>>26 全然違う。ほな、京都で大阪→京橋を購入する例を示す。
乗車券を買うんだから、乗車券のみ のボタンを押下、
すると、主に新幹線のみ利用、と在来線特急・新幹線等を利用、普通のみと3種類出る。
その内の在来線特急・・・利用を選択、乗車日・人員を選択後、乗車駅を聞いてくるので、
大阪 無ければ、その他の駅を押下、かな入力後大阪、最初に特急に乗車する駅を聞いてくるので
ここでは、西九条と指定、すると はるか と くろしお が出るので、どちらか好きな方を選択
次に、最初に降りる駅を聞いてくるので、ここでは天王寺を指定 次の画面で、
天王寺で下車、天王寺から普通列車乗換 等の画面が現れるので、普通列車乗換を選択
下車駅を聞いてくるので、かな入力で"きょう・・" う迄入れれば、京橋 他が出てくるので、
京橋を選択。 すると、経路が現れるので、
この例では、大阪→西九条(はるか)→天王寺(環状線)→京橋 と出るので、選択。
片道・往復の別を指定し、内容最終確認し、確認釦押下すると、160円と出るので、投入し
領収書の希望を選択、発券となる。なぜこうなるかは詳しい人ならお分かりですね。
近郊区間相互発着の場合、最短経路で計算する事になっているので、遠回りな選択をしても
MVが勝手に最短経路の運賃を適用してしまう為。これを応用すれば、近郊区間発着なら特急を絡めてしまえば
他駅発も容易に出せるという訳です。経路が近郊区間をはみ出したらアウトなので、よく吟味。
詳細な操作画面が、JRおでかけネットにあるからご覧あれ。