★セコケチ大王 【横見浩彦】 10とう失業?★

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420名無しでGO!
犯されたとはいえ、最後は、顔にかけてとまで言ってしまって
いましたし、別れ際には、得がたい体験だったなと思っていた
ぐらいですから、再会したときも、びっくりはしたものの
嫌ではありませんでした。むしろ心の片隅には、もう一度
この人とエッチできたらと思ってしまっていたと思います。
もちろん、そんなことはおくびにも出しませんでしたが・・

「お、こんにちは。私のこと、わかります?」という相手に、
「はい」と伏目がちに答えてしまった私。

そのあとデパートを出て、近くの喫茶店で少しお話をしました。
今から思うと、ちょっとお話しませんかという彼の誘いに
うなずいたことは、またあなたに抱かれても良いというシグナル
になっていたのでしょうね。

ダークスーツに身を包み、まだ40前後のはずなのに落ち着いた
物腰。不動産関連の仕事をしていること、家庭持ちであること
など、いろいろ話してくれました。

何か惨めになる時もありましたが、抱かれる事に喜びが感じるようになり、身体が変わってきました。