★セコケチ大王 【横見浩彦】 9され外道★

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588名無しでGO!
私は50歳の短大教員です。
今まで多くの教え子を抱き、セックスを教えてきました。
彼女たちの多くはその後結婚し、人妻として幸せな家庭を築いています。
このサイトを知り、そうした彼女たちの一番輝いていたころの体を、
私がどうやって女にしていったかを書いてみたいと思います。

昨年、性的体験の記録として、今は人妻になっている恋人のことを書いてみました。
ある事情で中断しましたが、再会したいと思います。
というのは、たまたま昨日、万里子と2,3年ぶりに再会し、楽しくセックスしたからです。
自分がセックスの快楽を教えた娘が、人妻になり、成熟した体をまた開いてくる。
やはり、娘時代から知っている人妻の魅力は最高です。
かつて抱いた娘の記憶を記録するためにも、残りの恋人たちのことを書きたい思います。
今回は二度目の登場なので、万里子との出会い、処女からセックスを教える過程などははぶきます。
万里子について興味のある方は、去年の8月頃の本サイトのログをみてください。
 万里子とは結婚後も時々会っていましたが、ここ10年ほどは、2,3回しかセックスする機会がありませんでした。彼女の夫の会社が倒産するなど、いろいろな事情がありました。私以外につきあっている愛人がいたせいもあります。
 おととい1年ぶりほどで電話があり長く話しました。お互いに「またしたいね」ということになり、昨日会いました。
数年ぶりにあった万里子は、着物を着ていたので驚きました。和食レストランでウェイトレスのバイトをしていて、昼と夜の2つのタイムゾーンで12時間労働だそうです。間に2時間休憩があったので「早く会いたくて」きたのです。
 以前なら玄関を入ったとたん、スカートをまくり上げてパンティーをおろし、指を挿入するのですが、着物ではそうもいきません。レストランの制服なので近くで見るとかなり簡略化したつくりになっていました。
589名無しでGO!:2012/11/18(日) 06:09:30.13 ID:+/Atu9IB0
一度口から離し「どうするの?口に出す?それとも・・」って言うので最初は口に出したい。それから以前のようにお前の好きなバックで出そう・・・」と言うと必死で玉を握りもみながら頭を上下に動かせ・・・そして喉の奥いっぱいに射精した。
全て飲み込んでから口から離し「でも車の中ではどうやってバック出来ないよ」と言うので、廻りを見渡して、車を降りて腰の辺りまで草が生えている川岸に行った。スカートのショーツも取ってしまい、全裸にした。
相変わらず陰毛が濃く、外で見るそれはより黒々と生い茂っていた。ヨツンバにして向こう向きに座らせ腰を高く上げさせると卑猥さも最高であった。「旦那にかわいがってもらっている?」と言うともう主人も歳だし1ヶ月に一度くらいかな・・・」。
「中に出してもいい?」と聞くと「子供を産んでから避妊したから生でも大丈夫よ」とのこと。一気にに突っ込んでグラインドした。慣れた体位である。二度目でもありしばらく気持ちよさを味わうことが出来た。以前のように射精後黙っていても口できれいにしてくれた。
久しぶりに人妻になった彼女の全裸も見たし、口にも、下半身にも出して幸せな気分になった。「これからも時には味見出来る?」と聞くと「実家には余り帰らないから、出来たら他の場所で会ったほうがいい」との返事であった。
やはり昔の女はいつまでもいいものだ。「どう久しぶりの気持ちは?」と聞くと若いときより気持ちよかった。」とのことであった。
590名無しでGO!:2012/11/18(日) 06:13:26.36 ID:+/Atu9IB0
大学時代に付き合っていた彼女と30年ぶりに会った。と言ってももちろん偶然にであったが。スーパーで買物をして駐車場に行くと向こうから歩いてくる女性。気に止めることなく買物袋を
車に乗せていると、隣の車のドアが開いた。ないげなく振り返るとお互いにびっくり。其処には間違いなく2年間位付き合いしていた彼女がいた。
昔の面影はアチコチに残ってはいるが随分と変わっていた。言葉が見つからずお互い「ひさしぶり・・元気でしたか?」ではあったが頭の中は其の頃の二人のことは瞬時に思い出した。
