★セコケチ大王 【横見浩彦】 10とう失業?★

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133名無しでGO!
表面には妻の愛液でしょう、白い粉状になった筋が多量に付着しています。
やはり妻に挿入されたものであることには間違いありません。
しかしコンドームの先端には精液はありません。これも見間違いではなかったようです。
もしかすると、やはり妻がオナニーに使用しただけなのかもしれないという微かな希望が出てきました。
ただ、まじまじと観察すると、やはりその巨大さには、何か異様さまで漂っています。
長さは子供の頃に学校で使った縦笛を入れる袋を思い出させます。
太さは私の手首でも包むことが出来そうです。
このコンドームの根元まで挿入した証に妻の愛液の痕跡はコンドームの全長にわたっています。根元のところには他より多く付着しています。
やはり・・・私の、たかだか12,3cmのペニスは彼女の性器の表面を撫でているだけの様なものだったのだろうか?
その男根は妻の膣奥深くを突き上げ、文字通り奥深くに眠っていた彼女の欲望をすべて引き出したのでしょう。
さらに、こんな太いものがどうやって入ったのか?
オイルを使えば蒸発しないので残っていそうなものですが全くありません。
妻の腟は欲情で濡れそぼり、開ききっていたのでしょう。
それが生身の男のものであろうと、人工のバイブであったのであろうと、妻の性欲に満ちた性器が激しくその太さと長さを求めたのは疑いようがありません。
私は眩暈がするような興奮を覚えましたがそれでもペニスには何の反応もありません。
そして、ゴミ箱の残りのティッシュを漁り始めました。
拡げて見ては匂いを嗅ぎ、と繰り返します。