コロタン文庫

思い出を語ろう！

今思えば、なかなか充実した内容だった。

私鉄大百科はページがバラバラになるまで読んだ記憶がある。

小学生の頃「鉄道模型大百科」とか買った記憶がある

俺も良く読みました。ヲタの入り口でした。
で、南海のページで本がまっぷたつになっちゃった･･･

今、押入れの奥のダンボール箱の中から発見｡
良かった、捨ててなかったよ｡
これ片付けて、それから本読んじゃったら、
明日の仕事に差し支えちゃうじゃないか〜〜｡

＞３
その本は別の出版社。

今でもメインの本棚にあってちょくちょく読んでるのが
「鉄道時刻表大百科（コロタン文庫５１）」。

１４２ページで真っぷたつだ。

ところで「コロタン」ってなに？

ちなみにコロタン文庫

０２　電車全百科
０９　機関車全百科
１３　私鉄全百科
１４　特急全百科
２２　ブルートレイン全百科
２５　鉄道クイズ全百科
３６　国鉄駅名全百科
３７　国電全百科
４４　鉄道博士全百科
４６　私鉄特急全百科
５１　鉄道時刻表全百科

俺が持っていたのは　１３、４６、５１。
今は５１しかないや。残念。

小学館だよな。今や文春産経とならぶ右翼出版社の。

ケイブンシャにも同じ様なシリーズがあったね。
南正時の写真が良く載っていたやつ。なぜか、国内と海外のネタが一緒になってたりして。
ところで、昔、武田鉄也主演の「ヨーロッパ特急」という映画の主役の撮り鉄、
彼がモデルって知ってた？。

ちゃちな装丁で、すぐバラけるコロタン文庫。懐かしいな〜。

俺が持ってたのは、
　「電車全百科」
　「私鉄全百科」
　「私鉄特急全百科」
　「急行全百科」
　「藤子不二雄全百科」
ちなみに「全」は「オール」と読みます。

「私鉄駅名全百科」というのもあったはず。昔持っていた

昭和６０年頃発行の「私鉄全百科」ならまだ持ってる。
この年代の地方私鉄って、まだ釣り掛け天国だったのね。

ウチにあるのは
「電車全百科」「私鉄特急全百科」「鉄道時刻表全百科」
私鉄特急全百科の奥付を見たら、あの川島令三も執筆していた。

私鉄全百科　私鉄駅名全百科持ってた。

現在と変わってしまった路線もあったり
結構すごいよ

友の会のコロタン、南正時のケイブンシャ……
俺、どちらかというとケイブンシャ派だったな……。

小学館発行の少年鉄道本って鉄道友の会が一枚かんでるからね、
入会案内みたいなのも載ってたし。

でも個人的には江頭剛先生のイラスト目当てでケイブンシャ買ってたな･･･｡

あと、つい最近出た乗り鉄本（名前忘れた、スマソ）で江頭先生の
エッセイ漫画を見たときには何故か懐かしかったです･･･｡

「国電全百科」持ってた。
最初が101系で始まって、Mc・Ｍ・Ｔc・Ｔそれぞれの形式写真と説明があった。
その後は、101系1000番代・101系900番代・101系950番代、そして103系と続いた…

俺の持ってたのはなんだろ？
時刻表か駅名だと思うけど…。

開業当時の十日市場駅が白黒ページの表紙だったけど。

>19
あれ、マニアックだよね。一般向けでも通用するような内容だね。
今で言えば、ＲＭの別冊みたいに。

>>19 >>21
国電全百科で覚えてしまった知識。
101系950番台は、枕木方向にも吊革がついている。
103系1000と1200番代は、超多段制御で抵抗器冷却が自然通風式。
クハ103の500番代は、京浜東北線用に作られた片栓構造車。
…打出農。

鉄道ＮＯ．１全百科というのもあったぞ。
日本一長い形式の客車：マイネロフ３８
日本一軽い客車：コヤ９０
日本一短い形式の貨車：チ１
日本初の全金属客車：オロ４０（？）

・・・捨てたのが悔やまれる。

国鉄全線全百科、と言うのもありましたな。

>>10
「〜超百科」て似たようなシリーズ出してる出版社なかったっけ？
それがケイブンシャ？

>>25
超百科は講談社だと思うが･･･。
ケイブンシャは大百科。

…大百科シリーズ
本が真中で割れるんだよな

まだ部屋にあるんだけど（藁）