鉄道総合板自治・雑談スレッド 2号

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845吉田くん
 僕は小学5年生の時に、スイミングスクールのシャワールームで初体験しました。
そのスイミングスクールの水着は水色の競泳用ビキニでした。
成長期で体が大きくなる頃だったので競泳用ビキニはすぐに小さくなって、お尻に食い込むくらいピチピチでした。
半ケツっていうやつです。童顔ながら顔も良い方で、しかも昔からオ○○チンも大きい方だったのが、この頃には他の子との違いがかなりでてきて、大人顔負けでした。
子供用の競泳ビキニだからとてもモッコリが目立って自分でも恥ずかしくなった。
よくスイミングスクールに来ている女の人に競泳ビキニの前の方を偶然のふりをして触られたりしていました。

 当時選手コースに入ってたんで、夜9時頃までプールで泳ぐ毎日でした。
ある日、僕と若い(たぶん大学生くらいの)女のコ−チの二人が最後まで残ってしまいました。
シャワーを浴びようとしてたら、突然そのコーチがシャワールームに入ってきました。
「吉田くんいい事教えてあげる。」
僕にキスしながら、競泳ビキニの上からオ○○チンを扱くんでたちまち勃起してしまいました。
キスも舌を入れてくる奴です。
オ○○チンはヒモを緩めれば競泳ビキニから飛び出すくらいにカチカチになっていました。
「可愛い顔してここはすごく大きいのね。いつもはちきれそうに膨らんでるじゃない?」
コーチは競泳ビキニの上から僕のオ○○チンを触ります。
846吉田くん:2009/07/02(木) 14:57:23 ID:AfmTG0Ph0
 女のコーチはしゃがんで競泳ビキニの高さまで顔を持ってくると両手で競泳ビキニのヒモを緩めました。
コーチの指が競泳ビキニの薄い布地一枚隔ててカチカチになった僕のオ○○チンの先っぽに当たります。
ヒモを緩めると競泳ビキニから僕のオ○○チンの先っぽは外に飛び出しました。
コーチは何も言わずに両脇に手をやって競泳ビキニを一気に脱がされてしまいました。
それまでキツイ競泳ビキニの中に押し込められていた僕のオ○○チンはコーチの見ている前で思いっきり反り返りました。
「吉田くんのオ○○チン、吉田くんと同じでとても元気ね。」
僕は恥ずかしくって両手でオ○○チンを隠しました。
するとコーチは「吉田くん恥ずかしがらないの。」そう言って僕の手首を掴んでオ○○チンを隠している両手をどけました。
「思ったとおり、小学生とは思えない巨根ね。吉田くんのとても長いし、太いし、それに皮も剥けてもうすっかり大人ね。」

 僕はシャワールームの床に仰向けに寝かされました。背中にタイルの冷たさが伝わってきました。
僕はこれから何がおきるのかまったくわかりませんでした。
ただ裸にされて寝かされているのにオ○○チンだけがカチカチになっているのを、コーチに上から見下ろされてとても恥ずかしかったです。
そして僕を見下ろしていたコーチは「吉田くん、これから何がおきるかわかる?」
そう言うと僕の見ている前でじらすように競泳水着をゆっくりと脱いで裸になりました。僕はコーチの形のよいオッパイをじっと見ていました。
コーチは裸になると僕の上にゆっくりかぶさってきました。僕はオナニーをした事もなければ、SEXの知識もありませんでした。
僕は何もわからないままコーチの裸を目の前に見ながら、コーチのなすがままになっていました。
不意にコーチにオ○○チンを掴まれました。僕はびっくりしました。
そんな事も知らない様子でコーチはヘソに当たるぐらい反り返っていた僕のオ○○チンを上に向けました。
オ○○チンの先っぽがコーチのあったかいものに触れました。
847吉田くん:2009/07/02(木) 14:59:17 ID:AfmTG0Ph0
「吉田くん、私を気持ち良く逝かせて。」
コーチがゆっくりと腰を下ろすとそれにつれて僕のオ○○チンも暖かいものに包まれまていきました。
「吉田くんのオ○○チン大きい。」そ
う言ってコーチが僕のオ○○チンから手を離した時にはオ○○チンの先っぽはコーチの中に入っていました。
オ○○チンは反り返ろうとしますが先っぽを咥え込まれて動きません。
「吉田くんのが大きすぎるから、もうすご〜く感じちゃう。」
コーチは喘ぎ声を上げながらゆっくり腰を下ろしていきます。
オ○○チンの根元まですっかり包まれるとコーチは
「吉田くんのオ○○チン、先生が食べちゃった。吉田くんのとてもおいしいよ。」
と恍惚した顔で言いました。
暖かくてそれでいてきついような、ゆるいようなものにオ○○チン全体がぎゅっと掴まれた感じになってとても変で、それでいてとても気持ち良い感じになりました。
「先生、オ○○チンが変になっちゃうよ!」
余りの気持ちよさと、僕のオ○○チンがコーチの中に入った驚きで僕は思わず声を上げました。






