94 :
名無しでGO!:2008/08/23(土) 18:59:20 ID:c9jAt8p50
蒸気タービン機関車は電気伝達式と機械伝達式があったそうですね。
機械伝達式は後進が困難で低速時の効率が低かったそうです。
95 :
名無しでGO!:2008/08/29(金) 15:47:06 ID:0hRSQ4dc0
鉄オタ的には、最新ハイテクを駆使し新型気動車並みの変速機を備えた
新造の蒸気動車も萌えかも知れないけど、一般人的には昔ながらの蒸気機関車の方が人気あるだろうな。
97 :
名無しでGO!:2008/09/08(月) 00:24:51 ID:h/O2wDuT0
ほ
98 :
名無しでGO!:2008/09/13(土) 10:24:33 ID:DgALMedV0
急勾配区間はプッシュプルで運行するだろう
トンネルではさぞ煙が充満したろうな!
99 :
名無しでGO!:2008/09/13(土) 11:32:34 ID:niiwvXwh0
蒸気動車2等車の、車内で年配男性が、せんずり
・・・「ジ自慰」!!
100 :
◆ucGoCb9Aqc :2008/09/13(土) 12:50:23 ID:BEIb/aOp0
101 :
名無しでGO!:2008/09/18(木) 10:51:40 ID:CVnuLBv80
スレタイの答えは蒸気機関車や気動車に対してメリットが無いからだと思うが
蒸気機関車が走る路線に蒸気動車を1編成は走らせてほしいですな比較のため
102 :
Why!?:2008/09/23(火) 04:35:10 ID:DWkmCXTy0
何で〜が多いな
103 :
名無しでGO!:2008/09/24(水) 00:07:47 ID:uDnT4AhM0
代田ひかるの「私だけ」みたいなものだと思え。
微粉炭ですらガスタービン回せる時代に重い蒸気タービンを搭載するのは不経済すぎると言うのが落としどころか。
車両単体で完結するんであれば、蒸気が介在する機関としては、電子制御された
高膨張率型レシプロ機関と機関車型ボイラの組み合わせに勝るものはほぼ皆無ですよ。
復水式SLなら南アで普通に使ってましたよ。
テンダにでっかいコンデンサのっけてた。
良質な缶水を内陸部ではやたらと確保できない南アならではですな。
107 :
名無しでGO!:2008/10/09(木) 01:05:35 ID:laqJ3vER0
まぁ日本人だってミカク作ったわけですし。
109 :
名無しでGO!:2008/10/22(水) 00:01:31 ID:1N8Ec/ES0
あげ
111 :
名無しでGO!:2008/11/01(土) 22:39:16 ID:LnzXJ+T10
蒸気機関を小型化できれば気動車のように床下に収めて自走できるようになるのではないかと
112 :
700系C編成:2008/11/01(土) 23:15:26 ID:DVpPv9k60
石炭使わずに原子力エネルギーを使えば大丈夫
高速増殖炉を使えば永久に燃料は大丈夫
>>111 蒸気動車の時点で機関自体を床下に収めることには成功してます。
機関の大きさもさることながら、総括制御出来ないのが最大のネックだな。
火室まで床下に納めるのは重油専燃にすればできそうな感じだけど。
>>104 蒸気タービン機関車(蒸気タービンで発電)はイギリスとアメリカにあったな。
総括制御できますよ、言い方として正しいかは別としてドライブ・バイ・ロッドな状態から
ドライブ・バイ・ワイヤに変更すりゃいいんです。電源確保しなきゃないですけど・・・
116 :
名無しでGO!:2008/11/08(土) 10:04:58 ID:UvFfi+WL0
機関の運転を自動化するだけでいいのでは?
>>116 スハネフの発電エンジンみたいにするってのか?
