★セコケチ大王 【横見浩彦】 10とう失業?★

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141名無しでGO!
Kさんは、妻にフェラをさせたまま、「このまま天神や中州を走るよ」「フェラをやめたら今日は終わりだからね」と妻に伝え、車を繁華街まで走らせ、ネオンや街灯などで明るく、人が多いところを選んで走ったそうです。
当然、不景気とは言え週末の繁華街…大勢の人の中には気づく人もいて、連れとヒソヒソ話していたり、指を指していたり、中をのぞき込む歩行者や車に乗っている人も多かったそうで、「○○がフェラしてるトコをみんな見てるよ」と
妻の羞恥心を掻き立てるように途中で何度もKさんが言う為、恥ずかしいのか妻はフェラをやめるよりも必死でKさんの股間に顔を埋めフェラを続けていたそうです。
後から聞いたのですが、こんな事をやる為に簡単な変装をして、レンタカーを使っていたそうです。(恐れ入ります)
小一時間ほど経った頃、さすがに妻の疲れも見え、Kさんも十分興奮したので、車を路肩に止め、Kさんはそのまま1回目を妻の口の中に放出し、一度身体を起こして口にある精液を手に取り、全部飲むように言い、
妻が黙っていると、Kさんが妻を起こすと妻は必死でうつむいていたので、Kさんは妻のあごを手で押し上げ前を向かせると、妻は恥ずかしそうに口から精液を垂れ流し手に取り、それをまた口に吸い込み飲み込んだそうです。
その時の妻の恥ずかしそうな表情と仕草は、すごく興奮したそうです。
当然、その一部始終を周り歩行者や車の人に見られていたことは言うまでもありません。
車を出し、恥ずかしそうにうつむいた妻に残り汁を始末させ、ホテルへと向かったそうです。
ホテルへ入るなり、妻の股間に手を入れてみると、妻のおマンコは洪水状態でパンツはビショビショに濡れていたそうです。
フェラ好きのKさんは、早速妻にチンポをくわえさせ、フェラの指導を始め、十分に堪能し復活したチンポを何度も欲しがる妻は、愛撫もしていないのに四つんばい状態でおマンコから汁を垂れ落としていたそうで、凄く卑猥だったとの事です。