★セコケチ大王 【横見浩彦】 12人生放浪★

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113名無しでGO!
3回忌の法要の時、年寄り連中の多い親戚は酒盛りをしていた時、若かった2人はこっそり会場を抜け出して美樹の自宅へ・・・
家には誰もこないし、Aも子供だったあの美樹があまりにもかわいい女に成長したことに興奮を憶えたと。
しかも、セーラー服+黒パンスト姿の美樹に異常な興奮をし、抱きしめ、口づけをしたら美樹も受け入れたとのこと。
そのままパンティーとパンストを片足だけ脱がして挿入したら、すごく痛がったが、
慣れれば大丈夫だよと言い聞かせながら、その日はSEXをしまくったらしい。
そのときは中出しだったけど、それ以降は7割方ゴムを付けて関係を続けたとのことだ。
Aもそんなに近いところに住んでいるわけでもないので、月1〜2回くらいの関係をずっと続けたとのことだった。
彼氏ができてもAとの関係は続けたそうだが、私と付き合い始めて3ヶ月後、美樹からAに、
「私、初めて本当に信頼できる彼氏を見つけて、3ヶ月前から付き合ってるの。そろそろこの関係をやめにしたい・・・」
と、申し出があったそうだ。当然Aにとっては寝耳に水。Aは「別れるかも知れないじゃん。
婚約が成立するまでは別れたくない。」と言ったが、美樹はそういうわけにはいかないといったそうだ。
結局、婚約するまでは年に3回、しかも安全日に中出しでエッチ。婚約の直前に最後のエッチをして完全に終わらす
・・・と言う約束になったそうだ。私が目撃したのは、美樹がAに関係をやめにしたいと申し出た日だったのだ。
私達が正式に婚約する1週間前に、若干遠目の街で思いっきりデートをし、ホテルに泊まって中出し三昧のエッチをして、
それ以来、関係はないとのことだった。Aはもちろんその後も再三デートしようと誘ったが、応じてくれなかったと・・・
A曰く、「やっぱりあなたのこと本当に愛しているんですよ。
あなた以前に付き合っていた4人の元彼の時は関係をやめたいなんて言ってなかったからね・・・」
え??4人の元彼??2人じゃないとしたら、あとの2人は・・・・Aも元彼が誰かは知らされていないとのこと。