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名無しでGO!:
少しして非人の錠剤を塗れきった万里子の膣に入れます。彼女の膣は奥行きが浅く、すぐ子宮口にふれることができ、それがまたペニスに当たって快感をうみます。
中絶経験のせいか、万里子は妊娠しにくい体になっているので、避妊をしないときも多かったのですが、久しぶりの再会なので気を使ってクスリを使いました。
もっとも、処女だったときから、一度もスキンを使ったことはありません。
マイルーラや避妊薬を使うことはあっても、すべて中に射精していました。
着物のせいであまり体位のバリエーションが楽しめませんが、バイトの休憩中の人妻を、着物姿で抱くというシチュエーションに興奮し、バックスタイルにしてから30分くらいで射精してしまいました。
万里子はセックスが終わると疲れて1,2時間寝てしまうのが常です。
このときもソファにうつぶせになってぐったりしています。
ティッシュであふれてくる精液とふきとり、パンティーをはかせて横に寝る形で少し休ませました。
次のバイト時間に間に合うように、揺り起こすと、抱きついてきます。
「まりちゃん、バイトだから起きて仕事に行こうね」
「うん、まりちゃんばんばる。とってもよかったよ。また、しようね」
といつものように幼児モードになります。乱れた着物を整え、ふらつく彼女をクルマまで送りました。
夜中、バイトの終わった彼女から電話がありました。仕事中、精液があふれてきて太ももの方にたれるので困った。
クルマのなかで座ったせいか、制服の着物のおしりのあたりにも、パンティーから染みた愛液と精液がついて、ぬれタオルでこすって落とした。濃い色の生地だったので助かった、などなど。
万里子の夫は、流産のあとはめったにセックスをしないので、体に精液を入れたまま帰っても安心だそうです。
私がセックスを教えた娘で、結婚後もセックスをしている愛人たちは、体の中に精液を入れて家に帰るのが多いのです。私が最初から、セックスは体に精液を入れるものだ、と慣れさせてきたせいでしょう。
久しぶりの万里子の体は最高でした。それ以上に、夫の横に眠る万里子の体の中に、私の精液がある、ということの方が、興奮させてくれます。