン再生産して
都会者を待ち構えているみちのくの一大観光都市で、
はるかは無邪気に喜んでいるのであった。
おもろいから もっとやってくれ
>>299 ふと不安な気持ちで目が覚めた。
何か空気が動いたような、そんなちょっとした違和感。
疲れの残る体をぎこちなく起こす。
夜はしんと静まりかえっていた。
……いや。
自然の音が葎生の宿を包んでいた。
規則正しく鳴き合う蛙。
慌てたように時折声を上げる蝉。
ぽつり、ぽつり、と水音が響き渡る。
時計を眺めると、時刻は2時。
街の中心部から遠く離れたここには街灯さえない。
ここでは、人以外のものに世界が明渡されていた。
「お兄ちゃん……」
隣で寝ている兄に声をかけた。
が、兄の布団には誰も寝ていなかった。
――先ほどの違和感は、これだったかな――
ランプを手に取り、そっと廊下に歩み出す。
ランプ!
それは、郷愁よりも珍しさを呼び起こすものだった。
「お兄ちゃん、どこ…?」
続ききぼんぬ
時刻表トリックの分岐とさわやか系の分岐はどこ行ったんだよ?
>>404 「お楽しみはそこまでだ!!」突然の声だった。
「だれだ貴様ら?」悪党どもが叫びをあげた。
「隠密同心、伝法寺隼人。」「同じく、伊坂十三。」
「同じく、流れ星お銀。」「そして旗本寄合席、内藤勘解由。」
金太郎、芭蕉は「曲者だ、出合え!」と叫ぶと、自らの剣を
ぎらり、と抜き放った。
>>414 わ、芭蕉さんが剣抜いてるよ。
物騒なことになったなあ。
そらの足は思わずすくんでしまうのだった。
どうすりゃいいんだよ。
僕ああいうの苦手なんだよなあ。
そらははるかを助けるスキを狙うことにした。
ところで、お兄ちゃんはどうなったんだろう。
斬られて死んだんだろうか。
ちょっと気になるところですよね。
>>415 あははっ!
お兄ちゃんをつかまえようとした罰だよ、刑事さん?
これに懲りたらおとなしくしててね?
どうせ死んじゃったかな、くすくすっ♪
>>417 「ふうやばかったぜ。」
「ああまったくだ。」
窓から投げ出されて助かった。
体中にガラスが刺さっているが命の別状はない。
>>410 つっかけを履いて厠へ向かう。
観光客向けに今風のトイレも設けられているのだが、
足はそちらに向かっていた。
ハァハァハァハァ……。
聞きなれた息遣いが空気を伝ってきた。
兄に違いなかった。
駆け出そうとして、足を止めた。
「ハァハァ」
「くすくす……」
兄ではない声が混じっていた。
誰だろう。
――座敷わらし。違うかな――
突拍子もない考えだった。
――お兄ちゃんなら頭の中身が真っ白だし、会えるかもしれない――
足音を忍ばせた。
ゆっくりと、兄のいる方へ。
>>418 その頃、東京では探偵が二人雇われた。
四葉と翡翠だ。
「兄チャマの秘密をチェキ!」
「貴方を、犯人です」
「は…はい」
自白してお兄ちゃんは逮捕された。
>>414 そこに坂本竜馬が駆けつけた。
「もう、徳川幕府は末期的じゃ。これからは鉄道の時代ぜよ。」
それに西郷隆盛が応えた。
「おいどんは、えげれすに頼んで鹿児島本線を引くでごわす。」
しかし勝海州はあくまでも、鉄道は江戸が一番先だと主張した。
/⌒\
( )
|# | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |<
>>373 実が出とらんじゃないか。君たちゃお尻を馬鹿にしとるのかね?
( ・∀・) \_____________
) (
(__Y_)
>>365 「そ、その陰毛は、まさか!」
悪役たちは眼をむきました。
「こんなこともあろうかと用意しておいた秘密兵器で…」
お兄ちゃんが取り出したのはイチジク浣腸です…。
「さあ、はるかの体の中を綺麗にしてあげるよ……」
「い、いや…」
いやいやをしてもお兄ちゃんは離してくれません。
はるかのお尻に、先端が突き入れられました。
「あううぅっ……やあっ、気持ち悪いよぉっ……」
冷たいグリセリンがはるかのおなかに流れ込んできます…。
「や、やめて…おなかが痛いよ…」
「まだだ、はるか。もう少し頑張るんだ」
排泄衝動ではるかの体はがたがた震えました。
もう、限界でした。
「は、はるか、もうっ……
ああ……っ!」
耐え切れなくなって、私は汚物を噴き出していました…。
「見、見ないでぇ…っ…」
でも、お兄ちゃんは私のお尻を悪役たちに見せ付けました。
「このお方こそ実と肛門塾塾長、日根野はるかである!」
「ははあーっ!」
悪役たちは、いっせいに平伏しました。
>>375
/⌒\ ( ) | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |< 本番ナシのさわやか路線!アナール トレイン編もよろしくね! ( ・∀・) \_____________ ) ( (__Y_)
>>421 すっきりしないが、どうやら事件は解決したようである。
三橋達也と愛川欽也がのんきに差し向かいで飲んでいたりするのだ。
解決したと見るべきであろう。
二人の刑事がわんこでないそばをずるずると食べているわけである。
わんこそばでは慌しい、渋い絵にならない、ということもあるのだろうが
わんこでないそばは果たして盛岡名物なのであろうか。
>>419 驚いた。
兄は薄暗い土間で何かを組み敷いていた。
本当は一目見たときから分かっていて……
認識することを拒絶したかった、のかもしれない。
兄は、幼女と交わっていた。
兄の性欲が見境なしに発揮されたのだと思った。
ああ、兄は犯罪者になってしまったんだ。
わたしがなんとかしていれば、こんなことにはならなかったのに。
足が、すくんだ。
でも……。
宿泊者にも、ここの家族にも、子供はいなかった。
本当に座敷わらしかもしれない。
――ここは、遠野なんだ――
何が起きてもおかしくない。
そうに違いない。
ここは、兄の邪魔をせずにいよう。
そっときびすを返そうとした時、幼女の顔が浮かび上がった。
射るような目つき。
思わず、ランプを取り落とした。
口の端を歪め、にやそと笑ったその顔は――
幼い日の、自分の顔だった。
あげるぞ。
あげまくるぞ
「私にはわからないよ。どうして殺したりしたんだろうね」 なーんてことを、三橋達也はしれっと言うのである。 痴情のもつれ、なんて、ありふれた動機ではないか。 そんな事例をいくらでも知っているのに、だ。 「だからこそ、殺したいことだって、あるんじゃないですか」 とまあ、愛川欽也は理解しているのであるが。 「本当、この仕事を何年やっていても男と女は本当にわかりませんね」 この男は何を言っているのだ。 さっきは理解していたではないか。 などという突っ込みも、もう野暮と言うものであろう。 ずるずるっ。 「ああ、本当だな、鶴さん」 ずるずるずるっ。 これでいいのである。 ずるずると、盛岡の夜は更けていく。 カメラはしっとりした男たちを映し出す。 下からスタッフロールがずららーっと巻き上がってきて、 製作 テレビ朝日、の文字を残して止まる。 やがて、画面はだんだんとブラックアウトしていくのだった。
このスレ、この時間帯に盛り上がるな。
お。 北海道、東北、トラベルミステリーそろって完結?
