639 :
名無しでGO!:
しかしアンチスレを荒らせば横見の過去が隠せるとでも思ってるんですかね?
横見が消えない限り復活するのを判ってるのでしょうか?
まぁ、それが判ってないから無能シンパと呼ばれるんだよな
640 :
ゴミ返却:2012/11/13(火) 22:50:33.64 ID:AMzxzWsN0
指で中を掻きまわすと、腰を小刻みに震わせてきた。
私は一旦指を抜き、パンティに両手をかけて引き下ろした。
「アッ!ダメ、、、見ないで!」と彼女は両手でマンコを隠そうとしたが、その手を退かすと、年齢(30歳)の割には、ピンクで小さ目の
小陰唇があり、指で開くと、更にピンクの肉襞、すでに勃起したクリトリス、溢れる粘液、ジッと見つめると、穴の入口がキュッとすぼまり、更に粘液がこぼれる。
「いや、、、そんなに見ないで、、、、、、、、恥ずかしい、、」
私はそっと割れ目に口をつけると、溢れる愛液を舌ですくった。
「あああ、、、だめ、、、汚いよ、、、」と言いながら、彼女は足をより大きく開いた。(笑)
しばらくマンコを舐めた後、私はズボンとパンツを脱ぎ、彼女の上に覆い被さり、チンポを手で持って彼女のマンコにあてがいながら「ゴム、無いけどいい?」と聞くと、コクッと肯きながら「でも、、、逝く時は外に出してね」
私は腰を進め、彼女の中に入れた。
「あああぁん、いい〜〜、、、久し振りに、、、、入ってるぅ、、」
「あ〜!いいなぁ、〇〇さんのマンコ、具合がいい!」
私は時間もあまり無い事だし、激しく腰を動かした。
「アッアッアッ、逝きそう、、、」
「私も、逝きそう、、、だ、、、」
「アッアッ、ダメよ、、中に出しちゃ、、、ダメ、」
「ウッ、ウッ、もう、、逝く、、、我慢、、、出来ない、、、」
「アッ〜〜ダメェ〜〜〜中に出さないで、、、、お願いだから、、、中に出しちゃ、、、、、、」
「ウクッ、、、〇〇さん、、、ゴメン、、、中に、、、出す、、、」
「いや〜〜〜〜〜〜ダメ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」