★セコケチ大王 【横見浩彦】 9され外道★

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868名無しでGO!
妻は時々顔を上げ、「あぁー、ともちゃん、いぃー」と声をあげ、
彼女も「おねえさん、おねえさん」と応えていた。
妻が体を起こすと、彼女もすばやく反応し、股間をクロスさせた。
そして、静かに妖しく互いの腰を揺らし始めた。
これが、あの“貝合わせ”だ。合わせ目からは、「グジュ、グジュ、グジュ」と淫靡な音が響き渡っていた。
「ともちゃん、ともちゃん」、「おねえさん、おねえさん」と言い
ながら、互いの太ももをしっかり引きつけ、激しく腰をグラインドさせると、「おねえさん、イク、イク、イクーー、ウォー」と可愛らしい顔からは、信じられないような、奇声を発し、ベッドに倒れ込み、二度、三度と大きくバウンドしてイッタ。

この瞬間、私の勃起も爆発を迎え、ティッシュを当てる間もなく、
ダラダラと床にこぼれ落ちた。これだけの大量の放出は久しぶりだった。
二人の股間は大量の愛液が混じりあい、テカテカ光っていたが、
シーツにもおびただしい汁が飛び散り、激しさを物語っていた。

このあと、ふたりは休息を取りながら3時間に渡り、愛し合った。
妻の化粧台からは、信じられないモノが引き出されていった。
レズ用の双頭バイブやペニスバンド、私との間では、使ったことも
ない真っ黒な極太バイブなど、これらが、次々に二人のオマンコに埋められた。私はもう、辟易した。早く出たい。

彼女が帰ったらしく、ようやく妻が2階に戻り、開放してくれたのは夕方の5時半を過ぎていた。脱水症状の気配があるようだった。「アナタ、アナタ、馬鹿ね、馬鹿ね」と涙声になりながら、抱く付
いてて来た。股間を激しくまさぐられたが、「少し、休まして欲しい」と言うのが精一杯だった。
869名無しでGO!:2012/11/26(月) 02:35:40.37 ID:19YRRSFF0
職場の先輩の奥さんが、昔つきあっていた彼女だったんです
先輩はもちろん、私もそれまでは全くしりませんでした、
 私は小学校の教諭で、彼女も短大を出てすぐ教諭として私のいた学校に赴任してきました、私はすでに結婚していましたが、人目見るなり彼女のことが好きになり、強引に言い寄り
関係を結び不倫状態で付き合っていましたが、しばらくすると彼女が妊娠し、離婚をせまられましたが、結局女房とは別れられず、中絶してもらいました、
職場にもそんな話しが知れ、別々の学校に赴任替えされ、別れることとなったのです、
 その赴任先で知り合った先輩とすぐに結婚され、平凡な専業主婦に
納まっていた彼女とこんな形で再会できるなんて、夢にも思いもいませんでした、
 私が赴任した学校の歓迎会でなぜかその先輩とイキ投合し飲みなおしと家へ招待してくれたのです、玄関先で
奥さんを見た時は本当にビックリしました、彼女も目を丸くしてビックリしていましたが、先輩に悟られぬように何も言わずに居間え通してくれました、
 久しぶりに見た、彼女は相変わらずの美貌に人妻、熟女の魅力が加わり、色気ムンムンで私の中の悪い虫が動きはじめたのです、
 そして都合よく先輩はすぐに酔いつぶれ高いびき、その様子では朝までぐっすりといった感じで、彼女が毛布を掛けに来た時、後ろから抱きしめました、
「やめてください、主人がここにいるんですよ」っと小声で拒むが、もうこっちのものだった、なんせ彼女にとって私は初めての男だったし、どこをどうすれば落ちるかは、ご主人よりか詳しいかもしれない
「こんな形で再会できるなんて夢にもおもわなかったよ、陽子、」
870名無しでGO!:2012/11/26(月) 02:46:04.72 ID:19YRRSFF0
彼女とは、人妻専門の出会い系サイトで知り合いました。私が掲示板に載せた「調教プレイ」という書き込みに返信してきたのがきっかけです。
私は過去、不倫の経験は何回かありました。しかし、2,3か月付き合った段階で、女性が過度の要求をしてくることが続いたため、「どうせなら単なる主人と奴隷の関係がよい」と考え書き込みをしたのです。
単なる体だけではなく、また、婚姻という法的関係とは別の精神的繋がりを求めていたのだと思います。

彼女は、調教は未経験。30前半で、色白の一見おとなしそうな雰囲気ですが、心の奥底はいやらしい願望で渦巻いている、そんな女性でした。
旦那とは職場結婚で、その時は別の銀行でパートとして勤めていました。

初めて会ったときは、喫茶店で夫婦生活のこと、自分の妄想、過去の性体験、今日の付けている下着等の質問をし、普段彼女が口にしないような内容を答えさせました。
うつむきながら、時に頬を赤く染めながら必死に答える彼女は、その清楚な格好と才女らしい受け答えと相まって、強引に犯したくなる衝動に駆られるのに充分でした。
しかし、その強い衝動を何とか抑え、その日はビールのみで帰りました。
ここで抱いてしまうと、いつもと同じ、普通の不倫関係となってしまうように思ったからです。彼女も覚悟していたようなので、何もないことに驚いたようです。