★セコケチ大王 【横見浩彦】 10とう失業?★

このエントリーをはてなブックマークに追加
80名無しでGO!
優の男根はまさひろのそれの3倍はあるかのように見え、由美子の愛液でぬるぬると黒光りしていた。
「なぜ、なぜ止めてしまうの?由美子の気持ちわかってるでしょ、お願い続けて。」
「だめですよ、さっきの言葉を大きな声で言わないといかせてあげないですよ。」
「言うわ、言いますから優様お願い続けて突いて。由美子のおまんこに優様のちんぽ突き刺して、お願い!」
妻はまるで麻薬患者が薬を前にしてお預けを強いられているかの様に叫びました。
「いいでしょう、じゃあ行きますよ。」
そう言いながら優はまた激しく由美子のおまんこにペニスを突き刺すのでした。「私、まさひろの妻、由美子は今日から優様の女になります。夫にはもうセックスはさせません。
誓いますから夫の前で由美子をいかせて下さい。由美子のまんこに優様のぶっといちんぽを突き刺してください。
もう、我慢できない!早くはやくして!」
夫の私に聞かせてはいけない言葉を声に出した由美子は被虐の炎が心の中に燃え広がり、大声で叫ぶ事がよりいっそう快感を引き出していくのでした。
「もういいでしょ!優様早くいかせて、あなたのペニスで由美子を夫の目の前でいかせて!はやく!!本当の男を夫に見せてやって!」
私はいつの間にか下半身裸になり激しく自分の一物をしごいていました。玲子は側に脱ぎ捨ててあった由美子のハイレグのパンティを私の顔に近づけ
「見て奥様のパンティ、クロッチの部分がお漏らししたみたいに愛液でびしょびしょよ。」
私はその濡れた部分を舐めながら、妻の痴態を見続け「ああ、由美子僕もいっちゃうよ、一緒にいってくれ。」
その間も玲子は私の耳に「奥様って、よほど欲求不満だったのね。無理もないわアナタの粗チンじゃあね。これで私の夫とは離れられないわね。」とねちねちと囁きかけるのでした。
「あなた、私を見て自分でいくのね。いいのよ私はもう優様の女だからアナタはひとりでいって!」
「ああ由美子出すよ、由美子のパンティに、あああ!」
「あう、いきます、優様いっちゃうの、由美子いきます。あなた、私のパンティに思い切り出していいのよ。
たっぷり出して、私もう行っちゃう!ああっ!いっくっう!」
私は先ほどいったばかりなのにまたおびただしいほどの量のスペルマを妻のパンティに吐き出しました。