「時間ある?」と聞くと「2時間くらいなら・・」との事であり、私の車に乗せ近くの河川敷に車を停めた。あの頃は若く二人はある日を境に
会えば必ずセックスをしていた。彼女にとっては私が最初の男である。少しお互いの近況を話あっていたが、思い切って彼女の座っている助手席を倒し上に乗った。少し抵抗したがキスをするとそれに答えて来た。
近くに人が寄って来る場所ではないので、セーターの上からおっぱいを揉んでみた。相変わらずおおきな胸ではあったが当時より柔らかい感じがした。
抵抗も全くしなかったのでセーターを首から抜き取った。白いブラが残った。ホックも外すと久しぶりに見る乳房も大きく黒くなったいた。彼女は目を閉じたまま「あのころと違って垂れてしまっているでしょう?」と。口で乳首を含み
転がした。もうあの頃と一緒ではばかりのないあえぎ声を出してきた。もう私の下半身も戦闘状態になっていた。運転席に戻りシートを倒し仰向けになって「久しぶりにしゃぶってくれる?」と言うと
黙って私のベルトを外しズボンを下ろしてくれた。当時よくやったことである。ぼっきしているので脱がせにくかったと思うがブリーフも足下から取り去った。かぶさるように一気に咥えてきた。
591名無しでGO!:2012/11/18(日) 06:15:37.68 ID:+/Atu9IB0
今・私が融資している女性は34歳の、りえと言う人妻です。
旦那は平凡なサラリーマンで、旦那の両親との2世帯で暮らして居るそうです。
りえは大手の金融に、多額のカードローンで困っていました。紹介を受けた私は、面会をしてみました所
杉本彩似の長身の美人妻でした。
その場で私が、全額負担して、愛人契約をしました。
内容は何でもありの1年契約で、私の事務所に働く事にしました。
旦那にはそれで外に仕事に、出る口実が、出来る訳です。
事務所と言っても、マンションの一室を、借りたセックス
館ですがね。
そこで毎日10時から6時まで、私の性処理を、させています。
制服も作って事務整理も当然させますが、下着は透け透けの
いやらしいのを、穿かせています。
制服のままアナルセックスやアブノーマルな、行為で
散々楽しんでいます。
592名無しでGO!:2012/11/18(日) 06:18:41.88 ID:+/Atu9IB0
K子さんも抵抗を試みたのか、少し体をよじりますが、私の左手が体を押さえつけています。
そして下着を横にずらし、指を中に滑り込ませました。
ものすごく濡れていて、ヌルヌルと温かいものが私の指に絡まりました。
私はその指でクリトリスを撫でた瞬間、K子さんは唇を離し「ああっ」と小さく喘ぎ、腰が砕けたように よろよろとよろけました。
執拗にクリトリスをいじりまわすと、「もうだめ、だめっ」と私の腕をぎゅっと握り締めます。
私はしゃがみこんでK子さんの左足を担ぎ上げ、顔をスカートの中に入れてK子さんの秘部に顔を近づけました。
K子さんは、「だめっ、きたない!」っと両手で私の頭を押さえつけます。私は気にせず
下着の上から K子さんの秘部を舌でなぞりました。
確かにいい香りとはいえない、すっぱい香りが鼻につきました。
でもいやな匂いとは感じません。私は白いシルクの下着を剥ぎ取り、再びK子さんの秘部に舌をのばしました。
私の頭を押さえつけていた両手が、いつの間にか私の頭に秘部を押し付けているような感じになりました。
「ああっ、いいっ!」とさっきまで小さかった喘ぎ声が次第に大きくなっていきました。
そのまましばらく舌でK子さんの秘部をたっぷり味わったあと、私は再びK子さんの手を引っ張り
「行こう」とビルを出てホテル街へ向かいました。もうK子さんは、私にされるがままです。
人通りの少ない交差点の信号待ちで、私は再びK子さんのスカートに手を入れました。
下着はさっき脱がせたので、何も履いていません。さっきあれだけ私がヌルヌルしたものを吸い取ったのに、K子さんの秘部はもう濡れています。
人通りがないことをいいことに、私は指を中に入れたまま信号を渡りホテルに向かいました。
K子さんは歩くどころか、私の右手に激しくすがり、立っているのもやっとの状態です。
口を堅く結び、声が出ないようずっと耐えています。
結局そのまま誰ともすれ違わなかったので、私は部屋に入るまで、ずっとK子さんの秘部を撫で回していました。