★セコケチ大王 【横見浩彦】 11IKKIに終わり★

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855名無しでGO!
奴の母親にチンポを咥えさせ、舐めさせながら、「もう出そうだ。 手よりも、そのまま口でしてくれ。出すぞ。出したらそのまま全て飲み込め。 出すから飲めよ。 息子の為に飲め。 いいな・・・」

ドクドクと出したモノを流石に飲み込む事は出来ずに、咽て全て床に吐き出してしまいましたが、それでも私は、一人息子の為ならここまで出来るのかと驚きました。

「もういいでしょ? 言われた通りに出してあげたのだから、あなたも約束通りに、これで全て終わりにして。」

奥さんの頬を伝う涙が、更に女を感じさせ、つい押し倒して服の上から胸を掴んだのです。「何をするの!約束が違うわ、やめて!」
「俺は『下の世話の面倒』と言っただで、いつまで、何処まで、とは言ってないぜ。 それに俺が奴に一生付き纏うなんて嘘だ。 本当は奴を殺して俺も死ぬつもりだったんだ。 
でも、早百合先生にネットリとしゃぶられて少し考えが変わったよ。 さらに早百合先生を抱けたら気も晴れて、殺すという気も変える事が出来そうだ。 俺も本当は人殺しをしたくないからな。」

それまで必死に抵抗していましたが、馬鹿息子を殺すという言葉が出た途端、急に抵抗しなくなったのです。
「わ、分かったわ。 い、一度だけよ そして今度こそ全て忘れなさい。 今日で全てを忘れるのよ。 それと、一度シャワーを使わせてなさい、いいわね。」

初めて夫以外のチンポを口に含んだ事が正常な判断を狂わせたのか? 母親は息子の為なら、どんな要求も受け入れてしまうのか? と少し哀れにも思いますが、それ以上に馬鹿息子に対する憎しみが更に奥さんを辱めようとするのです。

戻って来た奥さんはシャワーを浴びながら泣いていたのでしょうか? すっかり化粧はハゲ落ちて目が真っ赤に腫れています。

「化粧を直せ。出来ればもっと色っぽい濃い目の化粧にしろよ。」寝取られる為にきれいに化粧をし直している奥さんは、1時間後には寝室のベッドに仰向けに寝た私の上に跨って、自分から必死に腰を前後に動かしていました。

「早百合先生、腰の使い方がお上手ですよ。 貞淑な早百合先生がこんなにセックスが上手だとは教え子や同僚の教師は想像も出来ないだろうな。」