☆★寝台列車の今後を絶望しながら考えるPart30★☆

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66名無しでGO
客車保有→夜間だけで効率が悪い→昼間運用可能 カートレインか準急→東海道ではどちらとも倒壊に阻止。
(あちらは「複線で全て対処中。そんな余裕なし」)
国が介入するしかなく。
「毎時1本貨物列車の運行をさせなかったら、リニアはしらんよ」
条件 ダイヤ混乱時を除く6時〜23時は倒壊区間ではカートレインを含め、旅客の乗降をしないこと。 で合意。
日中は2時間毎に「カートレイン」。その合間に「準急+コンテナ貨物」や「コンテナ貨物」。
夜間は「準急+コンテナ貨物」用の客車を2編成つないで「夜行準急」として運転。

面倒なので、ほぼ全国幹線ホーム長対応の12両として、半分の6両が昼間の1編成。
供給過剰は運休集約。供給不足はカートレイン客を優先。
1両は発電機とリネンの関係で喫煙室付ラウンジ。
後5両は掃除のしやすさから長シートピッチのハザにして、(一般12列×2×2)+セミコンパ2×4/両×5両=280席(うちセミコンパ40席)。

なお、カートレイン車載台数等は 24両(1200t)−6=18両。
U38AとかU41A-9500を使用時、2×3台/両×18=108台×2人/台=216人。

カートレイン・昼 東天王洲/東京貨物タ〜岸辺/吹田貨物タ
夜行 横浜〜京都。一部は名古屋停車。