鉄道関係の記事・ニュース 統一スレ 第16報

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172名無しでGO!
ことでん100周年で映画に ohk
香川県を走る「ことでん」の開業100周年を記念した映画「百年の時計」の撮影が6月から始まります。監督やスタッフが
21日高松市を訪れ、ロケの下見をしました。高松市のことでん仏生山駅の車両工場を訪れたのは「ガメラ」などの怪獣
映画で知られる金子修介監督とスタッフです。映画のタイトルは「百年の時計」で、ことでんが開業100周年を迎えたのを
記念して撮影はすべて香川県内で行われます。ストーリーは美術館の学芸員と芸術家の交流を描くもので、芸術家の
娘役に香川県出身の女優木内晶子さんが起用される予定です。映画では物語の重要な場面にことでんが登場する
ことになっていて、大正時代に製造された車両などを見て回り、イメージを膨らませていました。撮影は6月から3週間
ほどかけて行われ、10月に香川県で、11月には全国で公開される予定です。
173名無しでGO!:2012/03/21(水) 20:04:09.54 ID:fMKI8ACH0
ことでん百周年記念映画のロケハンttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012032103
香川県の私鉄「ことでん」の路線開通百周年を記念した映画のロケが今年6月から香川県内で行われるのを前に、監督
とスタッフが高松市を訪れました。ことでん仏生山工場を訪れたのは、映画監督の金子修介さんです。
人気漫画を実写化した映画「デスノート」などを送り出してきた金子監督が今回手がけるのは、ことでん開業100周年を記念
した映画「百年の時計」です。
美術館学芸員の女性が年老いた芸術家の最後の作品作りに関わりながら、自分たちの歴史を見つめる内容で、井上順
さんや香川県出身の木内晶子さんなどの出演が決まっています。
ロケは今年6月から高松市を中心に県内で行われ、香川県では今年10月、全国では11月から上映される予定です。