周囲に迷惑な撮影は 自主規制

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96名無しでGO!
鉄道依存症を発症した人は発症の度合いによって「鉄道ファン(症状が全く無い。一般人と全く同じように振舞うことが出来る。
著名人として、宮脇俊三(東京大学卒)や、種村直樹(京都大学卒)など概して高学歴であるが、
鉄道趣味者の中での割合は1割未満)」「「鉄道マニア(かなり症状がある)」「鉄オタ(最も重症。大宮駅や京都駅で
罵声大会を繰り広げるのはこれに属する)」「鉄(単に鉄道趣味者全般を指す)」などと呼ばれる。
その強烈な症状に効く治療方法は無く、ほとんどの人は一生入院する破目となる。

これらの患者は列車に「○○○系」などと名称をつけて呼んでおり、重症患者はその名称を聞くだけで
雄たけびを上げ、ジャンプし、自我を失うといわれている。
症状の酷さはお墨付きで、鉄道管理職の人もドン引きするほどである。
関東なら大宮、関西なら京都などで発狂しており、ネット上にも多くの動画がアップロードされている。

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