118 :
名無しでGO!:2008/11/22(土) 09:21:04 ID:9yoszLoM0
119 :
名無しでGO!:2008/11/22(土) 14:42:34 ID:tMDsmpub0
投炭自動化ならメカニカルストーカー。
海外で1980年代以降に新製された蒸機にはエレクトロニクス制御が導入された例もある。
120 :
名無しでGO!:2008/11/22(土) 17:26:31 ID:vkffcpan0
原子炉+蒸気タービン+動力分散式にして中国に売ればいいんじゃね?
日本じゃ、あのそのカーブが多くて速く走れねえから。
蒸気はパイプかなんかで各車軸に付けたタービンに送れば十分だろう。
ATCを付ければ事故は起きないだろうから、放射能漏れの心配はない。
沿線には水蒸気を撒き散らすだけで、CO2とか出なくて環境に優しい。
>>120 ATCなどとは全く異なった時限の事故が起こるのが中華クオリティ
でも電気式原子力列車でいいじゃん
>>116 何をどう自動化して問題をなくすのかわけわからんのですが?
>>118-119 石炭なんて取り扱いが面倒なものを分散式相手に使うのも変な話のような気がするし、
そもそもボイラーごと分散するのか機関のみ分散するのか?
>>120 そんなゴミみたいなものどこのどんな国でも不要です。
123 :
名無しでGO!:2008/11/23(日) 17:53:41 ID:Spk94tHV0
ローカル線で切り離しや単行で運転するためにはボイラーごと分散がいいと思われ
では小型の蒸気発生器が必要ということになりますか。
石炭はまず適用しにくいし、元々小型化に向いてない代物であるし、無茶ですけどね。
ブリエンツロートホルンのSLM製新型蒸機は凄いぞ。
断熱材の多用やボイラの改良で熱効率30%台叩き出してる。
ヘタなDLより熱効率いいからなぁあれ。夜間も家庭用電源で保温できるしw。
自動車がこんなだったらモータリーゼーションも相当遅れただろうねぇ。
ところで一応石油炊きっぽいけど、それでもアッシュってそんなに出るん?
オイルバーニングでアッシュがぼんぼん出るのはセッティングが可笑しいだけでしかなく・・・
130 :
名無しでGO!:2008/12/03(水) 23:50:25 ID:S3uCRzew0
何でELとDLとSLとECとDCはあるのにSCだけは無いの?
蒸気動車はSCだろ?
132 :
名無しでGO!:2008/12/09(火) 10:13:35 ID:AJS9dEAx0
蒸気から発電してモーター回せばいい
133 :
名無しでGO!:2008/12/11(木) 20:11:09 ID:4/UXTY5/0
134 :
名無しでGO!:2008/12/11(木) 20:27:05 ID:T8/4CERM0
字ばっかでつらい
135 :
名無しでGO!:2008/12/12(金) 12:46:29 ID:2R7UkE2B0
136 :
名無しでGO!:2008/12/22(月) 19:51:12 ID:tGt40N9a0
蒸気による動力集中と動力分散とでコストに対する走行性能はどうだろう?
動力分散が高くつくならSLプラス客車でいんじゃね?
そもそも誰も動力分散に適した床下に収まる使える蒸機発生装置を見つけてこれてないんだから。
138 :
名無しでGO!:2008/12/31(水) 23:14:29 ID:LCdsHrKs0
age
139 :
名無しでGO!:2009/01/04(日) 11:20:18 ID:t5s+Ca4z0
ダイナマイト機関車を考案した。
曝縮圧力で1t車室が100mづつすすむ。
140 :
名無しでGO!:2009/01/04(日) 11:53:38 ID:cJBs48ceO
爆”縮”ですか。
142 :
名無しでGO!:2009/01/08(木) 19:53:35 ID:YlcttdPe0
人力電車。
各車両に大量の手回しハンドルがついており、蓄電池に接続されている。
通常時は電気の節約になり、停電したときも動かせる。
>>142 大昔一瞬だけ流行った「人車」とどう違うのかと(ry