ことでん百周年記念映画のロケハン
ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012032103 香川県の私鉄「ことでん」の路線開通百周年を記念した映画のロケが今年6月から香川県内で行われるのを前に、監督
とスタッフが高松市を訪れました。ことでん仏生山工場を訪れたのは、映画監督の金子修介さんです。
人気漫画を実写化した映画「デスノート」などを送り出してきた金子監督が今回手がけるのは、ことでん開業100周年を記念
した映画「百年の時計」です。
美術館学芸員の女性が年老いた芸術家の最後の作品作りに関わりながら、自分たちの歴史を見つめる内容で、井上順
さんや香川県出身の木内晶子さんなどの出演が決まっています。
ロケは今年6月から高松市を中心に県内で行われ、香川県では今年10月、全国では11月から上映される予定です。