100キロ以上の乗車券の行き先(経路)変更をするときは、
乗ってない区間の運賃と乗る区間の運賃の差額計算だったはず。
(ピンクページ参照)
例えば、静岡-西岐阜(3570円)の切符を買い、四日市まで行くことにする。
区間変更部分は名古屋-西岐阜(570円)→名古屋-四日市(460円)。
よって乗越し差額は生じない。
そのため、静岡-四日市(3890円)より320円安くなる!?
漏れは浜松-名古屋の切符で
大曽根で降りようとしたら30円取られたことがある。
金山-名古屋160円
金山-大曽根190円
の差額30円らしい。
長距離券は同じ料金で乗れる区間が長いが,値上がりの幅が大きい
ときがあるので,1段高い料金区間に足を入れそうになったら,
一つ手前の区間の最終駅まで買っておいて,その駅と目的駅までの
料金を精算したほうが安くなるときがある。
>>1 その扱いを正しくできる係員ってどのくらいいるんだろう?
>>5 計算方法自体は、時刻表にも載っている基本的な事でしょ?
運賃が安くなる例があるので複雑に漢字かもしれないけど。
>>6 基本的なことが出来ない駅員がいるからな・・・
ドキュソ駅員だと、変更区間の全ての運賃を取られます。
気をつけるべし。
車掌や駅員は「変更」の仕方は何も知らない
くらいに思ってた方がいいです。
駄スレ向上委員会「ageマソ2」
あげ
普通に買ったほうが無能駅員・車掌の相手をしなくて楽
13 :
名無しでGO!:
>>12 タコに付き合うだけのヒマと忍耐が必要!!!