13 :
名無しでGO!:
大河阪急の特徴(ほとんど短所、長所は皆無w
・自分を批判するレスをする奴に対しては誰彼構わずいっつあん認定する
・レスの中に「いっつあん」か「学校(もしくは友達)」が絶対に出てくる
・自分で自画自賛(2ch内外に関わらず)するくせに、自分で言ってることと全く正反対のことをしている。
・他のブログやサイトで自分のレスを無視されたり削除されたりすると「なぜ大河さんのレスを〜ですか?」
・それでもダメなら下ネタやありもしない話で中傷(しかも長文)
・リンクを断っただけでバカ扱い、悪質なストーカーと中傷を始める。
・己のブログや某漫画家のブログ、ミクシィなどのSNSでは善人面してる(マイミク・マイフレになってる奴、ご愁傷様)
・自分の指摘をホイホイ聞き入れてくれたり、仲良くなった者に対しては「人間的に出来ている」と評価し、過剰なほどベタ褒め(「高価な人間」など)
・敵視する者に対して、「他人に迷惑をかける」「ズボンとブリーフをくるぶしまで下ろしておしっこ」を後出し設定する。
・なぜか敵視する者(特にいっつあん)に対する目撃証言が増える。しかも内容が他人に迷惑をかけてるところか、ブリーフおしっこネタのどちらかである。
・その反面、大河阪急や仲良くなった者に対する目撃証言が一つも無い。
・「聴覚障害者」を執拗にアピールしたり、「聴覚障害者に優しくしろ!!」と発狂したり、音に関するネタを出すと「聴覚障害者差別」とわめくくせに、ブログでバイクの運転や耳が聞こえないと出来ないような話題をする
・なにかと人のリアルの生活態度を憶測する(しかし頭が悪いので大抵ハズレ)
・とりあえず誰からも賞賛されないと気が済まない
14 :
名無しでGO!:2008/02/13(水) 21:31:49 ID:g9G72okB0
(続き)
・「阪神淡路大震災12周年」などと、奇妙な日本語を使う(チョンの疑いあり)
・親衛隊がいるかのように、自分を褒めちぎる文を2chなどに投下
・とりあえず誰からも賞賛されないと気が済まないというより、自分を貶す者をネチネチ中傷しまくらないと気が済まない
・貴重な貴重な医療費を食い倒してしょっちゅう医者の世話になるが、残念ながらすぐフカーツ
・少なくともなんらかの精神障害は持っている
・三菱電機先端総研勤務だと嘘をつく(今までにも本当に勤務しているならわかる質問をしているが、一つも答えない。無職ヒキコモリの可能性大)
・「○○のアホへ」とか、小学生もビックリの幼稚な中傷
・なにせ、構っていると自分の大切な時間をドブに放ってしまうことになるくらい、つまらない存在
・しかし放置すると新たな被害者が出るんだよなぁ・・・
・このスレにおいて、大河が憎悪する人物が社会底辺・人格破綻者・2ch自演厨認定などが行われる。
・上記の情報のソースを要求すると、それとは別のネガティブキャンペーンが始まる。
・大河が憎悪する人物への中傷は、『大河阪急の特徴(過去のものも含む)』でまとめた数ワンパターンのみ。
・HNに「阪急」が入っているが、「阪急電車=ウ●コ色」などと言い、阪急を貶している。
・リアルでも阪急電鉄に迷惑至極な行為ばかり行っている。(神戸線唾吐き事件)
・阪急に関する中高生鉄オタのブログやサイトに「耳が聞こえない」ことを強調してリンクを申し込む。
・その人と良い関係を持てる場合もあるが、ちょっとした出来事で自分が最優先にされなくなると発狂する。
・症状が出るのだろうか、キモイショタ発言をしてしまうことがあるが、後になって「あれは大河とは別人。」と見苦しく言い逃れする。
・大河阪急は厳格な母親に育てられた「善人」だと言う。
15 :
名無しでGO!:2008/02/13(水) 21:32:44 ID:g9G72okB0
2006年に出された謝罪文(2006年の大晦日に削除済み)
他サイト管理者様と当方に於ける抗争並びに関連した「2ちゃんねる」への書き込みについて
各位
いつも「@オレンジコミュニティ」並びに「大河の研究所」をご愛顧頂いて、誠にありがとうございます。
さて「HankyuNet」管理人いっつあん氏との紛争状態につきまして、先日ご本人との交渉により解決がなされましたので、ここにご報告申し上げます。
・「2ちゃんねる」掲示板にいっつあん氏から教わったご本名並びに「@ぱじぇログ・大河情報局」のアクセス解析により、ご本人のアクセス履歴を抽出した内容を書き込んだ行為
・「2ちゃんねる」掲示板に於けるいっつあん氏の人権を蹂躙するような内容の一部書き込み
・「2ちゃんねる」掲示板に於いて「いっつあん」名義でトリップを取得した者による書き込み
・「HankyuNet」にて臨時設置された専用掲示板に於いて「おおた」名義による書き込み
はすべて私こと大河阪急によるものであり「HankyuNet」並びに当サイトをご閲覧の皆様には
深くお詫びを申し上げます。
特に、いっつあん様には今次案件に関連する処理で多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
現在、大河阪急は、この件につき猛省中であり、今後、同様の行為を絶対にしないことを、ここにて誓います。