ここは、自動車と旅客機を放棄したもう一つの日本

ここは、戦後に地球環境の悪化を危惧し、また交通機関の安全性を極度に重視した
謎の汽車ファン政治家達の政策により、自動車・旅客機を完全放棄した、もう一つの
日本の日常の物語である。

ときは２１世紀。新幹線網の整備は急ピッチで進み、地方の郊外型ショッピングモールへは、
会社自らがアクセル路線を運行することを前提に、建設・経営している。
新潟・岡山・静岡クラスの都市でもすでに地下鉄が走り、路面規格線にも荷物輸送列車がなどが
走っているのがザラである。
ＪＲなぞ存在しない。国鉄が好調のまま推移しているからである。
国鉄幹線も、随分と増線化が進められた。
これ以外の事は言うまでもない。

みなさんは現在、この国の鉄道をどのように楽しみ、また地域開発はどのようになっているｄろうか？
日常の生活環境はどうだろうか？

ここから先は、みなさんの手でこのもう一つの日本の物語を築いていってほしい。

ミラバケッソ

>>1
頭大丈夫？

海路も空路も外国に奪われた惨めな日本か・・・

...空中輸送による爆弾の配布が、外資に行われるのは時間の問題だな。

>>4
海路の事には触れられていないぞ

海路にも鉄道引いてあるんじゃないの？
志布志から那覇まで副々線化とか。

あのー、御殿場のアウトレットに１２時までに行く場合、新宿何分発の特急に
乗ればいいのでしょうか？

イオン♪♪ショッピング鉄道��
イオンやマイカルなどをご利用になられるお客様のアクセス手段として、
鉄道事業を展開。もちろんイオングループ
地方では、国鉄主要駅からの直通列車も多く、自社線内はカード払いで運賃が割引になる
ケースもある。

静岡電気鉄道（株）
静岡市に本社をおく、大手民鉄。
本線では国鉄東海道線と激しい乗客取得争いを続けている。
名鉄・遠州鉄道などと直通運転を行っており、特急は新幹線にも挑戦を挑んでいる。
国鉄は、豊橋―熱海間で「セントラル東海」を２０分おきに運転し、対抗している。
なぜか民鉄に乗る気がない普通周遊券利用者もこの列車に集中している

大日本帝国でも、日本国でもない
「ジパング」だな。

日本民主主義人民共和国