横見浩彦と【偽鉄隔離スレ】不快な仲間達

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広島県の中学校教師が盗撮常習犯として懲戒免職処分

広島県教育委員会は、商業施設などで女性の盗撮を繰り返したとして、福山市の中学校に勤務する54歳の男性教諭を27日付けで懲戒免職処分にしました。
この教諭は「去年から今年にかけて、およそ70回、盗撮を繰り返した」と話していて、県教育委員会は悪質性が極めて高く、信用を失墜させる行為だとして、最も重い処分としました。
懲戒免職処分となったのは、福山市立城西中学校の内田富雄教諭(54)です。
県教育委員会が会見を開いて明らかにしたところによりますと、内田教諭は去年10月から先月にかけて、
福山市内の商業施設などにペンの形でカムフラージュするなどした小型カメラを持ち込み、女性への盗撮行為を繰り返したということです。
内田教諭は、先月24日に福山市内のレンタルビデオ店で不審な動きをしていたところを警察に通報され、盗撮を認めたということで、
今月13日に広島県の迷惑防止条例違反の疑いで、福山区検察庁に書類送検されました。
内田教諭は、県教育委員会の調べに対し「およそ70回、盗撮行為を繰り返した」と話し、
県教育委員会は悪質性が極めて高く、信用を失墜させる行為だとして、27に日付けで懲戒免職処分としました。
内田教諭は「仕事上のストレスや私生活の悩みがあった。取り返しのつかないことをしてしまった」と話しているということです。
会見に出席した県教育委員会教職員課の諸藤孝則課長は「大変遺憾に思っています。研修や指導を徹底し、規律の徹底を図っていきます」と述べました。

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【ソース】NHK広島ニュース