◆駅前のなんでも屋◆

ひっそりとした田舎の駅前に、1軒だけ菓子やパンや雑貨を売る店がある。
今ではなかなか見られなくなった風景ですが、何でも屋のある駅を挙げていきましょう。

過去スレっぽいもの
http://piza.2ch.net/train/kako/987/987001240.html

小和田

予讃線・海岸寺

消防の時、委託販売の切符を買った覚えがある。
20年前でも相当古臭く見えたが、去年見たらまだ、営業してるっぽかった。
夜で、店は閉まってたから確信はないけど。

駅前のなんでも屋の定義

�@駅前にあること
�Aパン・菓子・雑貨を扱っていること
�B周囲に他に店がないこと。あっても2店以内が望ましい。
�Cチェーン店ではないこと。
�Dビルではなく、木造平屋か2階建てであること。
�E店番はおばちゃんかおばあちゃんが望ましい。
�F店頭にコカコーラかスプライトの看板があればなお良い。
�Gパンメーカーの看板があればなお良い。「ヤマザキパン」とかではなく、地場のメーカーならさらに良い。
�H駅は無人駅が望ましい。

越後川口
地震で物理的につぶれかけたけど再建されたみたい。

チェーンのコンビニとは違う安心感があるな

>>6
逆に怖いと思う。
以前にポッキーをなんでも屋で買ったのだが、開封したら白く変色していた。
賞味期限を見たら6年前のものだった。

>>7
なぜかﾜﾗﾀ。

同じ菓子パンでも、コンビニで買うよりなんでも屋で買ったほうが旅情があって美味しく感じる。

カップラーメンにお湯を入れてもらって待合室で食べた江差駅の思い出

種村さんの著書で「なんでも屋」の表現が出てきたのはどこかな？
「終着駅の旅」では仁宇布駅前のなんでも屋で酒盛りをさせてもらった旨が出てるけど。

>>7
6年前とはすごいな。
期限切れの菓子パンなんかはよく見かけたもんだが。

>>10
あそこ、駅前にお店があったのか。

なんでも屋って私設の駅売店みたいなものだろ。
だから、他の業種の店が菓子やパンや飲み物を販売して売店機能を持たしていることもある。

>>12
昭和56年頃はあったみたい。

ワンマンカー増加で、停車中になんでも屋へ行けなくなったのも痛い。

新改駅前のなんでも屋が廃屋になって久しい

>>15
種村氏が1992年に訪問した時はすでに廃屋だったんだね。
停車待ち時間に駅前のなんでも屋で菓子を買う、という楽しみもできなくなったわけか。

備後落合駅から国道に出たところにある何でもやで菓子を買ったら、賞味期限切れだった。
7年前の話。

>>17
その店で桃を買って、手で剥いて食べたことがある。