★セコケチ大王 【横見浩彦】 11IKKIに終わり★

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854名無しでGO!
私は50歳の短大教員です。
今まで多くの教え子を抱き、セックスを教えてきました。
彼女たちの多くはその後結婚し、人妻として幸せな家庭を築いています。
このサイトを知り、そうした彼女たちの一番輝いていたころの体を、
私がどうやって女にしていったかを書いてみたいと思います。

昨年、性的体験の記録として、今は人妻になっている恋人のことを書いてみました。
ある事情で中断しましたが、再会したいと思います。
というのは、たまたま昨日、万里子と2,3年ぶりに再会し、楽しくセックスしたからです。
自分がセックスの快楽を教えた娘が、人妻になり、成熟した体をまた開いてくる。
やはり、娘時代から知っている人妻の魅力は最高です。
かつて抱いた娘の記憶を記録するためにも、残りの恋人たちのことを書きたい思います。
今回は二度目の登場なので、万里子との出会い、処女からセックスを教える過程などははぶきます。
万里子について興味のある方は、去年の8月頃の本サイトのログをみてください。
 万里子とは結婚後も時々会っていましたが、ここ10年ほどは、2,3回しかセックスする機会がありませんでした。彼女の夫の会社が倒産するなど、いろいろな事情がありました。私以外につきあっている愛人がいたせいもあります。
 おととい1年ぶりほどで電話があり長く話しました。お互いに「またしたいね」ということになり、昨日会いました。
数年ぶりにあった万里子は、着物を着ていたので驚きました。和食レストランでウェイトレスのバイトをしていて、昼と夜の2つのタイムゾーンで12時間労働だそうです。間に2時間休憩があったので「早く会いたくて」きたのです。
 以前なら玄関を入ったとたん、スカートをまくり上げてパンティーをおろし、指を挿入するのですが、着物ではそうもいきません。レストランの制服なので近くで見るとかなり簡略化したつくりになっていました。