★セコケチ大王 【横見浩彦】 10とう失業?★

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55名無しでGO!
【虚偽は正当な弁護士業務だ !】

 日弁連・会長:宇都宮健児は、「虚偽(詐害行為)は正当な弁護士業務だ」と主張(議決)して、懲戒対象弁護士を擁護し、これを撤回せずに、裁判で争っております。
 弁護士を指導・監督する立場にある宇都宮健児のこの行為は、不法行為を教唆するものであり、国民への背任です。
 表向きは、社会正義の実現(弁護士法1条)を強調しながらも、裏陰では、「虚偽(詐害行為)は正当だ」と指導しているのですから.弁護士トラブルが急増するは当然です。
   日弁連・会長:宇都宮健児らは、提訴し、勝訴するための「虚偽は正当だ」との理念を抱き、当然のように実践する人間たちだということでしょう。 そして、組織的な権力を得ている日弁連・会長:宇都宮健児らのこの裏
影での卑劣な行為を国民は知ることができず、それをとがめる手段もないのです。
 国民は、日弁連・会長:宇都宮健児らのこの卑劣な事実を知るべきであり、この元凶者たちを排除すべきです。
法曹界に正義はありません。 (2010.12.10/23:30)
http://seturibaika.blog72.fc2.com/?mode=m&no=237&m2=res
 日弁連・弁護士会らの常軌を逸した主張・事実が多すぎて、すべてを説明しきれませんが、下記に一部を示します。
【判例】:最判昭44・7・8民集23・8・1407.民訴百選3版A35法協88・2・227
【不当訴訟】
 原告が、被告の権利を害する詐害的意図の下に、被告の訴訟手続に対する関与を妨げ、あるいは虚偽の事実を主張して裁判所を欺網する等の不正な行為を行い、その結果、本来有り得ざる内容の判決を得るは、不法
行為を構成する。
 という判例があり、
@・懲戒対象弁護士が正に同様の手口で不法行為を行っている(自白証拠等を提出済み)から、懲戒して欲し いと申請したところ、「虚偽(詐害行為)は正当な弁護士業務だ」と3度も国民を愚弄する議決をして門前払い
  し、懲戒対象弁護士を擁護して何らの懲戒も非難も行わなかったのです。
A・これに対して、裁判手続きをし提訴したところ、日弁連らは 「弁護士懲戒制度は、公益のためにあるのであ  るから、弁護士の不当訴訟で損害・冤罪を被ったからといって、一般国民が提訴する権利などない」と主張
  しているのです。