>>342 ううっ、お兄ちゃんのこのクリーム、なんだか臭いよ……はあっ。
準備もできたし、もうお弁当食べていいのかな…。
「さっきのお返しに俺が食べさせてあげるよ」
お兄ちゃんはそう言ってはるかのお弁当を持ってくれました。
「ほら、はるか。お口を大きく開けて」
私はあーんして待ちました。
でも、お兄ちゃんはなかなか食べさせてくれません。
「違うだろ…こっちの口だよ」
お兄ちゃんははるかの脚を広げて、はるかのだいじなあそこにいきなり指を入れてきました。
「い……っ!」
お尻はあんなにいじめられたのに、こっちは指一本でもきついぐらいで……。
私は小さく悲鳴をあげていました。
「うん、行けそうだな」
お兄ちゃんはご飯をお箸で少しつまみます。
そして、はるかのあそこに刺しこんだんです…。
北海道編はさわやかに萌えるね。 城崎のコピベも一部混ざってたが。
城崎編リンクきぼーん
はるか兄のAAきぼーん
時代劇編続ききぼーん
>>434 「美味いか、はるか?」
私はぶるぶる首を振りました。
あまりのことに驚いて声も出ません。
「そうか、美味いか」
「ち、違っ……!」
お兄ちゃんは、この思い付きがとっても気に入ったみたいでした。
少しずつお弁当を取っては、お箸ではるかの奥まで差し込みます。
「痛……痛いよ……」
「ばーか。お口を大きく開けないから痛いんだぞ?」
「そんなこと言ったって…。これ以上、どうしたら……」
私は脚を思い切り開いていました。
「はるかの指でしっかり開くんだ」
お兄ちゃんに逆らうなんてできません。
私は言われた通りあそこを指で広げて、お弁当に凌辱され続けました。
……。
「ほとんど食べられなかったね。はるかは少食だな」
お兄ちゃんはそう言ってお弁当にふたをしました。
なんだか体じゅうにご飯を詰め込まれたみたいで……
もう、食欲はありませんでした……。
人
(__)
\(__)/ ウンコー
( ・∀・ )
.∩ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |゚Д゚) <
>>439 キチガイは逝ってよし!
| │ \______
し'^J
441 :
時代劇編 :2001/08/09(木) 00:48 ID:???
一方、幕府側の人間も黙ってはいなかった。 近藤勇「なにが鉄道じゃ。えげれすにかぶれるにも程がある。」 芹沢鴨「はるかとやら、苦しゅうない。もっと近くでしゃくをせい。」 土方歳三「五陵郭に陸蒸気の機関庫を作れば良いかと。」 沖田総司「うへへへ、鉄道〜、かぶりつき女車掌萌え〜。」
誰か金曜日の妻達へ編執筆して
443 :
はるか :2001/08/09(木) 00:51 ID:???
そーしさま……♥
444 :
完結分 :2001/08/09(木) 00:56 ID:???
北海道編 >228-230 >231-233 >234-236 >263-264 >266-268 >271-272 >275 >283 >286 >288 >290 >295 >304 >306 >309 >314
445 :
完結分 :2001/08/09(木) 00:59 ID:???
このお武家さんたち、なんの話をしているのかなあ? 鉄道ってなに? せっかく寺子屋に夏のお暇をもらったのに、遊廓に奉公に 出されるなんて。ほんとは今ごろ兄上としっぽりしている はずなのだったのにぃ。 はるかは悲しいよ。しくしく。
昨夜、恐ろしい体験をしました… 電気を消して寝ようと床についたのだが、どうも暑苦しくて眠れない。 暑苦しいだけじゃなく何やら足が異常に重い…。そんなに疲れているとは自覚していなかったので妙に不自然な重さに感じた。 そして、何かの拍子で私は目を開けて自分の足元を見た……すると……髪の長い女性がうつ伏せになって凄い形相をして私の両足を掴んでいる! 信じられない光景だった…。恐怖のあまり一瞬しかその女性を見る事はできなかったが顔は焼きタダレていて、なんと胸から下が切断されているみたいだ… その恐ろしい形相は余程苦しい死に方をした怨霊だという事は間違いない…。声も出ない…体も動かない…その女性が足を引っ張っているからか私の体がどんどん下にずれて行ってる気がした… そして、私はふと思い出した…。5年前、私は一人の女性を車で引き殺していたのだ。もちろん罪は償った。だが、引き殺した時に体は切断されてなかったし焼け死んだわけでもない…。しかし、その恐ろしい形相は間違いなくその時に引き殺した女性の顔である。5年も経つがはっきりと覚えている… それを思い出した私は足を引っ張る怨霊に心の中で必死に謝った。すると足が軽くなったと思うとその女性の姿は無かった… また今夜、この怨霊は私を恨んで現れるのだろうか…夜ニナルノガ恐イ…… 第三者の追記: この話は本当らしいです…。この話を読んだら同じ事を経験するらしいです…。 昔、不幸の手紙ってありましたよね。あれと同じようにこの話も一度読んだらコピー&ペーストして5箇所に貼り付けないと同じ経験をしてしまうのです……。 そして5人以上の人に読んでもらえたら呪いが解除されるみたいですよ…。その書き込みがあるスレをSAGEた人にはタタリがあると言われています… 私はあまりの恐ろしさに5箇所にコピーさせて頂いた次第です…。けしてネタでもギャグでもないです……その恐怖を経験してしまった私が言うのですから…真実です…。
時代劇編でははるかじゃなくておはるにしたほうがいいんじゃない?