848吉田くん:2009/07/02(木) 15:01:17 ID:AfmTG0Ph0
 コーチは深く腰を沈めたまま、僕のオ○○チンをじっくりと味わっているようでした。
「吉田くん、気持ち良い?もっと気持ちよくしてあげる!」
コーチがそう言うと狂ったように腰を動かし始めました。僕のオ○○チンはコーチの中で反り返ろうと強く内壁を擦りあげます。
「すごい、吉田くん!吉田くんのとても気持ち良い!先生もおかしくなりそう〜〜」
コーチは何度も「吉田くん、すごい!」を繰り返していました。
僕はコーチに褒められたのがうれしくて、それ以上に体の中心から来る快感に身をゆだねていました。
僕の目の前でコーチは喘ぎ声を上げながら快感を求めて体をそらしたり、動きを変えます。その度に僕のオ○○チンへの刺激も変わります。
「先生、先生!僕、何がなんだか判んないよ!」
あまりの気持ち良さに僕も叫び声を上げてしまいました。

 コーチが激しく腰を動かすのであまりの気持ち良さに僕はすぐに射精しました。
コーチの中に思い切り射精した僕はそれまでオナニーの経験がなかったので、何が出たのか分からなくて泣きじゃくりながら
「先生、ゴメンなさい。おしっこ我慢できなくて出しちゃった」って言うと
「吉田くんが出したの、おしっこじゃないの。大人になったしるしなの。だから泣かないで。」
そう言って騎上位で床の上に寝そべっていた僕の上半身を起こすようにしてをぎゅっと抱きしめてくれました。
僕は少しほっとして泣くのを止めました。
オ○○チンは萎えていましたがまだコーチの中に入ったままでした。
「男の子にオ○○チンが付いてるのは女の人を気持ちよくするためなの。
吉田くんのオ○○チンで先生はとっても気持ちよくなったの。吉田くんはとっても自身持っていいのよ。」
849吉田くん:2009/07/02(木) 15:03:40 ID:AfmTG0Ph0
 そして「吉田くんも気持ちよかった?これはSEXって言うの。大人の男の人と女の人がする事なの。吉田くんはもっとしたい?」
とコーチは僕に聞いてきました。僕はすぐに「ウン!」と返事しました。
するとコーチは「先生のオッパイを赤ちゃんみたいに舐めてみて。」と言ってきました。
僕が恥ずかしがっていると、僕の頭をコーチの胸に押し付けるように抱き抱えてきました。
オッパイに押し付けられた僕は息が出来なくて無我夢中で両手でコーチのオッパイをつかみました。するとコーチは「アッ」と喘ぎ声を上げながら抱きかかえる力を緩めました。
「先生、大丈夫?」と僕が聞くと、コーチは「気持ちよかったから声が出ちゃった。」と答えました。
僕はコーチの期待に答えようと、コーチの言うままに、対面座位の姿勢のまま両手でオッパイをもんだり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
そうしている内に僕のオ○○チンがコーチの中でカチカチになっていきました。

「吉田くんのオ○○チンまた大きくなってきたね。先生にも判ちゃった。」
そうコーチは言いました。僕は夢中でコーチのオッパイをもんだり、吸い付いたり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
「今度はゆっくり動くから、吉田くんすぐに出しちゃ駄目だよ。」そう言うとゆっくりとグラインドを始めました。
オ○○チンの根元まで咥え込まれたかと思ったら今度はゆっくりとカリのところまで引き出されます。心地よい快感がたえずオ○○チンから伝わってきます。
腰を動かすなんて知らなかった僕は射精も出来ずに、僕のオ○○チンは文字通り蛇の生殺しの状態で、僕は夢中でコーチのオッパイに貪りついていました。





