英語教師は一般教養を持て、最低限の鉄道知識

英語教師よりも鉄道員に一般教養を持ってほしい。
俺は小学生時代背が高くて（今は低いがｗ）よく大人に間違えられてた。

信濃大町駅駅員「あんちゃん小学生なんか？　学校どこさ」
俺「九小（きゅうしょう）」
駅員「なんだいきゅうしょうって。あんちゃんの言ってることさっぱりわからん」

ってことで大人運賃を支払わされた。
この地域の小学校は「学校名が数字」という概念が無かったのかもしれない。
でも、田舎とはいえ信濃大町のような観光地の駅員はもうちょっと常識を持っていてほしかった。

お前がもっとちゃんと説明しろやw

回数券に入鋏がないと「これ改札はどうしたの」とか言う駅員むかつくわ。
青梅線の無人駅から乗ってどうして入鋏が出来るんだよと。

あと内部障害者についての知識も持てや。
外見でわかるだけが障害者ではない。
女性専用車に乗って注意されたから障害者は乗れるんじゃないのかと言ったら「お客様は障害者じゃないですよね」って。
身障者手帳見せてやっと納得してもらった。

吾輩は猫である、の一節に、コロンブスの日本語訳を教えてくれと学生に言われた、というようなのがあるが、>>1の言ってることは、これと一緒である

>>12
そこは駅員が「入鋏」っていう専門用語を使ってほしいな

理科の先生の知識のなさにびっくりしたことがある。

フランスＴＧＶの話題で、話の流れで俺が
あれの先頭車両と最後尾は１両丸々モーターであることを言ったのだが
先生は「え〜そんなことないよ、客を乗せないんじゃ勿体無いじゃん」とか言ってた。

ＴＧＶが日本の新幹線と同じ動力分散方式であると思ってる一般常識の無さも大したものだが、
そもそも、理科の先生ながら、技術的なことを何もわかってないじゃないか。
日本人の技術があるから動力分散方式を作れたというのに。

さよなら201系とか普通に新聞にも載ってるだろ。
そういう呼び方があることくらいは知っているべきじゃないの？
それこそ車の例と同じで。
俺だってどれがファミリアでどれがブルーバードかなんてわからないけど、「そうやって名前で車を呼ぶ呼び方がある」ことくらいは知ってるわ。

同じ漢字ではあるが、太陽系とかの系はsystemになるからなw

語学系は専門馬鹿ばっか、というのは有名な話

翻訳小説なんかとんでもない訳文に当たることもしばしば

>>19
例えばどんな

てか教師にそういうの期待するなよ

一般社会に出ない特殊な職業だし

>>21
教師が世間知らずであることは同意だが新聞くらいは読めと

うちの大学の学部長は２ちゃんねるを知らなかった。
学部長ともあろう者が２ｃｈを知らないのはちょっとどうかと。

>>20
六本の鉄棒を振り回して
→6番アイアン(ゴルフクラブ)を振り回して

どこで読んだかは忘れた

>>21
教師だからこそ知っていてほしい

英語の先生に「発音上の問題で外人に英語が通じなかったことがある？」と聞いた。

俺は発音が問題で通じないことがあるかどうかを確かめたかっただけなのだが


先生は遠まわしに「発音下手」と言われたと思ってショックを受けていた

英語教師がマニアックな鉄道知識を持ってなければいけないことはない。
持っていてくれた方がうれしいけどね。

てす

>>1
生徒「墨字って英語で何て言うんですか？」
先生「墨字って何？」
生徒「点字でない文字の事」
ってやりとりも成り立つよな

おまいの理屈だと
むしろ文字関係の知識だから文字の知識をむしろ先に持つべき

くだらん

野村2

engine（機関車）を「エンジン」とかdriver（動輪）を「運転手」とか誤訳してる本は結構多い

>>24
別宮貞徳氏の著書で紹介されてた。

三枝

信一郎

ｻﾌﾞﾛｰ

>>12
業務知識がない駅員というのは本当に困るね
鉄道会社はヲタは採らないとは聞くが、業務知識はヲタ知識とは呼ばないだろうｗ

英語ができる友人(日本人)によると、207 series EMU
アメリカ人撮り鉄の英語教師の友人作りたい
英語は発音がねえ・・・

ｻﾝｷｭｰ

英語を覚えたい。アメリカ鉄で英語教師はいないかなあ。
英会話したいことが山ほどある。

locomotiveを電車って訳してたわ

ﾏｼﾞｶﾖ

英語じゃないけどドイツ語でドイツの電車（市内電車）は案内が分かりやすいが日本は分かりにくい。
向こうの市内電車相当はこっちのバスだろうに

獅子

ちなみにイギリスだと車両形式は「Class」という言い方になるよな。
日立が製造したジャベリンなんかは「Class 395」だが、これもよく日本の本
だと３９５系（形）と約されてたりする。

流暢な英語をしゃべる車掌さんが見たいです。

電車って何て言うんだろう
Electric carだと普通は市内電車を指すよな

ですね