>>448 コピペにマジレスもなんだけどさ。
その程度の霊体験屁でもない。もっと怖い奴体験したからね。
それよか、他人に不幸をなすり付ける(不幸の手紙方式)コピペって最低だね。
もちろん、本編に関係ない話なのでsage。
関係無い皆スマソ。
451 :
ミッドナイトエクスプレス試作車 :2001/08/09(木) 16:48 ID:6zynME3c
城崎編きぼんぬ
おにいちゃんが禁断症状を起こす沖縄編きぼんぬ。
九州編激しくきぼーん
北海道編の濡れ場、ちょっと趣向を変えて、お兄ちゃんのラピート君の視点から見た はるかちゃんを妄想してみました。 かちゅ〜しゃ使いの方は、リンクを使って2元ストーリーをお楽しみ下さい。
>>383 ちょっと車内を探検してくる。はるかも来るかい?
「ううん。ちょっと疲れたから。お兄ちゃん一人でいってて。」
まあ、そうだろうな。女の子は車両になんか興味はないか・・・
そう、じゃ、ゆっくりしてなよ。と言い残して車内探検に出かけた。
といっても9両の車内、ゆっくり見て回ってもたかが知れてる。
あっ!もう七飯か。ヤバイ、機関車交換見なきゃハァハァ・・・
スイートの窓から撮ってやろうハァハァ・・・
五稜郭ハァハァ、機関車交換ハァハァ、スイートの窓から写真ハァハァ…
スイートの部屋の鍵をあけ、ドアを開けたその瞬間だった。
>>384 「きゃ!お兄ちゃん?」
そこには素っ裸のはるかがいた。なんだ?何が起こったんだ・・・
あ、はるか?なんだそんな格好で…
その瞬間、はるかがシャワーを浴びて出てきたところであることに気がついた。
ごめん! と俺は慌てて外へ飛び出した。
「ごめんお兄ちゃん。すぐ着替えるから。お兄ちゃあん!もういいよ。写真とりなよ〜。」
後ろではるかの声がしたけど、振り向いてる余裕なんて無かった。
はるか・・・いつの間にあんな綺麗になったんだ・・・
少し時間を置いて部屋に戻ってみた。鍵はしまっている。ラウンジにでも逝ってるのかな?
ふとシャワールームに目が行った。さっきここではるかが・・・
思わず中に入って、息をいっぱいに吸い込んだ。・・・はるかの匂い・・・
俺は無意識のうちにオナニーに耽っていた。
>>385 いけないことだと分かっている。でも止められない。周りの音も聞こえなくなっていた。
ただ無意識のうちに妹の名前を呼んでいたような気がする。
妹の残り香の中、俺は我を忘れて
ガチャ、とシャワールームの扉が開いた。えっ?
「お兄ちゃん。・・・きゃ!何してるの? 」
はる・・・か?
このシチュエーションが最悪の部類に入る事は、容易に想像できた。
>>386 「何してるのよ!お兄ちゃん!」妹の罵声が飛ぶ。もはや言い逃れできる状況ではない。
ごめん・・・さっきのアレ、あまりに綺麗だったから・・・つい・・・
畜生、何いってんだ俺。妹の裸をおかずにオナってたといってるようなもんじゃ・・・
その時はるかは俺の目を見据えてこういった。
「お兄ちゃん・・・そんな事なら一人でそんな事してないで、はっきり言ってよ。」
はっきり・・・って?俺は妹の言った意味がわからなくて、顔をゆがめた。はるかは続けた。
「はるか、はるか、お兄ちゃんになら、見せてあげてもいいんだよ。
お兄ちゃんがはるかのこと、見たいと思ってくれるなら・・・ 」
俺はまだ何が起こっているのか理解はできていなかった。でも反射的に答えてしまっていた。
はるか・・・俺、はるかのことが見たい・・・
>>387 はるかは俺をベッドの上に仰向けになるように言った。俺が従うと彼女は俺の顔の上にまたがった。
「ほらこれで見える? 」俺の手を取って、彼女の大事なところにあてがわせ、開かせた。
うん、見える。すごい・・・こんなになってるんだ。すごく綺麗・・・
「あんまり言葉で解説しないでよ、こっちも恥ずかしいんだから。」
でも本当に綺麗だった。初めて女の子のアソコを生で見たけど、こんなに綺麗なものとは思わなかった。
アニメやエロゲじゃここまで書きこんでくれないからね。
胸、変わらないな・・・ポツリと口に出してしまった。だって子供の頃、一緒に風呂に入った時と変わらない気がしたから。
「放っといてよ!これから大きくなるんだから・・・」はるかは口を尖らせて怒った。その表情がとても可愛かった。
「お兄ちゃん、もういい?はるかやっぱり恥ずかしいよう・・・」と、はるかは腰を浮かそうとした。
俺はたまらず彼女にむしゃぶりついた。女の子の匂い・・・気が遠くなりそうだった。
「え、お兄ちゃん、何してんのよ!そんなトコ舐めたら汚いよ。」
ううん、はるかに汚いところなんて無いよ。ほら、こんなに綺麗・・・これは本音だ。
はるかのことだったら、俺は何でも出来る気がした。俺は彼女の未熟な尖端に下を這わせた。
「あふ、ん、ん、んう、なんかくすぐったいよう。」 もう夢中だった。俺は思わず指を挿れてしまった。
「痛っ!痛いよお兄ちゃん!そんなに強くしないで! 」
>>388 はるかのあげた大声で、俺は我に返った。いかん、俺はなんてことを・・・
ご・・・ごめん、俺何してんだろう。妹なのにこんなこと・・・
ごめんはるか!悪かった。許してくれ。早く服を着て。俺は慌てて妹に言った。
とにかく必死だった。こんな鬼畜な兄はいないだろうと思った。
はるかは呆然とした表情で、しばらく何も言えずにただベッドの上で黙っていた。
お、俺、今日は一晩中ラウンジにいるから・・・
