★セコケチ大王 【横見浩彦】 10とう失業?★

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54名無しでGO!
「もうだめっいっちゃううっ・・・」
K子さんは「くうっ・・・」と言葉にならない声を発し、一瞬体を硬直させました。
私が顔を上げるとK子さんは肩で息をし、目を硬く閉じていました。
「K子さんて、すごくHだよね」私の言葉に何の反応も示しません。ただハアハアと息をしているだけです。
私がK子さんの足元であぐらをかき、その表情を見ていると、K子さんはいきなり体を
起こし、私のモノに手を伸ばして来ました。再び撫でるように優しく両手でつかみ、そして口の中へ含んでいきました。
さっきのバスルームとは何かが違います。さっきはただ舐めて銜えて口を上下させるだけ
でしたが、今度は味わうようにしゃぶって来ます。
モノに舌を這わせ、まるでアイスキャンデーのように舐め上げるかと思えば、
突然奥の奥まで口に含み 頭を上下させます。口の中はまるで別の生き物がいるかのように、
私の先をくすぐり、カリの回りを 丹念に舌の先で舐め回します。
口から離すと「はあっ・・・」と熱い吐息を吐き、再び私のモノの表と裏をじっくりと舐め上げます。

K子さんは私のモノを咥えたまま体勢を変え、今度は四つん這いになりました。
ふと前を見ると、その先に鏡があり、その鏡にはK子さんの小さなお尻がいやらしい姿で・・・。
両足を広げ、尻を高く上げたその間からは、さっき私が顔うずめた秘部がはっきりと写っていました。
私のモノを咥えながら頭を上下すると、一緒にその尻も揺れています。
私はその秘部をじっと眺めました。割れ目の間からは透明な汁が垂れていました。私が手を伸ばし再び割れ目をなぞると、
K子さんは咥えながら 「んん〜っ」と声を発しました。
もうびっしょりでヌルヌルしていて、撫でる度にクチョクチョ音がしました。