245 :
名無しでGO!:
男は「ありがとう。奥さんが気持ちよくなってくれることに喜びを感じるのだ」と言って
半分ボーとして気だるい私の耳元で服を元に戻しながら声を掛けてきました。
私は挿入をしないセックスでも楽しいことを教えられた気がしました。
少し私も気だるさが解けてきた頃に、布団の中へ潜って隣の男布団に入り込みました。
そのまま、男のズボンを脱がせて萎えたままのペニスを一気に口に含みました。
汗と尿との何も言えない微かな匂いと味がしましたが、それも興奮材料となってしまいました。
男は急速に勃起しはじめました。そんなに大きいペニスではなかったので
亀頭をスッポリと口に含んで舌で舐めながらサオを何回か上下にこすりました。
すると男は声を殺しながら「ウッ」と言うと沢山の精液を私の口で放出しました。
主人の精液すら飲んだ経験がないのですが、そこで吐き出す訳にもいかなかったので飲み込んでしまいました。
布団から這い出ると、男から「嬉しかったよ」と言われました。