とにかくこの場を逃げ出したかった。ズボンを穿こうとしたその時・・・
「お、お兄ちゃんなら…ぃぃょ… 」
列車が青函トンネルに入ったらしく、その言葉は轟音にかき消された。
>>389 お、お兄ちゃんなら…ぃぃょ…
聞き間違いではないかと思った。でもはるかは俺の目をまっすぐに見てそう言った。
「お兄ちゃんが、鉄道にしか興味がないのはいいの、普通の女の人に興味が無いのはいいの。
でも、はるかだけは『普通』と見てほしくないの。だって・・・だって・・・」
「はるかがいちばん好きなお兄ちゃんに、はるかだけのお兄ちゃんでいてほしいから・・・
だから、だからねお兄ちゃん・・・」
はるか、でも俺達は・・・言いかけた言葉を妹はさえぎった。
「何も言わなくていいの!お兄ちゃん・・・
わかる?お兄ちゃん。背中にあたってるでしょ。まだこんなだけど、はるかの胸、
膨らんでるのわかる・・・? 」
俺の背中に抱きついた妹の、仄かな胸のふくらみが確かに伝わってきた。
>>390 俺ははるかをベッドに押し付け、足を開かせた。今度は照明を浴びてそこはより一層綺麗に見えた。
「ほら、ここ。お兄ちゃんのこと考えてたら、こんなになっちゃったんだよ 」
そう、さっき俺が舐める前からそこは湿りを帯びていた。でも今は湿りというものでは無く、
潤いと言った方がよいほど激しく濡れていた。
はるか、すごいよ。こんなに溢れてくる・・・
「あ、あっ・・・そ、・・・こ。。。そんなにされ・・・た・・・ら・・・
いっ・・・痛い。胸はそんなに強くしな・・・い・・・で・・・
もっと優しくしてよ、お兄ちゃん。膨らみかけの胸はちょっと触っただけで痛いんだよ。」
・・・可愛い。こんなに可愛かったっけ?妹って。
「や、そんなとこ、汚いよう。あ・・・んんんっ。あふう。はぁはぁ・・・」
汚くなんかないよ。はるかの全部を舐め尽くしたいよ・・・
「お・・・お兄ちゃ・・・ん、」
はるかぁ・・・
「あ・・・ん・・・お兄・・ちゃ・・あっ、んっ。」
「おにい・・・はあ、はあ、お兄ちゃ・・・」
今にも気を失いそうなほど憔悴しきった表情ではるかは呟いた。
>>391 「お、お兄ちゃん。。。お兄ちゃ・・・ん・・・もう、大丈・・・夫だと・・・思う・・・」
はるか・・・まさかお前・・・本当にしちゃうのはいくらなんでも、
いや、そこまではまずい。俺たち兄妹だぞ。第一ゴムも何も持ってないし・・・
兄妹でやっちゃった上に妊娠でもしたら取り返しがつかないよ。
「大丈夫、今日は大丈夫な日だし・・・はるか、今とてもエッチな気分なんだ。」
大丈夫な日って、確信犯なのか?はるか・・・ホントにいいのか・・・
こくり、と彼女は軽く頷いた。 こうなったら俺も覚悟を決めないと・・・俺はズボンを脱いだ。
「えっ!お兄ちゃん、そんなの。。。入らないよう・・・」はるかが悲鳴を上げた。
俺のはそんなにでかくないはずだが・・・はるか、生で見たことないのか?
まあ、俺も初めてだが。俺ははるかのそこを探った。どこだ?・・・
「ん、もうちょっと下、そう、そのへん。分かる? 」はるかのリードで入り口に達した。
少しずつ、少しずつ、はるかの中に歩を進めた。
「あっ。熱っ・・・痛っ、痛い。あはあっ、んんんっ・・・」 はるかは顔をゆがめて必死で堪えている。
俺は慌てて少し腰を引いた。
「ううん、大丈夫だよ、続けて。お兄ちゃん」はるかに促されて再びはるかの中に入っていった。
「痛っ・・・ああっ。うっぐふぅ・・・はあはあはあはあ、は、入った?」
入ったよ。大丈夫?痛くないかい? 「うん、大丈夫、動いてみて。」
すごい、はるかの中、すごく暖かくて・・・溶けてしまいそうだ。
はるか、はるか・・・はるか・・・どう?大丈夫? 「はあはあんっ、んっふうっ、はあ、んっ、はあ、んっ、はあ、んっ・・・」
>>392 「あぁ、なんか変だよ、お兄ちゃん、だめ、はるか、変になっちゃうううっ〜・・・」
すごい・・・はるかの中、すごく温かい・・・すごく気持ちいいよ・・・
「熱い、お兄ちゃんのすごく熱いよ。はるかの中ですごく熱くなってる。」
はるか・・・ハァハァ、ハァハァ、はっ・・・はるか!もう頭の中が真っ白だ・・・
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・」
はるか...はるか・・・ハァハァ、逝くよ、はるか
「ああっんん、お兄ちゃん、なんか来る、なんか来るよう・・・」
びくん、とはるかの体が脈打った。俺ももう限界だ・・・はるか、逝くよ」
「うん、はぁはぁ、来て、お兄ちゃん・・・ 」
俺ははるかの中に、ありったけの思いを注ぎこんだ。
「あ、熱っ!すごい熱いよ、お兄ちゃん。はるかの中、なんか変になってるよう・・・」
俺もだ、はるか。すごいいっぱい出てくるよ。これ全部、はるかへの思いだよ。
「お兄ちゃん・・・」
はるか・・・
「お兄・・・」
465 :
北海道編 :2001/08/09(木) 20:48 ID:???
城崎編のコピベ、誰か持ってない?
新選組の人達に聞いてみます。 あの、てつどうってなんですか? 近藤勇「む、これは男子の病的な好みの事ゆえ、おなごは 知らないでも良い。」 このおじさん、いけず〜。
>>455 -464
ベリベリエロイ!(・∀・) ワル! カコイイ!
468 :
時代劇編 :2001/08/09(木) 22:05 ID:???
