418 :
名無しでGO!:
そして、色々な体位で突き上げられるたびに、
より深い快感に包まれます。
石田さんの我慢の限界が来て、激しい出し入れが始まりました。
私は、今までにない大きなうねりに襲われ、
泣き声をあげながら、必死にしがみつきます。
私も腰を石田さんにぶつけるようにして、動かします。
石田さんの出し入れが、さらに激しくなります。
「出すよ、倫子。全部、お前の中に出すからね。あううう・・・」
「ああ!!出して、あなた! 全部・・・倫子の中に・・・。イ・・・イクッ!―――」
最後にドンと突き上げられると、精が注ぎ込まれました。
「うう・・・。すごい・・・締まってるよ、倫子・・・」
私は強く石田さんを抱きしめ、思いっきり昇り詰めるのでした。
「あぐう!!!―――」
石田さんも私の中に全てを注ぎ込みながら、
私を痛いほど、強く抱きしめました。