850吉田くん:2009/07/02(木) 15:33:27 ID:AfmTG0Ph0


 誰もいない夜のスイミングプールのシャワールームの中で、僕もコーチもケモノのように荒い息をしながら喘ぎ声を上げていました。
「ああ、いい。すごいよ、吉田くん、奥まで来てる〜。吉田くん、もっと、もっと〜」
初めゆっくりだったコーチのグラインドもそのうちにだんだん激しくなってきました。それに合わせて二人の息も喘ぎ声もどんどん大きくなっていきました。
強くなるオ○○チンの快感に僕がとうとう我慢できなくなって「先生、出ちゃう!」と叫ぶとコーチの腰を抱きかかえて勢いよくオ○○チンの根元まで突き降ろしました。
コーチも「吉田くん、逝っちゃう!」と叫んだかと思うと大きな声を上げて僕に覆いかぶさるようにして身体を預けてきました。
コーチを勢いよく貫いた快感で僕はまたコーチの中に思い切り射精しました。
僕のオ○○チンがビクビクさせながら射精していると、急に僕のお腹付近が生暖かくなってきました。
射精が終わって気が付くと僕の座っている周りはビシャビシャに濡れていました。
僕がコーチに「これは何?」聞くと、
「吉田くんのオ○○チンが先生の中でビクビク動いているの、先生感じちゃった。吉田くんのオ○○チンが先生の一番奥まで届いたんだよ。
先生、吉田くんのオ○○チンが余りにも気持ちよかったから思わず、オシッコ漏らしちゃった。
気持ちよすぎて先生何も考えられないよ。先生、こんなにすごいの初めて。吉田くんはとってもすごいんだよ。」
とコーチは荒い声で言いました。僕はコーチの褒められてとてもうれしくなりました。
851吉田くん:2009/07/02(木) 15:34:41 ID:AfmTG0Ph0
 僕とコーチは息が落ち着くまでしばらくそのまま、対面座位の姿勢でいました。
僕のオ○○チンはコーチの中のまんまです。コーチは僕とのSEXの余韻を味わっているようでした。
コーチの中では萎えていく僕のオ○○チンから1滴でも精液を搾り取ろうと煽動を繰り返していました。
やがて息が落ち着くとコーチは「吉田くん、もう一回したい?」と聞いてきました。
僕がすぐにまた「ウン!」と答えると、コーチは
「先生、気持ちよすぎて疲れちゃった、吉田くんも疲れたでしょ。それにもう遅いから家に帰らないといけないでしょ。」と答えました。
僕が残念そうな顔をすると、「吉田くんが今日の事、内緒にしてくれるなら先生また吉田くんとSEXしたいな〜。」と言いました。
僕はすぐに「ウン。絶対内緒にする。約束するから先生も約束、守ってね。」と答えました。
「吉田くんは大人になったんだから、大人と大人の約束だぞ。」コーチはそう言うとにっこり微笑みました。
852吉田くん:2009/07/02(木) 15:35:47 ID:AfmTG0Ph0
 コーチはゆっくりと腰を浮かせて立ち上がりました。
「まだ、吉田くんのオ○○チンが先生の中に入っているみたいだよ。」
コーチはそう言いましたが、今までコーチの中にあった僕のオ○○チンが外に出されると気持ちよいのが無くなって非常に残念に思いました。
僕は座ったまま、コーチの裸を見ていました。コーチのオッパイにはいっぱい僕のキスマークや噛んだ跡がありました。
コーチが立ち上がるとコーチの腰の辺りが僕の顔の真ん前に来ました。
僕は僕のオ○○チンがコーチのどの部分に入っていたのか知ろうとじっと腰の辺りを見ていました。
そしてコーチの脚の付け根から白いものがスーと垂れているのに気が付きました。
「先生、脚に何か白いのが付いてるよ。」と僕はコーチに言いました。
「吉田くん、先生の中で何か出したでしょ。吉田くんいっぱい出したね。これは精液と言って吉田くんの赤ちゃんの基なの。これが女の人の中に入って赤ちゃんが出来るの。」
僕はびっくりして「先生、赤ちゃん出来ちゃうの?僕の赤ちゃん?」と思わず叫びました。
まだ小学5年生でオナニーも知らなければSEXも子供の出来る仕組みも知らなかったので、SEXをしたらすぐ赤ちゃんが出来ると思ってしまいました。