その頃浦賀水道では、米国海軍のペリー提督が黒船を率いて 開港を迫っていた。 「コレガ蒸気機関ダゾー。ヲタゴコロヲシゲキスルダロ? 京急はドコカナ〜?イヒヒヒ。」
列車に乗ってばっかりで、ひどいこともされるけど、お兄ちゃんと一緒にいられたらはるかはいいの。 あ、でも。そういえばずっと乗りっぱなしで、おトイレ行ってないな……。 気づくともうがまんできなくって、私は言いました。 「お兄ちゃん、おトイレ…」 「ん、便所は故障中だったぞ。がまんして」 お兄ちゃんはとんでもないことを言います。 「で、できないよ……。お兄ちゃん、次で降りようよ……」 「そんなことしたらプランが狂うじゃないか。便所休憩取ってもらえるか聞いてみる」 しぶしぶ、運転士さんに聞きに行ってくれました。 なんと、途中の駅も無人化でトイレをなくしているんだそうです。 「はるか、終点まであと1時間ちょっとだ。我慢できるな?」 「できないよぉ……」 そう言われると、よけいに行きたくなりました。 「キハ120プレーイ!ハァハァ…」 お兄ちゃんがなんだか嬉しそうなのは気のせいかな……。
結局はるかたんはそういうキャラなのね……おもろいのでage
全裸でベッドに倒れ抱き合っていた二人。ふと、男が立ち上がり、 テーブルの上に置いてあったワインを手にした。まだ、よく冷えている。 男はそれを片手に、ベッドへ戻り、ようやく目を覚ました女の腰に腕を 回した。女は、最初のうち抵抗していたが、男にあらん限りの力でねじ伏せ られると、諦めたのか、ぐったりと力が抜けた。男は、女を四つん這いにし、 足を広げさせた。その、白桃のような二つの尻の割れ目から、ピンク色の つぼみが現れた。穴が少し広がり、空気が中へ入っているのが分かる。男は、 片腕で女の腰を持ちながら、再びワインがいっぱいに入った瓶を手に取り、 口で栓を開けると、その瓶の先をつぼみへあてがった。女は、これから何が 起ころうとしているのかが分かったらしく、男から離れようと必死にもがいた。 しかし、男の力に容赦は無く、抵抗も無駄だった。女の動きが止まった瞬間、 男は瓶の先を女の広がった穴へぐっと押し込んだ。女の中へ、冷たいワインが 流れ込んでいく。とっさに、女の下腹部に鋭い痛みが走った。女は、瓶を 押し込まれている間、悲鳴に近い声を上げていたが、やがて男が瓶を抜き去ると、 咄嗟に立ち上がり、足をガクガクと震わせながらトイレへと向かった。しかし、 男はそんな女に容赦しなかった。男は、便座に座ろうとしていた女を強引に 隣のシャワールームへ押していった。そして、女を屈ませると、男は女の股と 床のわずかな空間の、ちょうど自分の口が女のつぼみと接するあたりの所に、 自分の頭を持っていった。その瞬間、先ほど女の中へ入っていったワインが、 再び外へと噴き出した。男は、その生ぬるくなったワインを、一滴も逃さぬよう 自分の口を女の穴へ限りなく近づけ、それを受け入れた。口の中がいっぱいに なると、ワインは口から男の顔面全体へ流れ出した。その感触に、男は満足そうな 笑みを浮かべた。ひどく馬鹿げた顔をしていた。女の排泄が終わると、男は口の 中に溜まっていたワインを一気に飲み干し、 「It tastes good.(いい味だ)」 と言った。
お兄ちゃんは、思いつめたように言いました。 「はるか。大?小?どっちだ?」 そんなこと聞かれても… 「…方」 「え、何だって?」 「おしっこの方……」 「わかった。任せろ」 お兄ちゃんはうなずきます。 「本当?」 私は藁にもすがりたい思いで聞き返しました。 「ああ、それぐらい簡単に止められる」 「よかった……」 お兄ちゃんに任せるよ。全部。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''ヽ ||' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄,⌒',,⌒\,  ̄ ̄| | || || .((ll.l__ll))).、 | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || _____ . || 'lロ-ロ .)).、. | | < 東京ビッグサイト行け! || / \ || ヽ∀ .人 ⌒ \ | | \ || |たのしいかしきり || /ヽ,.\ ),)../, ゝ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || \_ __/ || / )/ .‖ | 〆 | | || ∨ || / /l . . ‖.l' | | ゴ〜〜〜 || ∧ ∧゛ || / y | .ノ.l|... | | || ( ゚Д゚;) <〜〜ノn|m) ι〜'===\j | | || 〃==ヾ ‖ | | | ̄ ̄μ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄・ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ ̄ .| † Nishitetsu _ // // † ‡ ヽ __// // // 8 5 4 4‡ / |―==――――――――――――‐‐== -| / \ | 回回 | ネオむぎ茶 | 回回 | / |――――――――――――――――――‐ | / \| ⊂ |・2 58| ⊃ | / / \ |________________________| / / ブロロロォォォ〜 \ ||皿|| ||皿|| / /
もっと萌えるストーリーはないのか? スポーツ紙の安物のエロ小説みたいなもんばっかり書きやがって・・・
「じゃあ、いいか?はるか」 「うん…いいよ」 お兄ちゃんは私の下着を優しく脱がせていきます。 「はるかのココ、おしっこしたくてひくひくしてるね……」 「い、いやっ……」 空気に触れると、もうおしっこをしたくてしたくてたまりません。 「いじわる、しないで……」 でも、お兄ちゃんは楽しそうにはるかのあそこをいじりはじめました。 刺激されて少しおしっこが飛び出しました。 「お、お兄ちゃんっ…!」 「わかったわかった。少し痛いけど、我慢するんだよ」 「うん…」 「よし、力を抜いて…」 私は言われた通りに深呼吸して力を抜きます。 とたんに、刺すような激痛が走りました。 「うぅ……っ!?」 「よし、これで大丈夫だ」 「な、何したのお兄ちゃんっ…!?」 自分の下腹部を見て、私は卒倒しそうになりました。 おしっこの出る穴につまようじが刺してあったんです。
「お兄ちゃん、い、痛いよっ……。こんなの我慢できないっ…よ…」 そう言うと、お兄ちゃんは… 「プロジェクトは失敗か」 すぐ楊枝を抜いてくれました。 でも、もっとおしっこに行きたくなって困るよ…。 「お、お兄ちゃぁん……」 「何だ、やっぱり刺しといてほしいか?」 それだけは絶対、いや。 「ほかに、何とかならないの……」 「うーん」 考えるお兄ちゃん。 お願い、何か思いついて…。
477 :
北海道編 :2001/08/11(土) 01:13 ID:???
