★セコケチ大王 【横見浩彦】 ９され外道★

山中・京大教授にノーベル賞 ｉＰＳ細胞の作製

　【パリ＝竹内康雄】
スウェーデンのカロリンスカ研究所は８日、2012年のノーベル生理学・医学賞を、
京都大学の山中伸弥・ｉＰＳ細胞研究所長（50）に贈ると発表した。
日本のノーベル賞受賞者は10年に化学賞を受けた根岸英一・米パデュー大学
特別教授と鈴木章・北海道大学名誉教授以来２年ぶり。
生理学・医学賞では1987年の利根川進・理化学研究所脳科学総合研究センター
長以来２人目となる。

山中氏への授賞理由は様々な細胞に成長できる能力を持つｉＰＳ細胞の作製。
06年に世界で初めてマウスの皮膚からｉＰＳ細胞を作った。
翌07年にはヒトでも成功した。

ｉＰＳ細胞は心臓の筋肉や膵臓（すいぞう）、神経細胞など様々な組織に成長できる。
しかも患者本人の細胞を使っているので、移植しても拒絶反応が起きない。
病気やケガで損なわれた

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0301P_Y2A001C1000000/

鉄道趣味の多様性で個々の違いなんだろうけどナ

例えば、国鉄時代の客車　いわゆる旧客なんかだと新製時から廃車まで一切改造が無かった車など
存在しない気がする　車体の色はもちろん床下機器やドアなど一両一両が全て違う車
それを知る為には実在する全ての車の写真が必要であって、いまなお不明な部分も多く、
一生かかっても全容を知る事は不可能だろう　人生を賭けるだけの研究材料がある

それに対して、例えば新幹線の０系　全車両の記録を残す程の価値があったのだろうか？
今の新幹線車両にそんな価値はあるのだろうか？廃車となって消えてしまえばそれまで
将来に残せる記録は無い気がする

今の鉄道趣味には過去の車両に関する研究結果が書籍なりネットなりで豊富に存在するが、
５０年後にはそんな価値ある研究発表は皆無になる気がする
撮り鉄は「車両を撮る」のではなく、「写真を撮る」だけのものになるだろう

>>36
ありがとうございます。
まさにご指摘にあるように、『回答できる人が居る場所』をさがしていました。
ここでダメなら、どこにいってもダメなような気もしますし。
さて、質問ですが、
JR西・大阪環状線内（例えば京橋）の駅等で見受けられる、いわゆる「エキナカ」についてです。
ただし、店舗になっているものではなく、ワゴンで販売をおこなっている部分についてです。
あの形態での販売許可や権利関係、利益の配分はどうなっているのでしょうか？
別の質問ですが、民営化以前から存在している「駅長会」と呼ばれているものは
JRになってからも活動内容や存在意義は変わっていないのでしょうか？
旅行企画の販売の割当てとか業者にまわってくるんですか？
以上、どなたかよろしくお願いいたします。
ＪＲ西日本、あるいは駅を限定すると回答は内情暴露になるから、回答者などまず居ない
一般的な企業としての扱いであれば、店舗だろうとワゴンだろうと、契約が必要になるので、
権利者が販売者に利益の一部を請求しているのが当然
が、しかしワゴン式は俺の見識だと無許可営業が多く、違法行為に該当する
また、個人的な権利者が密約により営業行為を黙認している場合もある　
この場合、裏金が発生している事は言うまでもない
駅長会に関しては全く知らない
同業者同士の密会のような感じか？　その程度はいくらでも存在すると思われる

関西と関東の違いなのかワゴン式の販売といってもピンとこない

関東で見かけるタイプだと、駅構内で個人営業でテーブルやゴザ等を広げた露店販売
秋葉原なんかでも良く見るが、さすがにあれは許可を取ってそうだ
新宿なんかだと怪しげなオヤジが一人で偽ブランド品やら絵画の販売をやっていたりする
日雇い労働者の多い所だと弁当の販売なんかも見かける

契約、許可を取った正当販売にしても、現場の駅員に利益があるわけでも無いので、区別はつかないし
無関心なのが現状　なので無許可の場合も警告等は無く堂々と販売行為を続けている

詐欺的心理も良く分かっていて、現場駅員とは上手な付き合い関係を築いている場合もある
仕事中に立ち寄れば、安く売ってくれたり、オマケを付けたり、こうなると持ちつ持たれつの関係

ぼけ

あぼーん