JR総連JR北海道労組を語ろう4

>>500
北海道において鉄道会社が新しく参入して既存の鉄道と競争することはあり得ない。
バス事業は規制緩和で新しい事業者が参入しやすくなり、特に札幌では市営バスの廃業により業界の勢力の変化、また白石で中央バスが撤退するとかしないとかですったもんだした時とか、業界を取り巻く環境は流動的になっている。
バス事業は鉄道よりもコンビニとかファミレスに近い存在。コンビニとかファミレスのバイトは労組に入っていないのが普通だし、鉄道業界以外では労組に入っていないのは珍しいことではない。
むしろ労組が無い方が休日に余計な活動をさせられたり組合費等の負担が無かったり気分良く労働できる。
バスの運転手は下記のアドレスから用紙をダウンロードして記入する。
http://www.geocities.jp/higashirousowodattaishiyou/dattaitodoke.pdf
そして郵送する。宛先は↓
〒060-0009札幌市中央区北9条西13-1-2　JR高架下
ＪＲ北海道労組中央執行委員長殿