突然、お兄ちゃんは座席の間にしゃがんで、はるかのあそこに舌を這わせました。 だめ、お兄ちゃ・・・ん・・・そんなにくすぐったくしたら・・・や・・・だ・・・ もう限界でした。おしっこが少しずつほとばしリ出る感覚が内股を伝いました。 やだ・・・わたし・・・電車の中でお漏らし・・・しちゃう・・・
>>476 スンマセン勝手に続けさせてもらいます
そう思ったときです。私に舌を這わせていたお兄ちゃんが、その口ではるかのあそこを塞いだのです。
そして勢い良く出てくるはるかのおしっこを音を立てて飲んでいるのです。
や・・・おにいちゃ・・・ん・・・そんなの・・飲まない・・・で
お兄ちゃんは無言で最後の一滴まで飲み干してしまいました。そして
「はるか、これでお漏らしせずにすんだだろ」と私に微笑みかけました。
・・・ありがとう・・・お兄ちゃん・・・。
>>479 「いっぱい出たな、はるか…」
「う……ん」
お兄ちゃんはそう言って口をぬぐいました。
ほっとしたけど、こんどはおなかがごろごろしてきました。
お兄ちゃんがお尻の中で出したりするから……
「お、お兄ちゃん……」
「ん?」
「おなか、痛いの……」
お兄ちゃんはちょっと考え込んで言いました。
「…まさか、それも俺に食えと?」
私の方が絶句します。
「違うよっ!」
「じゃあどうしろって言うんだよ?」
言いあっている間にも、おなかの方はどんどんピンチになってきます……。
>>479 「やっぱり塞がなきゃだめか・・・」お兄ちゃんはそうつぶやいて、またチャックを下ろしました。
いや・・・何?もう痛いのはいや・・・
「じゃあ、このまま車内に垂れ流すのか?はるか」
それも嫌。ぶるぶるとかぶりを振って、私はお兄ちゃんを見つめました。
「はい、足あげて」
お兄ちゃんは私のお尻におちんちんをつき立てようとしました。
「ダメじゃないか、そんなに力入れてたら入らないだろ」
だって・・・力抜いたら漏れちゃうよ・・・
「一瞬だけでいいんだ。」
私は少しだけ、少しだけお腹の力を弱めました。あ、出ちゃう、と思ったそのとき。
お兄ちゃんが私の中にずん、と入ってきました。
「あと30分ほどで着くから、このまま我慢しろよ」 うん。頑張る。でもお兄ちゃん、動かないでね。 動かれるとはるか、本当にお漏らししちゃうから・・・ 窓の外には鮮やかな緑の森が広がっていました。
「さっきはるかのおしっこ飲んだから、俺もしたくなってきたな」 「え…っ」 お兄ちゃんはそんなことを言い出しました。 暗に飲めと言ってるのがよくわかります…。 「は、はるかはいやだよ……飲まないよ」 「…わがままだな、はるかは」 「だ、だって!」 私はとっさに言いました。 「ず、ずっと、してて…お尻の穴大きくなっちゃったみたいなの… 今おち○ちん抜かれたら、漏れちゃうよぉ……」 「…そ、そうだったな」 お兄ちゃんは苦笑いして諦めてくれました。 「だらしないなあ、はるかのお尻は」
列車はうっそうと茂った森を抜けていきます。 レールの響きがはるかを責め立てます。 「お兄ちゃん、あと、何分…」 「だから、30分だって」 「は、早くしてよう…」 「俺に言うな。俺だってもう小便したくして…」 私のお尻の穴をふさいでくれているお兄ちゃん。 その温かいおち○ちんが、辛そうに震えました。 「もう限界だっ。このまましよう」 どういうことかな? 思いつくより前に、はるかの中に熱い液体がほとばしりました。 「ひっ……!」 「ちょっと溜めといてもらうだけだからさ、はるか」 「お、お兄ちゃんっ!はるかはおトイレじゃないよっ……」 いくら何でも、ひどすぎるよ…… 「わかってるよ。はるかはちそ○そ突っ込まれて喜んでるいやらしい子だ」 お兄ちゃんは、おしっこをはるかに遠慮なく注ぎ込みます。 おなかが膨らむのがわかりました。 「ああ、すごくよかった…偉いぞ、はるか!」 そして、気持ちよさそうに大きく息をつきました。 もう、……。
・・・氏と......氏の競作ですごいことになってるな(藁
>>483 #長らくのご乗車、お疲れ様でした。まもなく終点の新見(でいいのか)でございます・・・
はぁ、やっとおトイレにいけるよ。お兄ちゃんもう少しの間固くしていてね。
「さあ、降りよう、支度して・・・」
あっ!二人して素っ頓狂な声をあげてしまいました。
こんな状態でどうやって列車から降りたらいいのでしょうか・・・
お兄ちゃんは、はるかをぎゅうっと抱きしめてくれました。 「あ……お兄ちゃん…?」 恥ずかしいよ…… 「抜けないようにそーっと歩くぞ…」 「う、うん」 お兄ちゃんとぴったり寄り添って、列車を降りました。 うーん、ふらふらしてまっすぐ歩けないよ…… 頭もぐらぐらするよ…… 「お、おいっ、はるか?」 「わっ、抜けちゃう!」 「危ないなあっ」 「ごめんね、お兄ちゃん。ちゃんと入れ直して…」 お兄ちゃんは、萎えかけたおち○ちんを苦労して挿入し直してくれました。 「まったく、自分から入れてほしがるなんて。はるかは本当にはしたない娘だな」 「うん。はるかはお兄ちゃんのおち○ちん大好きだよ……」 「俺は?俺本体は?」 お兄ちゃんのおち○ちんがとてもたのもしく思えます。 今度はお尻じゃなくてはるかのお○んこに突っ込んでほしい…。 今すぐ入れてもらえないのがすごくもどかしいです。 お兄ちゃんのおしっこが、はるかの中で、たぽん、と揺れました。
488 :
名無しでGO! :2001/08/11(土) 15:28 ID:9OCETwjo
ところで、苗字はどうすればよいのですか? あと、兄の名前も。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''ヽ ||' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄,⌒',,⌒\,  ̄ ̄| | || || .((ll.l__ll))).、 | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || _____ . || 'lロ-ロ .)).、. | | < 東京ビッグサイト行け! || / \ || ヽ∀ .人 ⌒ \ | | \ || |たのしいかしきり || /ヽ,.\ ),)../, ゝ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || \_ __/ || / )/ .‖ | 〆 | | || ∨ || / /l . . ‖.l' | | ゴ〜〜〜 || ∧ ∧゛ || / y | .ノ.l|... | | || ( ゚Д゚;) <〜〜ノn|m) ι〜'===\j | | || 〃==ヾ ‖ | | | ̄ ̄μ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄・ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ ̄ .| † Nishitetsu _ // // † ‡ ヽ __// // // 8 5 4 4‡ / |―==――――――――――――‐‐== -| / \ | 回回 | ネオむぎ茶 | 回回 | / |――――――――――――――――――‐ | / \| ⊂ |・2 58| ⊃ | / / \ |________________________| / / ブロロロォォォ〜 \ ||皿|| ||皿|| / /
