【鉄子バブル】横見浩彦28疫目【IKKIに弾けた】

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298名無しでGO!
鉄道に関する情報発信力の致命的な低さ。
鉄道ファンやアイドルファン、果てはスポンサーをも冒涜する発言の数々。
鉄道番組としてもネタトーク番組としても、価値ゼロどころかマイナスにしか思えない横ラジが
どうして放送を続けられるのか。
過去スレから、横ラジが存続できるカラクリの考察をまとめてみる。

http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/train/1298445407/597-601
http://unkar.org/r/voice/1172040687
引用ソースの元記事は週刊文春2005年11月10日号。
これによると、横ラジの制作会社であるバーディ企画は
タレント志望者を養成所に集めてはレッスン料と称し何十万もの金を払わせている。
だがタレントの仕事はいっこうに回って来ない。
騙されたと分かった数十人が被害者の会を設立し、国民生活センターも調査に乗り出している。
299名無しでGO!:2011/05/24(火) 11:39:18.60 ID:W3Tj+fGb0
バーディ企画の主な収入源は、タレントのマネージメントや番組制作よりもこのタレント養成所そのものにあると考えられる。
例えていえば、三流大学や無名の専門学校が滑り止めの受験生から本命校の合格発表前に収めさせる高額な入学金が大学全体の資金源として大きなウエイトを占めるのに似ている。
著名な研究成果(メジャータレント)など本来の大学(プロダクション)としての実績を伴わず、入試(オーディション)だけで儲けるシステム。

だが、そこに志望者を集めるためには、何らかの謳い文句が必要となる。
そこで担ぎ出されているのが「横ラジ」である。
300名無しでGO!:2011/05/24(火) 11:40:49.63 ID:W3Tj+fGb0
横ラジの放送エリアは静岡・岡山・徳島・山口の4県域で、東名阪の3大都市圏は全くカバーされていない。
だが、これでも「全国4局ネット」である事には違いなく
「全国4局ネットのラジオ番組を制作しているプロダクション」という謳い文句を看板に掲げても嘘にはならない。
この謳い文句に惑わされた情弱なタレント志望者から、バーディ企画は養成やオーディションと称してたんまりと金を吸い上げる。
そして、中身がいかに糞であれ、番組単体がいかに赤字であれ
形だけでも公共性のある電波に乗せたレギュラー番組を作っていれば、
タレント志望者から巻き上げた濡れ手に粟のボロ儲けが「必要経費」としての支出に化け
課税対象から外れるというメリットがある。一種のマネーロンダリングとも言えよう。

このような背景で、「横見浩彦のラジオ鉄道」という番組は存続可能であると推察される。
ちなみに、番組でたまにかかる演歌「霧の土讃線」を歌う水田竜子もバーディ企画の所属である。