【鉄道業界】ブラックな鉄道会社【ぽっぽや悲鳴】

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525筑波急行電鉄駅員
勤務先の会社では「安全ヒヤリング」と称して、駅設備の清掃だけを指摘す
るアフォな東京都からの天下り常務が見回りをします。
清掃箇所は、初代社長が株で大損した分、ケチって作った駅のホームにある
ガムやゲロの清掃跡、架線の流れるそばにあるホーム上の蜘蛛の巣の跡の指
摘、エレベータ内の定員に関する記述に対しての文句などです。旅客や従事
員の安全に関してのヒヤリングなど全くしません。

気の狂った旅客が、列車内で乗務員や駅員、旅客に暴行を振るっても、指令
は列車を動かしてしまう、「安全は機械がすべて。時間優先。」のおかしな
社風になってきています。

現場の管理職は、堤財閥鉄道や土々呂など他社からやってきた人間で、労働
組合もなく、鉄道現場を知らない天下りの言いなりになっています。
中途採用で入った者も全員がイエスマンしかいません(私以外・藁)。

本社と現業の温度差が激しく、駅で売上金が機械の不調で1000円ずれたとき
に8時間以上無給で残業させられるのに、高架下のテナントに携わる部署の
1200万円にも及ぶ横領には、3年間も気づかないというアフォぶりです。

ダメ、絶対入ったら!