江呂揚げ
「2ちゃん駄スレアワーの時間がやってまいりました。本日は駄スレ研究の第一人者、 恩田擦次郎さんにスタジオにお越しいただきました」 「よろしくお願いします」 「さっそくですが恩田さん。このスレッドは駄スレとしてはどの程度のレベルでしょう?」 「そうですね。まあ、並み程度といったところでしょうか」 「ははあ、並みですか。その判定の基準は、一体どのようにおつけになるんですか?」 「ええ、私ども駄スレ愛好家の間では、三段階の基準があるんですよ。 まず、私怨による誹謗中傷や個人情報の公開を行ったスレ…これを厨房スレといいます。 削除対象になる最悪なスレですね。 次に、このスレのようにつまらないネタで立ってしまったスレ。これを駄スレといいます。 最後に、まったくレスがつかないままDAT落ちしたスレ。 これは瞬殺スレッドと呼ばれ、愛好家の間で最も優秀な駄スレと言われています」 「レスがまったくつかないスレッドが優秀なんですか?」 「そうです。どんな駄スレでも大抵の場合は『終了』『1の母です』等のレスがつきますからね。 まったくレスがつかないままDAT落ちするのは、まさに至難の業なんですよ。 目立たないタイトルに、当り障りのないテーマ、煽りやマジレスがつかない内容… 微妙なバランスを保って、誰の目にもとまらずひっそりと下がっていく…まさに芸術です」 「なるほど…駄スレひとつ取っても奥深い世界があるんですね。 では、このスレッドの1は、瞬殺スレッドを作れる才能というのはありそうですか?」 「残念ながら難しそうですね…。見るからに自己中心的な内容で、名声欲が強そうですから、 すぐに煽りレスがつくでしょうし、レスがつかなければ自作自演してしまうタイプですね」 「では最後に、ここの1にアドバイスをお願いします」 「人には向き不向きというのがあります。残念ながらあなたはネット活動には不向きです。 周囲の反応をダイレクトに受けて喜びたいというあなたには…そうですね、 発展途上国でのボランティア活動などが向いているんじゃないでしょうか?」
皆飽きちゃったようだね。 とりあえずageとくけど…
493 :
はるか :2001/08/14(火) 00:37 ID:Yq95Js1Y
おにいちゃん、はるかをみすてないで・・・
494
ヽ, _ li  ̄`~ `ヾヽ_ll__ ,. ‐´/`|`丶-`ニ丶_ 、 -‐ '' フ´ /, /|i 、 ヽ `\`〜‐- 、__ \ // .///.l |l liヽ ヽ ヽ / )'/ / /.//l | |l li ヽ ヽ 、 `、/ /,/ / i l |_,L| ll、┼-ヽ,_ヽ l li\ <{l{./l. | l´;,⊥、 ヽゞ,⊥.、い. |. |! .> ! |l. | l. l/{':::j| |':::j}ヽ| l. } }、'´ lゝl い. ' " 、 ``` レ| lレl | > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < |V. vヽ ヽフ / |/!ヽ| < お兄ちゃん… `レ‐lヽW` ; 、...イWレ-!、| \____________ |! _,/`>< "´ヽレ. ,. ‐ 二,.=―{~}‐=-´、 ` - .、 / // ´/'~|ヽ \_\ \ >\ `ヽ_,,./| .|\__ / ,. -‐>. / \`'/// |、/| ヽ|'\, ‐,´-'' ´`l´ ./ i` ~ ̄くV´> ̄ `' ´ i/ |
498 :
片瀬健二 :2001/08/14(火) 02:53 ID:???
帰るぞ、雪 希
499 :
雪希 :2001/08/14(火) 03:19 ID:???
うん…わかったよ、お兄ちゃん。 鉄道板のみんな、また来るね♪
500 :
狭霧 :2001/08/14(火) 03:22 ID:???
いけませんよ、雪希様。 私たちには、「役目」が……
501 :
清香 :2001/08/14(火) 04:25 ID:???
揚げ
503 :
000 :2001/08/15(水) 15:38 ID:7D1qfseg
削除スレの有力候補。
,.-'''´`、 __,,,,,‐‐--‐,,_ /_,.‐‐...,,,} ) v, { _,.‐-''''`´~ `''-‐‐ノ ノ,) __{ / =´-‐、 、-'''´ { / / , 、 、 , ・ i ヽ {| | | } } ! ヽ ヽ \`i ヽ /{{ { } } } } } } } ) ヽ/ { { | _}..,_/ノ ノ| }_ } } ノ / { ヽ }./ノ...ノ::/_ノ ノ_.ノ'ノ__ソ ノノノ // |ヽヽノ‐ =/:~;;,` /:~;:`´-´-''´ // | /⌒ ´{:;;,,;;:} {;,;::} /{ { ____________ // | |i ( ヽ `''-'' 、`'''' } {{ / /./ | | `・‐'、 ``` --‐' `` / {{ { /./ | | | \ '、/ /| {{ < みんな〜しこしこってやってる〜? / / | | | | ヽ、 / | { { / / | | .| | `'i'´ | | { \ / / | |___|,..‐-'''\ {'''-‐‐...,,,,|___ {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ / / ̄ヽヽヽ \ ~ヽ /// \{ / / / ヽヽヽ \ ヽ /// }{
はるかは、スレッドを上げた。
>>1 の妹の咲耶です。
……お兄さま。とうとう見つけたわ。
ねぇ、お兄さま、最近私のこと避けていない?
昔はよく一緒に遊んだり、TV見たり、お風呂に入ったりしたのに、
最近は学校から帰るとすぐに出かけるか、部屋にこもっちゃうのよね。
ちゃんとお喋りしたのって、もういつのことだか忘れちゃったわ。
お兄さま……。私、ずっとお兄さまのこと見てたわ。
勉強してるときも、友達と居るときも、いつでもお兄さまのことが頭から離れなかったわ。
でも、いくらニブいお兄さまでも、やっと私の気持ちに気づいていてくれたのかしら?
