419 :
名無しでGO!:
彼のペニスが再び口元に、言われるがまま自然と舌が出ます
「そうだ!そうやって全部綺麗にするんだ。 もっとやらしく
メス犬のように音を立てて舐めるんだ」
言われるがままさらに激しく舐めつずけます
「そう!気持ち良いぞ、よし倫子このままそのやらしい口で
俺をいかせろ」
命令どうり夢中で舐めつずけ、彼も腰を前後に動かし、ノドの奥にまで入れてきます、何分位でしょうか
「うっ〜、あぁああ〜〜、くっ〜〜」
彼が声を出しました、一瞬ペニス全体がさらに大きくふくらんだようにおもいました。
「ともこぃぃぃ〜いくぞ〜〜〜」
彼はペニスを口から引き抜き右手で握り締め擦りましたその瞬間
白い液体が顔から体中に飛び散りました。
「倫子!可愛かったよ、良く出来たね、倫子これでお前は
俺のものだよ、これからずっと俺の奴隷になるんだよ
いいね倫子!!もう離れられないよ倫子!」
彼に〔倫子〕と呼び捨てにされるだけでゾクッと感じる自分に気が付きました。
「倫子をもっといやらしい女にしてください、ご主人様の性の奴 隷として扱ってください、倫子は本当はこんなにやらしい女だ ったんです」
再び彼の下半身にすがりつき、少しやわらかくなったペニスを今度は優しく口に含みました。