>>300 http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2013_0803.html 厚生労働省の研究班が行った今回の調査は、ギャンブル依存のスクリーニングテストを元に8項目の質問を行い、このうち5つに当てはまる人を依存状態にあると判定しました。
1・インターネットに夢中になっていると感じているか?
2・満足得るためにネットを使う時間を長くしていかねばならないと感じているか?
3・ネット使用を制限したり、時間を減らしたり完全にやめようとして失敗したことがたびたびあったか?
4・ネットの使用時間を短くしたり完全に辞めようとして、落ち着かなかったり不機嫌や落ち込み、イライラなどを感じるか?
5・使い始めに意図したよりも長い時間オンラインの状態でいるか?
6・ネットのために大切な人間関係、学校のことや部活動のことを台無しにしたり、危うくするようなことがあったか?
7・ネットへの熱中のしすぎを隠すために、家族、先生やそのほかの人たちに嘘をついたことがあるか?
8・問題から逃げるため、または絶望的な気持ち、罪悪感、不安、落ち込みと言った嫌な気持ちから逃げるために、ネットを使うか?