★セコケチ大王 【横見浩彦】 10とう失業?★

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85名無しでGO!
これ以上焦らして発狂されても何なんで入れてやりました
入れると同時に店の外まで聞こえるんじゃないかって思うくらいの声で、正常位で入れて僕が動いてないのに下から勝手に腰を使っていやらしく身体をくねらせています
「いつから抱いて欲しかった?コーヒー飲んでる時か?ここに入ってからか?」
「・・・・違うの・・」
「じゃあどこや?」
新大阪の駅からだったらしいです
いよいよ僕も辛抱出来なくなってきたので発射の体勢に入ります
「どこに欲しい?」
「中がいいの・・・」
聞くと同時に発射すると出されてる最中に今までとは違う反応で射精を受け止めてくれました
どうも中に注がれてる感触がわかるようで、それが感じるんでしょうね
終わって寛いでると友人が入って来たので入れ替わりに僕がカウンターへ
しばらくするとまみの激しい声がまた聞こえてきます
終わってから覗くと床に大量のシミが・・・・
「また大量に吹いたんよね」
友人が苦笑しています
まみは死んだようにグッタリしてましたので、そのまま寝かせてカウンターで少し飲んで閉店で店を出ました