車両を擬人化して表現してみよう

車両を擬人化して表現してみよう。
車両は生まれたときを１８歳として、
あとは１年ごとに人間で言うと１．５歳年を
とることにして。

国鉄車両は、国鉄色という規制された服（塗装）を、
着させられていたが、ＪＲになり、私服解禁となり、
さまざまな服（塗装）を着るようになった。

４８５系は、エリート社員（特急）として生まれたが、
現在は６０代、５０代の中年男となっている。
ＪＲ化により、さまざまな服で仕事するようになった。

九州に転勤となった人は、真っ赤な服を。
東日本に行った人の一部は、整形手術を受け
見た目が変わった。（３０００番代）最近の若者にも
負けないくらいの、ファッションセンスを誇る。

１０３系は、高卒の一般サラリーマン（通勤車）として、
生まれた。もう、６０代、５０代あるいは７０代の人も
現役で、「後続のひ弱な若者（２０９系）には、負けぬ！」
とがんばっている。

>>3
3に追加して、
1500番台は、最初の職場(北海道)では失敗ばかり(トラブル続き)だったが、
転勤して、失敗をしなくなった。(トラブルがなくなった)

モーレツ社員583は、ある日突然普通列車への転勤、つまりは左遷を命じられた。
だがそこでも狭い、ドアが少ないと周りに文句を言われ、
ついにはラッシュを外し客の少ない区間での運用という肩たたきまでされた。
仕事してても構ってくれるのはたまに来ては「特急の座席に乗れる！」と喜ぶ鉄ヲタだけだった。

おもろい、あげ！

人間国宝クモハ４２氏は、
若い頃は京阪神で豪快にすっ飛ばし、
それはたいそう派手な暮らしをしたものであった。
しかし今となってはすっかり丸くなってしまって、
田舎で細々と暮らして居る。
そして、ついに先日、残り３ヶ月の余命宣告を受けた。

九州の７８３系は、ＪＲ化後（戦後）の最初のエリート（特急）
として産まれた女の子。登場当時は、斬新なスタイル（デザイン）
と、性格（接客サービス）の良さで、人気が出て、九州以外の人た
ちからもうらやましがられるほどの存在であった。

しかしその後、彼女以上に性格（サービス）のいい後輩の７８７系
がでてからは、社内（ＪＲ九州）での肩身は狭くなり、７８７系と
デュッエットを組む名目で、７８７系に似せる整形手術（改造）を
受けるようになる。

さらに、その後も続々と優秀な後輩が出てきたため、どんどん配置
転換され、戦前（国鉄）産まれの先輩の４８５系と似たような境遇
になりつつある。２０００年には、二度目の整形をさせられ、彼女
のプライドはボロボロ。

現在は、九州のローカルな地域で寂しく仕事をしている毎日。
現在、３０代中旬。ムコのもらいてはいなく、独身。

>>6
九州支社に転属された彼は、もっと悲惨な目に。
体を切断され、人工的に顔（のっぺり）をつけられ。
センスのない服を着せられ、名前も７１５と改名された。

新幹線は、在来線の一般社員（車両）とは違い。
レスラー並に鍛え上げられた超エリート。
６０代、５０代の０系じいさんでさえ、在来線の
若者なんかより、能力は高い。

>>9
そんな彼女も、勤続１０年超。
しかし、それでも同業他社に比べれば、まだまだかなりの器量良し。

>>10
そして「食パン」というあだなを付けられいじめられる

２０９系は、まだまだ２０代半ばの一般サラリーマン（通勤型）
だが、最近の若者らしく体がひ弱である。
大先輩の、京福電鉄のおじいちゃん電車が最近、突然死を起こしたが
彼の年齢はなんと７０歳過ぎ。人間で言えば、１００を越える超長寿。

２０９君も、もうちょっと鍛えないとね。

２０９君はひ弱なので短命が決定されている
３０歳くらいで逝くだろう

産婦人科医「この子は生まれつき身体の構造がかわっていて… まぁ長くは生きられませんな」

＞１６
体がひ弱なぶん、食費は安くあがるでしょう。

age

上ゲ

Ｅ231君は早くも世間の荒波にもまれています。

知多武豊

Ｅ３系さんは、「こまち」という名前のかわいらしさと、
女性らしいボディラインで、野蛮な男達（電車）にモテモテ。

>>22
「こまち」に劣らない能力を持ち、彼女と結ばれる
ことができるのはE2。
うらやましいやつだ。

400さんは200君、E1君と浮気ばっかしてます。

>>23
そういや、連結って合体だな（爆）

>>25
その理論なら、電車はホモが多い。
理由はわかるよね？（爆）