「吉田くんびっくりした?でも女の人は赤ちゃんが出来る日があって、先生、今日はその日じゃないから吉田くんはぜんぜん心配しなくてもいいのよ。」
とコーチは答えました。
僕がちょっと安心したような、残念なような顔をしていると「吉田くん、変な顔してる〜。」とコーチは言いました。
そして「先生、吉田くんといっぱいいっぱいSEXしてあげるから吉田くんは変な顔しないの。折角のいい男が台無しだぞ。」
僕が思わず笑うと、僕の手を引っ張って立ち上がらせて「さあ、シャワールームを掃除して早く帰ろう。吉田くんゴムホース持ってきて。」と言いました。
僕は急いでゴムホースを持ってくると二人とも裸のままでシャワールームの床にゴムホースで水を流して軽く掃除を済ましました。
853吉田くん:2009/07/02(木) 15:36:40 ID:AfmTG0Ph0
 そしてコーチは「吉田くんも先生も汗びっしょりだから一緒にシャワーを浴びよう。」と言いました。
普段、水泳の後はシャワーで水を浴びるだけですが、その日はコーチがボディーソープとスポンジを持ってきて僕の身体を洗ってくれました。
上の方から順番に身体をコーチに洗ってもらっていたのですが、僕は女の人に身体を洗ってもらっているので緊張でドキドキしていました。
そしてお尻を洗って貰った後、スポンジが前の方に来ました。
スポンジがオ○○チンに当たるとさっきのコーチとのSEXの事を思い出してきました。するとまた泡まるけのオ○○チンはカチカチになっていきました。
先生はそれに気付くと前の方に来て今度は泡の付いた手でオ○○チンを洗い始めました。
「男の子はオ○○チンが汚いと嫌われて女の人とSEX]出来ないよ。
吉田くんも大人になったんだから良い男の身だしなみとしていつもオ○○チンを綺麗にしていないといけないぞ。」
そう言うとキンタマやオ○○チンの皮まで揉み解すように両手の指で丁寧に洗ってくれました。

 あまりの快感に僕が思わず、「先生、もう我慢できないよ。もう一回SEXしよ。」
とオ○○チンをコーチの顔に突き出すように訴えると、
「吉田くん、また今度ってさっき約束したばっかりだよ。大人になったんだから約束は守らないと。」
そう言ってオ○○チンをぎゅっと掴むと、またスポンジを持って今度は僕の足を洗い始めました。
僕はオ○○チンをカチカチにしたまま、コーチが身体を洗ってくれるのを上から見下ろしていました。
しゃがんだコーチの裸が丸見えで、僕は今にもコーチに飛びつきたい思いを我慢していました。
854吉田くん:2009/07/02(木) 15:37:31 ID:AfmTG0Ph0
 最後にコーチはスポンジをシャワーヘッドに持ち替えて僕の身体に付いた泡を洗い流してくれました。
冷たい水で身体が洗われるとさっきまでカチカチだった僕のオ○○チンも少し小さくなりました。
さっきまで先っぽを晒していた僕のオ○○チンも少し皮を被ってきました。
コーチはシャワーヘッドを片付けると、「吉田くん、よく我慢したね。ご褒美。」
そう言って僕のオ○○チンの皮をめくって先っぽの部分に軽くキスをしてくれました。
僕はびっくりしてまた「あっ。」と言いました。
その日はそこで終わりで、僕は服を着ると急いで家に帰りました。

今日はこれで終わりです。
要望があればまた続きを書きます。
855名無しでGO!:2009/07/02(木) 21:18:09 ID:rI4KlNf80
>>831
何でスレの保持数が増えたのかね?
スレの保持数を増やして欲しいという要望とかも無かったのに。

>>844
たぶん、なかなかこういったスレが減らない上に削除依頼を出しても
全く相手にしてくれないから根絶を推進するための新たな施策として
ローカルルールを改正しようという意見が出たんじゃね?
俺はそうとしか思えないが。