鉄道存続に協力しない悪質な地域に経済制裁を!4案

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924名無しでGO!
新国土交通省大臣 馬淵澄夫

「石炭産業と同じように衰退するものを無理矢理守る必要はない」とか
「これからはマイカーの時代。鉄道・フェリー会社が倒産するところが出ても仕方がない。
別分野の再就職は世話をする」など
「公共交通機関安楽死論」を展開した。
さらに年末年始に高速道路千円拡大による公共交通機関への影響も関係ないと
公共交通機関を無視する態度をとった。(Wikipediaより)