だから最近避けてるのね?
でも、ダメ。逢えないほど、お喋りできないほど、私の想いは募ってしまうの。
もう、私、我慢できない。
だから、悪い子だってわかってるのだけど、お兄さまの部屋、黙って入っちゃったわ。
お兄さま、いつも一人でパソコンに向かってたわね。
パソコンに残ってたデータを見て、私ショックだったわ。
お兄さまも苦しんでいたのね・・・つらかったのね。
わざとめちゃくちゃなスレッドを立てて、他のみんなと喧嘩して、
フラストレーションを発散させていたんだってわかって、私、涙が止まらなくなったわ。
お兄さま。無理しなくていいの。我慢しなくていいの。
私、もう心の準備はできてるから。
16年前、お兄さまの妹に生まれてから、ずっとお兄さまのことが好きだったんだから。
お兄さま。学校から帰ってきて、この書き込み読んだら、私の部屋に来て。
私、今日はもうお兄さまと離れていたくないの。
だから………お願い………
死んでちょうだい。
●● ●● ● ● ● ● ● ● / \ ● ● ● ● ● ● / \ ● ●● ●● ● ● ● _____ ● ● / ● ●●●●●● ● ヽ ● ● ● ● / ● ● ● ● / ● ● ● ● ● ● ● ● / ̄ ̄\ ● ● ● ● | | ● ● ● ● \ / ● ● ● ● / ● ● ● ● | ● ●●●●●●●●● ● ● ● ● ● ○
川|川川 川 ‖川 | | | ー ー|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川 | |ー□--□l < はるか〜、お兄たんだよぉ〜 川川| | \ J/|| \________ 川川‖ | ロ|/| カタカタカタ 川川|‖\|__|l|l _____ /川川川__/川川 | | ̄ ̄\ \ | 川川| |/川l__,| | | ̄ ̄| | \_|__|_|、__| | |__| | \____|つ |__|__/ / | | | | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 | | ̄
>1 >5 >17-18 >21 >23-24 >27-28 >33 >35-36 >39-40 >49 >51 >50 >57 >60 >93 >82 >65 >76 >85 >89 >92 >95 >100 >107 >112 >114 >118 >128 >120 >136 >149 >150 >156 >160 >161 >180 >182 >194 >197 >202 >261-262 >265 >285 >291 >296 >299 続編鋭意製作中age
近親age
一晩考えた挙句ネタ詰まりage
夏休みはまだ終わっていないZO!
もっとドライ(死語)なネタはないのかね? 例えば二人で帰省とか、駄目?
●● ●● ● ● ● ● ● ● / \ ● ● ● ● ● ● / \ ● ●● ●● ● ● ● _____ ● ● / ● ●●●●●● ● ヽ ● ● ● ● / ● ● ● ● / ● ● ● ● ● ● ● ● / ̄ ̄\ ● ● ● ● | | ● ● ● ● \ / ● ● ● ● / ● ● ● ● | ● ●●●●●●●●● ● ● ● ● ● ○
>>514 我々は1が何故このような書き込みをしたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である群馬県に向かった。「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した友人に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い 訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。我々は1の母親から
買った 干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた
1-516 ワケ ワカ ラン♪ _____ _____ _____ /::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ |:::::::::::::::::|_|_|_|_| |:::::::::::::::::::|_|_|_|_| |::::::::::::::::::::|_|_|_|_| |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ .|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |::( 6 ー─◎─◎ ).|::( 6 ー─◎─◎ ) .|::( 6 ー─◎─◎ ) |ノ (∵∴ ( o o)∴)|ノ (∵∴ ( o o)∴) |ノ (∵∴ ( o o)∴) | < ∵ A ∵>.| < ∵ ▽ ∵> .| < ∵ □ ∵> \ ヽ ノ \ ヽ ノ .\ ヽ ノ \_____ノ \_____ノ \_____ノ ⊂ ⊂ ) ( つ つ ⊂__へ つ く く く ) ) ) (_)/ (_(_) (__)_) 彡(_)
age
519 :
名無しでGO! :2001/08/20(月) 21:55 ID:ECoNTRJE
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。 巨人は、ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。 巨 人は、劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。 巨人は、ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。 巨人は、廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。 巨人は、毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。 巨人は、基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。 巨人は、社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。 巨人は、ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。 巨人は、魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。 巨人は、ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。 巨人は、邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。 巨人は嫌い。 はるか
/::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::| |:::::::/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::| |=ロ -=・=- -=・=- ロ=.| |:::::| .. |::::::| |::::::| ` |::::::| (||:::::| .(。。) |::::::|) .. |:::::| ∴∴ l l ..∴∴ |::::::| .. |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::| |:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::| |:::::| |:::::::| |:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::| <はるかのお兄ちゃんです。 |:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::| |::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
ここのスレは荒れていますなー(スレじゃなくて小説か?)
522 :
北海道編 :01/08/26 23:30 ID:P5yhP48M
その後,お兄ちゃんは苫小牧港で自殺をしようとしました。 しかし,そこではるかに止められたことにキレて 「俺はひとりで行く!」とその場を後にしました。 〜兄ちゃん失踪編へ?〜
523 :
522 :01/08/27 00:04 ID:HUQy3MaE
北海道編は完結になっていました すいません。
524 :
名無しでGO! :01/09/11 12:52 ID:r61ML8fs
age
525 :
あかんでGO! :01/09/11 12:58 ID:IueyYmRU
こんなもの安芸るな!!
もう夏休みは終わったよ そう言うわけでこのスレストップきぼーん
527 :
527 :01/09/17 15:35 ID:llZcZEq2
テロ、日本破壊編、まもなく連載開始 炎上する新橋駅、ガードから吹き飛ぶ新幹線 はるかの運命はいかに
不覚にもthimupo立った。
529 :
オサマ :01/09/18 15:13 ID:.PhG0tGk
どこを破壊させるんだ?
530 :
530 :01/09/19 13:50 ID:lfkma9YQ
≫527 Nステのレポーターも殺して下さい。 (よくSL広場でインタビューしている」)
531 :
兼業でGO :
01/09/19 13:53 ID:LosR/boI ここもやっぱり兼業??