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名無しでGO!:
鉄道好きをやめる必要はないけど、
年齢や役職や立場を考えたプライオリティは必要だと思う。
30歳代なら仕事や自己研鑽のプライオリティは必然的に高くなるだろうし、
結婚していれば、家庭のプライオリティも高くなる。
そうすると、趣味も必然的に、仕事や家庭や自己研鑽に直結するものになってくる。
鉄道趣味を上記の内容に直結させることができるならともかく、そうでなければ、オタク趣味として時間を浪費する余裕なんてないはず。
「息抜き」とは言っても、頻繁にやる必要もない。
実際、今の60代70代の鉄道ファンに話を聞くと、ほとんどの人は、30代40代は仕事や家庭に必死で、趣味なんてやる余裕なかったと言ってる。
その時期に頑張ったからこそ、この年で趣味もできるということなんだろう。