★セコケチ大王 【横見浩彦】 10とう失業?★

このエントリーをはてなブックマークに追加
249名無しでGO!
私はもうそれだけで濡れてしまっていたと思います。
「おはよう」耳元で大胆にささやく男に、
おもわず、私は小さくコクンとしていました。
ドアとの隙間から私のブラース越しに乳首をいじってきます。
すぐに痛い程コリコリになってしまいました。
そしてその手を私のスカートの中に・・・。
パンティーを横にずらし入ってきて、クリトリスをなぜてきます。

周りの人にピチャピチャという音が、聞こえてしまうのではないかと思うくらい、
びしょ濡れになってしまいました。

いきなり指を挿入され、小さく「ウッ・・・」って漏らしてしまいました。
そして自分のモノを出し、私に握らせたのです。
それは硬く、太く、熱く、やはりコンドームが被せてありました。
「挿れるよ」とつぶやくと、パンティーをずらしたまま、挿入を試みたのです。
私も自然に片足を少し上げ、つま先立ちをして協力しました。
そしてゆっくり入った時には、目の前が白くなっていくようでした。
男は動かず、時々力を入れて、ピクピク痙攣させます。
奥までは入っていないのですが、その刺激は、倒れてしまいそうなものでした。
「ごめんなさい、許して、もうだめ・・・」